7000タイプを作る(32) 汽笛と安全弁

汽笛は珊瑚の200用ロストパーツ、安全弁はKATOのNゲージ用を使用し、旋盤で挽いたスチームドームの中子のベースに取り付けました。

なお実物は汽笛は非常に高い位置にあるようですが、そのまま作ると引っかけて破損しそうなので、適当な形態にしました。
安全弁も頂上にレバー?テコ?がついたような格好ですが、これも正確な形態がよくわからないので簡略化しています。

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またペンディングになっていた下回りのスプラッシャーは、W&Iコレクションの写真には既に取り外されていたのか?写っていない写真も残っていますし、模型では少し寸法的にも苦しいので省略します。

ブレーキシューは省略というか、写真をみると実物にはついていなかったようにみえます。テンダーのブレーキで制動をかけていたのでしょうか?

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7000タイプを作る(31) 動輪バランスウェイトの加工



思うところがあって、完成直前で放置していた7000形に手をつけました。

この機関車の動輪は扇形ですが、利用したエムテックスのDC20用動輪は半月形のバランスウェイトなので加工しました。 本来なら車軸を抜いてヤトイに固定して加工するところですが、手抜きで旋盤の三つ爪チャックにそのまま動輪をくわえました。ただしそのままくわえるとフランジに傷がつくので、ビニールテープを巻いて養生しています。

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旋盤の主軸についたプーリーを手で回してバランスウェイトを削ります。バランスウェイトはタイヤより0.5mmぐらい出張っていますので、タイヤ面より0.05mmぐらい出張った状態まで削ります。なおこの動輪の輪心は真鍮製で固いので、一回に0.05-0.1mmぐらいずつゆっくり削っていきます。

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扇形ウェイトは、真鍮丸棒から削りだすと突っ切りバイトで切ると材料の無駄が多いので次のような方法で加工しました。15mm長に切断した8mm丸棒に8角形に切ったt0.3快削真鍮板を4枚重ねてハンダ付けします。これを旋盤にくわえて削ります。

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旋盤で外径を8.5φの円板に仕上げて、中心に4.5φの穴をドリルで開けます。

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加熱して、加工した円板4枚を外します。円板は耐水ペーパーの上にのせてこすって半田を落とします

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ワッシャー状の円板を加工した扇形のパーツを動輪につけます。写真は第二動輪に仮に置いています。第三動輪がオリジナルのウェイトを削った状態です。扇形バランスウェイトは塗装した後で動輪へ接着します。

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7000タイプを作る(30) 火室と灰箱

昨年2月末の日吉のNGJ例会に持参したとき、SUさんに火室と灰箱がついていないことを指摘されてしまいましたが、組立図や写真見てもよく実物の形がわからないので、それ以来一年以上放置していました。
先日ボールドウィンの小型機の一般的な構造にすればよいのだと思いついて、解剖書をひもといたところだいたいの感じがつかめたのでデッチ上げました。
火室部は、6X3の真鍮角材を切り出し、灰箱は1.5mm厚真鍮板から切り出して縁を斜めに落として組み合わせました。シルエットだけなので火室側面のリベットは省略です。
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キャブ下にモーター取付台のネジを利用してネジ止めしました。
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これでキャブ下が落ち着きました。
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なおこの機関車の製作を中断・放置していたのは、DCC化やサウンド搭載をどうするかという問題もあったのですが、DCC化はせず、KATOのサウンドボックス対応でいくことに決めました。客車に無線Bluetoothスピーカー搭載の方向で考えています。

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7000タイプを作る(29)全軸集電化

テンダー車輪にも集電ブラシをつけて、機炭間のジャンパー線をつけました。全軸集電としたので少しは走行安定しましたが、機関車は軽いので牽引力が弱いです。もう少し機関車の台枠の上下にウェイト補充しようと思います。
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あとはDCC(サウンド付き)搭載です。機関車のディテールでは汽笛・安全弁、砂撒き管引き棒(紐?)あたりが残っていました。

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7000タイプを作る(28)

キャブやテンダーの手すり、ブレーキハンドル、ステップも追加しました。
あとはテンダーに工具箱載せるか?前部端梁にミニバッファー?つけるか?
あたりを検討中です。
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動輪のバランスウェイトも実物は扇形でカタチが違いますが、輪心は真鍮製で削りにくいようなのでこのままでもよいかという気になってきました。
もう少し通常のDC運転で確認してからDCC化します。


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7000タイプを作る(27)

最初は通常の蒸機の模型と同じように、機関車は左側車輪絶縁、テンダーは右側車輪絶縁としていました。少し集電が不安定なようなのでDC運転では大丈夫でもDCC運転では不安定になるかもしれないので、全軸集電化することにしました。それなら機関車とテンダーを逆電位にする必要はないので、機関車とテンダーどちらも左側車輪を絶縁とし、集電ブラシを設けました。最初動輪は、ブラシがタイヤ裏面を擦るようにしましたが不安定なので、踏面を擦るようにしました。
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テンダー前部の手すりと後部の給水栓も取り付けました。
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機関車本体の組立図は手に入りましたが、テンダーの組立図は手に入らなかったので、給水栓の大きさや位置は推測です。

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7000タイプを作る(26)ガイドヨークなど

ガイドヨークをスライドバーにハンダ付けしました。本来であればガイドヨークは左右つながっているはずですが、これもスケールどおりの位置では動輪やロッドに当たってしまうので、中央は(仮想化して)省略しました。
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ガイドヨークをスライドバーにハンダ付けするときには、仮固定するために以前通販で買って使い物にならなかったので放置してあったヘルピングハンズという道具を引っ張り出してきました。
ワニグチクリップ様の保持具にピンセットに挟んだガイドヨークをくわえました。シリンダーとスライドバーは、ホビー用の鉗子でくわえました。これは保持とスライドバーから熱が伝わってハンダで組んだシリンダーがバラバラになるのを防ぐためです。
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ヘルピングハンズの保持具そのものでパーツをしっかり掴むことはできませんが、ピンセットにパーツをくわえてそれを保持具で掴むという使い方をすれば、役に立つ道具になりそうです。

前部の連結器は、ジャンク箱から探し出した昔の天賞堂のプラ貨車についていたダイカスト製のダミー自連カプラーを加工しました。
テンダーにつけたイモンカプラーと連結してみるとちょうどよい大きさです。
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7000タイプを作る(25)バルブロッド

一時中断していた7000タイプの工作を再開しました。
バルブロッドをつけようとしたら、バルブロッドのクランクへの取付部分がサイドロッドが一番上になった時干渉することが判明しました。
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赤線がバルブロッドの位置となります。
いまさら動輪のクランク半径を縮小加工するわけにもいかないので、バルブロッドはダミーとしてクランクとは切り離すしかないようです。
実物に比べてクランク半径が過大な模型の宿命ですが、いい加減な設計が祟ったともいえます。

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7000タイプを作る(24)ヘッドライトがつきました

竹田英毅さんから頒けていただいたロストのライトをつけました。ライト台は強度と形態を考えるとなかなか気に入ったものができず3回作り直しました。やはり大きな油灯をつけると一層米国型っぽくなります。ロストは1/87だとややオーバースケルですが、大きめの方が感じがよいです。
このタイプの煙室の前にライトが飛び出したタイプはLEDの配線隠すのが難しいですね。一応配線可能にはしてありますが、塗装後にLEDで点灯させるか、ダミーとするかは検討したいと思います。
なおキャブ前のベルも竹田さん特製のロストです。

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それから今回はアルモーターを使用したのですが、試運転の時平滑な直流電源を使うとラビットスタートですし低速時のトルクが弱いのでこんなものかと思いましたが、パルス(PWM)制御の永末のDEP#3を使って運転してみると低速時からスムーズに起動して、低速トルクも非常に強いので驚きました。
電源でこんなに動きが違うとは思っていませんでした。
ちなみにコアレスモーターだと、平滑直流とパルス制御ではこれだけ走行性の差は出ません。

なおこの機関車と以前TMS765号に掲載したスイス型Cタンクを持参して関東合運に参加します。
HOJCの競作のところに並べていますので、参加される方はご覧ください。明後日の午後から参加しますが、13日は台風のため岡山に帰れないと困るので早退させていただく予定です。

フカひれイコライザー 2軸貨車組込スケルトンモデルも同時にHOJCのところで展示します。
関西合運で展示したときの様子をヤマさんが、動画撮影して高急モデルノートにアップされています。いちどご覧ください。私も写っています。あぁ恥ずかし!

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7000タイプを作る(23)工作もう少しすすみました

今日は関西合運にでかけるので、昨夜出来る範囲で仮組みしてちょこちょこまとめました。まだヘッドライトや煙室ブレースなど未完の部分も多いのですが、なんとか格好をつけました。(20)からは手すりや砂撒き管、給水管が追加になっています。
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