フカひれ布教・普及活動

フカひれイコライザーのスケルトンモデルを、先日神戸の日乃電さんにお預けして帰りました。
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この機構については、TMS2016年1月号(888号)P.92-93に「2軸貨車にフカひれイコライザーを組込む」という記事を書いて解説しております。
またこのブログでも以前から解説を書いていますが、雑誌やブログで読んだだけではわかりにくいという声が多いようです。これまでも東西合運などの会場でデモして、実際に手にとって触っていただくと、よくわかるといっていただけました。

数ヶ月お預けしておきますので、興味のある方は日乃電さんに呑みにいって店主さんにお願いして見せてもらって、手に取ってみてください。当方に返却されたらこの記事は消しますので、この記事がブログに出ている間は日乃電さんで見せてもらえます。


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旧山陽鉄道? 岡山・姫路に乗ってみた

今日は神戸方面に用事があり、少し時間があったので、山陽線鈍行に乗っていきました。山陽線の岡山・姫路間に乗るのは数年ぶりです。出来れば一本早い電車で出発して、途中下車して熊山駅の跨線橋もゆっくり見学したかったのですが、そこまで時間の余裕はありませんでした。
三石から上郡付近では高い築堤の上を電車ですが、うねうねゆったり登り降りしていきます。山陽鉄道開通当時と線形は変わっていないので、ミスターワンハンドレッドこと山陽鉄道・中上川社長の計画した、当時の蒸機列車に最適化された鉄道線路と思うと感慨深いですね。
この区間の線路計画については、長船友則さんの山陽鉄道物語P。54にありますが、スマホのマップで見ながら車窓の風景を眺めるとおもしろいかったです。
車窓からみると現在の国道2号線の走っている南方ルート(当初予定線)の鯰峠もそんなに険しいと見えませんでした、トンネル掘らなくても切り通しでぬけらそうに見えました。
学生時代は安いので山陽線使っていましたが、この歳になってみると新幹線だと15分ほどで行けるところ一時間以上かけてゆっくり行くのは贅沢だと思えるようになりました。

余談ですが、JR西は姫路〜岡山間のみは、在来線冷遇していますね。昼間は直通はなく、必ず相生で乗り換えなければなりません。相生での下り乗り換えは、以前は跨線橋渡らンないとだめでしたが、さすがに同じホームで乗り換えできるようにはなっていました。赤穂直通の新快速も昼間はなくなりましたが、近江塩津行きや敦賀行き新快速が残っているのは、なぜなんでしょうかねぇ。

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日乃電さんで8760を走らせてきました

今日は神戸に行く用事が急にできたので、用事を済ませたあと、板宿の日乃電さんによって8760を走らさせてもらいました。
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ご存じのように日乃電さんは、板宿商店街の中の昆布屋さんの中にある鉄道模型バーです。
18時頃から約3時間お邪魔していましたが、そのあいだ8760形蒸機はブラスト音鳴らしながら店のなかのエンドレスをずっと走っていました。店主さんのお話では、真鍮製蒸機で2時間以上スムーズに走り続けたのは、神戸のUさんと私の蒸機ぐらいだったそうです。たいていの真鍮製蒸機は完成品でもキット組み立てでも数十分走らせると、タイヤが汚れて集電が悪くなったりして走りがギクシャクしてくるそうです。
実際3時間走らせても動輪のタイヤやテンダ車輪のタイヤもほとんど汚れはありませんでした。
店主さんともはなしたのですが、その理由は
1.コアレスモーター搭載で消費電力がすくない
2.機関車本体、テンダーともイコライジングしているので、車輪とレールの密着がよく、スパークが飛ばないので車輪踏面が汚れない
3.DCCで走行電流は交流なので、直流に比べて線路や車輪が汚れにくい
などが考えられました。
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3時間走行後の動輪の状態です。

イコライジングしても牽引力は増加しないようですが、集電の改善とそれによる走行性能の向上には有用なようです。


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淡路鉄道一号機(18)  キャブ(続)

キャブの前後妻板をつくりました。
これもt0.2洋白板を貼り合わせました。
幕板の部分にはt0.5洋白板を使って少し厚くしています。
ボイラーやサイドタンクなどの切り欠きは後で加工します。
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The Maine On2 FAQ

どういうわけかThe Maine On2 FAQ's blogのeditorであるTerry Smith氏の目に私のブログのPeter Barney氏のOn2レイアウトの写真が目に止まり、The Maine On2 FAQ's blogに写真が転載されました。
https://maineon2faq.wordpress.com/2017/01/18/pb/
これは2002年の全米ナローゲージコンベンションに参加したときのレイアウトツアーで、Peter Barney氏自宅地下のOn2レイアウトをSさんやTさんと一緒に見学に行ったときの写真です。
http://kotenki.c.ooco.jp/maine/22NDNGC4.html
もう15年前のことになってしまいました

追記
Peter Barney氏のこのOn2レイアウトは、その後改修・改造されたようです。
というわけで改修前の写真として掲載されたようです。

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私の初夢

初夢というのは大晦日〜元旦の朝だけではなく三日までにみる夢のようです。
今年の抱負・計画は例年どおり、仕掛かり品撲滅、罪庫見直しなのですが、それでは夢がないので、今日のうちに夢を語っておきましょう。

スケールものでスクラッチしたいのは、もう山陽の8450形(ヴォークレン複式のモーガル)ぐらいです。それ以外はキット組むことはあってもスクラッチでスケールものやることはないと思います。
自由形ではスクラッチやキット改造で作りたいものの方がたくさんあります。サイドタンク付きの英国型コンソリテンダーとか3200系のドイツ型プレーリータンク、ドイツ型の小型マレーテンダーとかこちらの方が候補は多いです。
あとは、米国型や欧州型完成品の日本型古典機への改造もやっていきたいです。中村のスパルタンシリーズ利用の北炭シリーズ(1/87 12mm)もすすめたいです。あと欧州のメーターゲージの車両をセミスケールで16番(1/80 16.5mm)でつくってみたいという夢もあります。

といっても工作台ではなく、居間のソファに腰掛けて金田さんの図面集や片野さんの蒸機イラスト本、黒岩保美さんの形態談義などを手にとっていると妄想がドンドン湧いてきます。
実物でもボールドウィンなどは、フルオーダーというより、規格品パーツを注文に応じて適当に選んで組み立てるセミオーダーのような生産方式だったようなので、ある機関車のパーツを別の機関車にもってくるとかえって格好のよいスタイルになると思うこともよくあります。

自由形をつくりたいのは、しるねこさんのいわれる「模型って印象を表現した絵画のようなものだと思う」とわたしも想いはおなじですし、「スケール派っていちいち人の作品をあそこが違う、ここが違う批評する」のも嫌だというより、自分の模型の価値観とは根本から違っているので相手にしたくないです。私はスケール派のめざすような形態上での再現ではなくて、平野和幸さんが以前いわれていたような「実物ファン的なものではなくこれが何のためについているか調べるのも楽しみ」した上で取捨選択して模型に再構成していきたいなと思っています。

レイアウトもエイヤと線路だけでも敷いてしまわないといけないのでしょうね。

初夢は大きいほうがいいのでしょうが
今年もボツボツ作っていこうと思っています。

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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

今年の目標は、昨年に引き続き「仕掛かり品完成」とします。
昨年は塗装完成にいたった車両がありませんでしたが、TMS12月号にテンホイラーの自由形8760形の記事を掲載していただきました。
私事でいろいろあった年とはいえいささか寂しい成果です。
一昨年秋に引っ越して、塗装ブースも作ったのにまだそれを使って塗った車両はゼロというありさまです。そういえばレイアウトも未着工です、
今年こそはといいながらの二度目の正月です。
まずは、わんわん競作淡路鉄道の一号機を完成するのが最大の目標です。

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これが数ヶ月で、下図のようになるはずなのです。

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米国型古典機のテンダーについて

日本に輸入された米国型古典機のテンダーは、7200形や9200形などの一部を除いては片ボギーの三軸テンダーが大半です。日本は米国と違って水が豊富で水質もよく、給水に不自由しなかったので大容量のテンダーは必要なく、ターンテーブルなどの地上設備の関係で機関車の全長が制限されたので、短い三軸テンダーになったらしいですね。
三軸テンダーの寸づまり感もよいのですが、やはり米国の蒸機の写真を眺めているとダブルボギーの長めのテンダーの方が格好良いと思ってしまいます。
以前6000タイプに小改造したバックマンの4-4-0も一時は3軸テンダー改造も考えましたがそのままにしてよかったと思っています。
日本型化改造を目論んで購入した米国型蒸機が数両罪庫状態となっていますが、これらもダブルボギーのままでいこうかと思います。
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手前がバックマン改の6000タイプ
真ん中が今回購入したアサーン=ラウンドハウスのモーガル
一番奥が10年以上前に購入したまま罪庫しているモデルパワー(ブラジル製造)のテンホイラー

余談ですが8800形も実物の英国風?テンダーではなく、9600形の箱形テンダーにホイルベースの短いボギー台車履かせてダブルボギーにしてドイツ風?にすると格好よくなると思います。
こういった仮想改造は、金田さんの形式図や片野さんの「一号機関車からC63まで」の図をスキャナで取り込んで合成加工して楽しんでいます。ただネット上に出すと著作権侵害になりそうなので公開はできません。

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閑話数題 (8)  電車屋さん気質 蒸機屋さん気質

数年前から電車モデラーさんの呑み会に混ぜてもらうことが何回かあって、気がついたのは電車屋さんの集まりでは、飲み屋で線路を出して走らせるということがないですね。組み立て式レイアウトがあるような運転会なら走らせますが、呑み会では走らせるということはないようです。蒸機モデラーやナローゲージモデラーの集まりでは、飲み屋でも誰かがカバンから短い線路か走行台と小型コントローラーを取り出して動かしてみることがよくあります。
やはり蒸機屋さんの場合は、調子よく走るということがひとつの製作目標になっているのに対して、電車屋さんの場合は走行装置は原則既製品で、走るのが当然なのでそのあたりのことは酒の肴にはならないのでしょうね。

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ロックタイト小瓶

なぜ ヘンケルジャパンは、ロックタイトの10ml入り小瓶を売らないのでしょうか? ネジ止め剤の200シリーズには小瓶もあるようですが、はめ合い固定用の600 シリーズなどには小瓶の発売はありません。今回モノタロウから638の小瓶を買いましたが、これは並行輸入品のようです。
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日本で売られている50ml瓶は、三千円近くするし半分も使わないうちに、風邪を引いて使い物にならなくなります。是非 ヘンケルジャパンも10mlの小瓶で売ってもらいたいと思います。それともロックタイトはプロ向けの商品なので、アマチュア向けの小分け売りは必要ないという判断なのでしょうか?


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