5900(29)続々・ 上回りのディテール追加

煙室戸にヘッドライト、煙室上に発電機を付けました。
このパーツを付けると山陽鉄道の機関車!という感じになりますね。
キットオリジナルの前照灯台のステイの形態はおかしいとおもったので、末広がりのハの字形にしました。
また煙室戸が緩かったので、下方に0.1t真鍮の帯板を貼りました。
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塗装までは無理ですが、今週末の集まりには未塗装完成にはなりそうです。

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5900(28)続・ 上回りのディテール追加

パイピング追加しました。キャブ前の給水管の穴も1.2mm外側に開け直しました。
ブレイスは、0.8φ真鍮線を曲げて、特注ロストのブレイス受けを挟んで、煙室にハンダ付けしました。
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逆転テコとその引棒も付けました。
シャコタン(車高短)改造した結果、ランボード上のスプラッシャーの出っ張りが大きくなったのと、逆止弁もパーツを使ったので少し大きく、位置関係にいろいろ影響が出ています。
給水管や排気管のステイもゲージが拡がって、スプラッシャーが外側に出ているので、つけるのは止めました。

左側面はシンプルです。
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あと上回りでは、煙室上部の発電機周りと砂撒き管とその作用ロッド、キャブ下のパイピングが残っています。


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5900(27) 下回りのディテール追加

シリンダーは削って高さを下げたので、そのままでは高さが合わずバルブロッドのクランクは、1mm下に穴を開け直して、取り付けました。台枠後部にロストの担いバネを付けました。
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ガイドヨークはスライドバーの当たりを削ると細く弱くなってしまったので、0.7mmφの真鍮線をコの字型に曲げて,
万力で圧迫?して角材状にして裏打ちしました。
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万力で線材を角材~帯板状にするのは、専らツダコマさまを使っていますが、こういう使い方ばかりだとバチが当たるかもしれないですね。
週末は塗装の予定もありましたが、連日の雨で見合わせました。


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5900(26) 上回りのディテール追加

キャブ前の配管しようと思って実物の写真をみているとどうも感じが違います。
実物は給水管の方が外にあるのに、このキットでは手すりの方が外にありました。
そこでキャブ前のハンドレールの穴を約1mm内側に開け直しました。給水管の穴の位置はそのままです
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5900(25) テンダーのディテール

テンダー上面のディテールをつけました。給水栓と工具箱はオリジナルはホワイトメタル製パーツが入っていますが、前者は真鍮棒から挽き出したものに帯板をハンダ付けした自作パーツに交換し、後者は珊瑚の別売ロストパーツに交換しました。尾灯掛けは、エコーの前照灯掛け1765を使いました。
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下面前部のステップは、キットはエッチング板を組むようになっていますが、強度に問題があるので珊瑚のロストパーツに交換しました。またバキュームチャンバーは中央がドローバーピンと干渉するので、珊瑚の96二軸テンダー用真空タンクを真ん中で切断して、バンドの部分に1.4mmネジを立てて、エコーのタンク台を介して床板にネジ止めしました。
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5900(24) モーターとデコーダー

今回5900に搭載した10mm角のモーターですが、パルス制御と相性がよくないという報告もあるので、DCCデコーダーとの相性をみるため、永末のDEP3に接続してみました。
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BEMFをオンにすると、唸り音を発して動輪の回転がギクシャクしますが、オフだとスムースに走ります。
なんとか使い物になるようです。BEMFをスピード補償に使う場合はこうなりますが、スピード検知に使う場合はどうなるかわかりません。次はKATO サウンドBOXをつないでみます。

#追記
KATO サウンドBOXにつないでも支障なく走りました。ドラフト音も出ますよ!
このモーターはBEMFで、フィードバック制御かけると問題でるが、普通にパルス制御で走らせるには問題なさそうです。

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5900(23) パイピング

上回りのパイピングをしました。
米国型の給水管を気に入ったように、ゆるりと曲げるのは何度やっても難しいです。
実物は2インチ管らしいので今回は0.7φのリン銅線をつかいました。
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逆止弁(ウィストのロストパーツに交換)が少しオーバースケールだったり、キットの洗口栓の位置もすこし違うようなので、それらを考えるとなかなか写真のように思い通りには曲げるのは困難です。
煙室に入る排気管は、キットオリジナルの前期型(53-70号機)は直線でキャブに入りますが、後期型(96 - 105号機)のようにキャブ直前でぐいっとS字カーブで立ち上がる方が格好がよいので、そちらにしました。これは0.8φの真鍮線を曲げました。
またキットの仕様では煙室右側面にクランクをつけることになっています。これはDe Lancey Exhaust Nozzleというエギゾーストの量を可変させて燃料を節約する機構の作用クランクらしいですが、前期型(の一部?)にはついていたようですが、早期に取り外されてしまったようなので、取り付けませんでした。このクランクアーHLブロードベルトコレクションのメーカー写真のロコにはついていますが、岩崎渡辺コレクションの写真では映っていません。

なお黒岩保美さんの”美しき明治の機関車たち”7 とれいん254号(1996-2)P66のイラストのように、ボイラーは青く塗りたいので、パイピングはハンダで固定せず、塗装後接着剤で固定するようにしてあります。

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5900(22) モーター交換

モーターがボイラーの内側につかえて、動輪の動きが渋くなるので、幅10mmの四角い断面をもったモーターを交換しました。
取付孔の間隔は8.5mmで珊瑚のA8用ギアボックスにちょうどなのですが、収まりがわるいのでモーター取付板を作って取り付けました。
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ミネベアのパッチもん中国製モーターらしいですがよく走ります。
ただパルス制御と相性があまりよくないという評判なので、DCCデコーダー積むとどうなるかわからないです。

モーターが小さくなった分、動輪間のボイラー上部に空間ができたので、たっぷりウェイトが積めそうです。
これはウェイトがあまり積めず非力な4-4-0では大きなメリットだと思います。


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5900(21) 走行用の調整、スプラッシャー、二重ネジ締め付け工具

スプラッシャーを取り付けて、またキャブやランボードとの当たりを削って何とかスムースに転がるようになりましたが、モーターを入れて組んでみると、モーターとボイラー内側のクリアランスが少ないので、少しひっかってしまいスムースな動輪の上下動が得られません。工夫してボイラー火室部?開口部の幅を拡げるか、もう少し小型の幅の狭いモーターに交換しようか考え中です。
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ところで、この珊瑚の5900キットは、シリンダー止めねじが、昔からの既製品によくある二重ネジです。
普通のドライバーでは、ネジの取り外しが面倒なので専用のドライバーヘッド?をつくりました。
3.0φの真鍮棒の先端を2.0φの段付きにして、真ん中に糸ノコで切り込みを入れて、t0.5の真鍮の小片をハンダ付けしました。
ピンバイスにくわえて使っています。ピンバイスの締めを調整することにより、締め付けトルクを調整できるので、二重ネジをバカにしてしまうことがありません。
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ネジのホールドもよいです。

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5900(20) 走行用の調整、ギアボックス

KATOの490Rカーブの上にのせてみると何とか曲がりますが、実質2-6-0のためかフランジ横圧で走行抵抗が強くなるようです。
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ギアボックスは珊瑚のA8用です。押さえ板にはホワイトメタル製のカバーをつけました。ウォーム側は真鍮薄板をングル状に曲げてカバーとしました。完全ではないですが、密閉式として、グリスや油の飛散防止、線路から拾ったゴミの巻き込み防止とします。
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フレームの取付は、取付板を作ってそれをモーターのお尻に、厚手の両面強力テープで貼り付けました。取付板をフレームにネジ止めします。両面テープ自体に弾性があるので、モーターとギアボックスは軽く上下します。
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