謹賀新年2023

あけましておめでとうございます。

毎年同じことを書いているようですが、今年の目標も仕掛り品の完成と罪庫の解消です。

クラブの課題でも

一昨年のコンソリの オーストラリア型ピーコック製コンソリ・テンダー

昨年のB形蒸機の つぼみBタンクのテンダー化 マン島の2-4-0タンクの動力化

がまだ仕掛かり状態です。

ちょっとツイッターにおふざけで漢詩のパロディー書いてみましたが、結構「いいね」がついたので、もう少し手を加えて五言律詩風に仕上げてみました。

嘆 白 我 惜 休 多 改 夢
易 頭 誓 時 暇 忙 歳 破
抜 掻 転 始 抵 連 多 在
堅 更 罪 工 万 幾 積 罪
忍 短 財 作 金 月 箱 庫

右から縦によんでください。

夢破れて罪庫あり
歳改まるも積箱多し
多忙幾月も連なり
休暇万金にあたる
時を惜しんで工作を始む
我罪を財に転ずると誓う
白頭掻けば更に短く
堅忍抜けやすきを嘆く

以下現代語訳のつもり

(作って完成させる)夢をもってキットを買ったが、組めずに在庫ばかりが増えている
一年経ったが、相変わらず手つかずのキットの箱が多く積まれている
ずっと仕事が忙しいのが続いているので
(年末年始の)休暇は非常に貴重である
(酒食に溺れてゴロゴロせずに)時間を惜しんで工作を始めようとおもう
(新年にあたっては)作らずに放置しているキットの在庫を完成させて、罪庫を宝(財庫)にしようと誓ってみる
とはいっても白髪の頭は更に短くなり、歳を取っているのを感じる
(若いときのように模型製作のための)根気が続かないのを嘆いてみる

ネタはご存じ杜甫の「春望」です。お粗末さまでした。

ことしも汽車(蒸機列車)を作り続けようと思うのでよろしくお願いします。

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自分の鉄道模型趣味にとっての原体験

この(鉄道)趣味は模型・実物に限らず、自らの原体験に引きずられるが常道

今月号のTMS(Nゲージ)コンペの講評に名取編集長が書かれています。

 私は20歳頃から明治〜大正の古い時代の蒸機ばかり作ってきましたが、それはどうも蒸機は好きだが、どうも国鉄末期の制式蒸機は好きになれないというところからはじまったように思います。
最後の北海道での蒸機牽引の定期列車が走ったのが、まだ中3でしたから、それまでの時期に遠征をして日本全国の蒸機の撮り鉄をしていたわけではなく、旅行などの折に山陰線や関西線で蒸機を見た程度です。
 というわけで現役時代の国鉄制式機はあまり見ていないので、16番国鉄蒸機のガニ股感というのがあまり気にならないようです。自分より5-10歳以上 年上の世代は、最後の蒸機機関車を求めて全国をまわって写真を撮ったモデラーさんも多いので16番国鉄蒸機のガニ股は感覚的に受け付けないという方も少なくないようです。
 原体験といえば、こどものころから関西の標準軌私鉄電車を見て育ったので、ゲージの広さというのがあまり気になりません。サブロクの蒸機でも標準軌の線路の上を走れば16番の蒸機のようになりそうということで矛盾を感じないようです。大学生の時数回英国の保存鉄道を見に行けたので、そちらの印象の方が自分の原体験になっているのかもしれまえん。
 また40歳前後で鉄道模型製作に復帰してからは、いわゆる撮り鉄はまったくしなくなり、模型の題材にするなら今走っているものや過去に自分が見たり乗ったりしたものにはこだわらなくなったように思います。

 自分が実際に見たり乗ったりしたものにこだわらなければ、時代や国/地域を超えて、好きなプロトタイプを模型化して製作できるようになりました。また製作資料に関しても、機関車研究家の方々のご尽力やインターネットでの検索機能が大幅に上昇したことにより、かなり容易に入手できるようになったこともあると思います。

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KKC総会に参加してきました

先日東京で、所属クラブKKCの年次総会が開かれましたので参加してきました。

「真鍮蒸機工作が鉄道模型の王道」というエコーチャンバー効果の効いたタコツボ的な空間ではありますが、自分にとっては心地よいイベントでした。このクラブは手を動かしているモデラーの集まりなので、皆さんの作品拝見しながら、どう作ったかや失敗談などざっくばらんに話が聞けるのが最大の楽しみです。

皆さんの素晴らしい作品が集結したのですが、ちょっと自分の気になったモデルについてご紹介させていただきます。

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Mさんのトビー6200はテンダーモーターを通常の機関車本体へのモーター搭載に改造し、テンダー内には、KATOのEF81用スピーカーユニットが収められていました。KATOサウンドボックスからBluetoothで音を飛ばす仕掛けです。テンダー上面はひらいており、ここにペーパーの上に石炭を捲いたものを載せるようになっています。写真には撮っていませんが、床板には孔が開いていてスイッチモジュールが顔を覗かしていて、そのUSB端子から充電するようになっていました。テンダーが金属製だとシールドのようになって電波が飛ばないのではないかと思いましたが、上蓋をペーパーにしているので全く問題ないそうです。

以前私が自作したワフ音源車も同じ仕掛けですが、充電がせいぜい一時間ぐらいしかもちません。KATOのこのユニットは数時間はもつとのことです。

なお会場で他の方とも話したのですが、このサウンド方式の弱点はリチウム充電池を使っているので、最低数ヶ月ごとに最低一回は充電しないとリチウム充電池が過放電をおこして、ダメになってしまうことです。携帯電話のように毎日充電していれば、過放電を気にすることはないのですが、模型車両のように年数回しか走らせないものだと、保守管理が少し厳しいように思いました。リチウム電池を消耗品と考えればよいのかもしれませんが、やはり電池搭載の方が良いのかもしれません。

またKATOのサウンドボックスは、同社の製品のプロトタイプのサウンドカードしか発売されないので、これも大きな制約です。サウンドカードの仕様も非公開なので自作も無理だし、サードパーティーからの製品の販売も期待できそうにありません。

「犬に馬車を牽かせる」ようなものと物議をかもしだした自分の高効率ギアを搭載した6200に、Tさんの作られた慣性増大車を連結して、急に逆転させて空転させるのもやってみました。なおモーターは最初の8mmコアレスモーターでは力不足で、10mm角のSE10に交換してあります。慣性増大車は拡大写真を撮り忘れました。自分はこの手のイベントに行くと夢中になって写真を撮り忘れることが多いようです。

被写体が小さく、わかりにくい動画で申しわけありません。急に逆転すると空転しています。

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3年ぶりに軽便祭にいってきました

もう1w経ってしまいましたが、3年ぶりにリアル開催された軽便祭にいってきましたので、所感をかかせていただきます。もう皆さんがたくさんレポートされているので、自分の気になったところだけをちょっとつまみ食いのように書かせていただきます。

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まず5階の展示です。

車両では、ガーラットやマレーなどを精力的に作っているしいたけ君の車両に感動しました。アルモデルの動力を二組使用しているとききましたが、やはり発想が柔軟です。若いのはうらやましいと思いました。

栂森さんのギターケース収納型レイアウトでは、ターンテーブルなど手動で確実なオペレーションをされているが印象的でした。

他の車両やレイアウトは、皆さんブログなど紹介されているので

次は6階の路面電車モジュール

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もう素晴らしいのひとことというか、ここまでストラクチャーに熱意をもって、時間をつぎ込めるのは羨ましいと思いました。

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もう作って十年経つといわれていましたが、石井さんの機関庫です。何度みても素晴らしいとおもいます。道具や小物の配置が絶妙です。

あと6階では大竹さんの、モジュール拝見しましたが、もう素晴らしいとしか言いようがありません。展示場で、タブレットでメイキング画像も流されていましたが。爪楊枝にマスキングテープを貼って旗のように立てている画像がありました。これは製作時まず建築物のモックアップを仮配置するように、木の位置と日射方向を検討してから、地面を仕上げて植樹したといわれていました。木はすべての方向に対称ではなく、日照方向で枝の伸び方は変わる といわれてみればなるほどなのですが、なかなかそこまでは気がまわらないです。

あと阪本さんのOn3の迫力のある走行をみて、うちも罪庫秘匿中のOn3の車両を整備してみようかとう気になりました。野村さんのOn2のマレーコッペルも拝見しましたが、コンさんが1/87のキット作られたのとは大きさが違うのでかなり印象が違いました。なおわたしはコンさんのキットは、うちは1/80だからという理由をつけて購入を見合わせました。

あとせっかく上京したので、前日にKATOのショールームであったOpenSound Meetingに少しだけお邪魔しました。

また余った時間で

新橋の鉄道資料館の「鉄道開業150年記念 新橋停車場、開業」

原宿の太田記念美術館の「はこぶ浮世絵 ―クルマ・船・鉄道ー」という展示会をみてきましたが、

両者ともまあまあでした。

前者の新橋の展覧会は図録は購入しました。

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後者の浮世絵の展示では鉄道関係は10枚以下で、今春川崎の鉄道浮世絵展でみたのと同じものが多かったので少し期待外れでした。川崎の展覧会行かれた方なら行かなくてもよいと思います。ただ夜雨の新橋駅の黒一色の版画は、光の加減の表現が素晴らしく、鉄道画ではポール・デルボーの絵に通じるものがあり気に入りました。

※10/10追記

軽便祭で印象的なのはとにかく皆さん走らせて楽しんでいることです。どの展示ブースでも車両が快調に走っていました。HO軽便モデルは最初からNゲージ既存動力装置の流用が多かった歴史的経緯もあり、現在はアルモデルやナローガレージ、トーマモデルワークスなどから、ロッドのついた動力ユニットも多品種供給されているので、蒸機製作の敷居は下がっていると思います。C62やD51などの制式機の下回りパーツの入手もムズカしくなり、そのまま買ってきて使えるロッド付き下まわりがない16番とは大きく違うと思いました。16番・HOでも電車などは簡単によく走る下回りパーツが入手できるので、また違うのかもしれませんが・・・

 

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B型蒸機 ふと思ったこと

B型蒸機が、所属しているクラブの今年の競作お題になりました。最初は、Bタンクとか4-4-0ぐらいしか頭に浮かばなかったのですが、フォーニー(0-4-4)やコロンビア(2-4-2)など多彩な機関車がありますね。蒸気動車もB型が多いし、今回は蒸機に限定みたいだけれど、ロッド付きディーゼルや電関までいれると際限なく増えていきますね。


今回の競作にかぎらず、悪いことに最近はググると古今東西 世界中の機関車の情報がひっかるので、作りたいプロトタイプがヤマほどでてきて、残りの人生で何両作れるか考えると死後も未練が残って成仏できそうにありません(笑)。


また私の場合は1900年の前後30年間ぐらいの車両に興味があるので、外国型でもひょっとするとそのロコが輸入されて日本で走っていたかもしれないと考えると、外国型への心理的な敷居も消えてしまいました。ナローやっている方は、躊躇なく外国型混在されるかたも多いですが、意外に16.5mmの線路に日本型と外国型混在させて走らせている方は少ないですね。

 

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映画 大列車作戦のロコ

大列車作戦(原題 The Train)という、1964年製作の米伊仏合作の映画があります。ストーリーは、第二次世界大戦末期にナチスドイツが占領下のパリの美術品をドイツにに列車で移送するのを阻止するという話です。

このなかで、列車を阻止しようと脱線させた蒸機に、絵画輸送列車の切り離された蒸機が突っ込むというシーンがあります。

この映画の一部はYouTubeで見ることができます。この衝突シーンが出てくるのは2分45秒あたりです。その前30秒あたりで走行中のピン・リンク連結器の解放(もちろん実写)も出てきます。

突っ込む方の蒸機は、フランス国鉄のÉtat 3701 to 3755 というテンホイラー(4-6-0)で、同系機がフランスミュールーズの鉄道博物館に保存されているようです。

突っ込まれる方は、フランス国鉄で030型 C530-860というクラスに分類されているC型テンダー(0-6-0)のようです。この機関車を作りたいとH御大がいわれるので、ちょっと調べました。

映画とはいえ機関車をこうやって潰してしまうのは勿体ない気がしますが、1964年ごろはフランスでも蒸機がまだたくさん残っていて無煙化の途上だったのでそういう感覚はなかったんでしょうか

ちなみに主演のバート・ランカスターは、鉄道を題材とした映画では、カサンドラクロスにもマッケンジー大佐として出ていますが、自分にとってはヴィスコンティの家族の肖像の教授のイメージが一番強いです。

 

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満鉄は何故米国の技術で運営されたのか?

ちょっと模型とは関係ない歴史の話です。

 ロシアとウクライナが戦争していることもあって、日露戦争からロシア革命あたりの時代に興味が出てきて、その時代についての本を読んだり、映画などをよく見ています。
 自分たちの世代は高校の日本史の授業は日露戦争の前あたりで時間切れ終了になっていたので、そのあたりの知識は希薄です。日露戦争も日本海海戦でバルチック艦隊を壊滅させて、遼東半島を占領して、日本が勝ったという程度の知識しかありません。それも司馬遼太郎の「坂の上の雲」あたりからの知識です。
 実際は日本は初期戦闘では勝っていますが、財政状態はボロボロで、もう戦費がなくて戦争継続が不可能な状態だったようです。あのまま戦争が続いていれば、第二次大戦のように最後は国力のある大国ロシアに巻きかえされて、日本は戦争に負けて北海道はロシア領になったかもしれないし、朝鮮半島の利権は失なっていたかもしれないというのが事実のようです。ただロシアも国内で専制王政に対する不満が高まり、民主化・社会主義運動が盛んになり革命がおきそうになって、極東での戦争継続が困難になったので、米国のルーズベルト大統領が仲介してポーツマスで和平となり終戦となったらしいです。
 そのとき、米国の鉄道王ハリマンが、日本の戦争負債を面倒をみるので、日本がロシアから手に入れた鉄道利権、東清鉄道南満州支線、後の満鉄をよこせという提案があったそうです。さすがにその申し出は断ったようですが、戦後処理や満州経営のための資金融資で米国の協力を得るために、その鉄道の車両は米国から調達するという協定をルーズベルトと結んだのが、満鉄が米国式の車両が主力になった契機のようです。とは言ってても日露戦争で日本に政治・財政で協力した英国も黙っておらず大使館が動いたが、満鉄には僅かな両数の蒸機を押し込むことができただけのようです。
 何故満鉄が米国技術で運営されたか疑問に思っていましたが、こういう政治的な歴史背景があるようです。寒冷地の鉄道運営に米国がノウハウをもっていたという技術的な理由ではなさそうです。

 また日露戦争開戦準備のため莫大な外貨が必要になり、高給をとっていた明治のお雇い外国人に給与を払う余裕が国家予算になくなってしまったようです。また帰国した留学生で指導者となる人材が育ったこともあり、日露開戦前に明治のお雇い外国人は解雇されたようです。東大でラフカディオハーン(小泉八雲)が解雇されて、留学から帰った夏目漱石がその後任になった話が有名です。鉄道でも官鉄神戸工場にいたリチャード・フランシス・トレビシックが日露戦争前に帰国したのも、おそらく日露戦争が関係しているのではないかと思います。もう高給が払えないということで辞められたのでしょうか。

 

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京都で運転会

京都でHOJCの運転会があったので参加してきました。

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スイス型Cタンクが、KSさんが組まれたワールド工芸のホキ2500 11両+車掌車を牽いて快走しました。カプラーの変換のため、片方のカプラーをフック式からIMONカプラーに交換したBEMO貨車改造の控え車を機関車の次に連結しています。

高効率ギアをつけたトビーの6200をYMさんのマルチゲージレイアウトの430Rのエンドレスで走らせましたが、カーブでは減速するという走りぶりでした。

ただこの結果は、この高効率ギアの有用性を否定するものではないと思います。この機関車のように小型のあまりトルクの強くないモーターを電圧制御すると、走行抵抗によって速度が大きく変化しますが、電子的にモーターの回転数を制御すれば、小型モーターでも伝動系が高効率なので十分な列車を牽ける可能性があると思います。BEMFによるフィードバックでPDI制御のできるDCCデコーダーを積んで、PID制御のパラメーターを変えて試してみようと思います。何事も実験が大事だと思います。

森井さんのダイナモメーターカー(牽引力測定車)が、実際に走行してデータとっているのも見せてもらいました。データは結構ノイズが多いようです、といっても測定器などの電子回路のノイズではなく、フォースゲージやその取付板、実物に車両全体の重量と慣性が小さいための物理的なノイズです。物理的な共振現象も起きているようでした。サンプリングしたデータはそのままでは使えずノイズ除去処理が必要なようです。ノイズを牽引力測定車は製作途上なので参考になりました。

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上京してきました

昨夜は東京で、友人のNK君とIK君と久しぶりに会ってきました。個別には会っていますが、3人揃うのは40年?ぶりです。
IK君は小学校以来の友人で、今月号のTMSに掲載された木造客車編成の作者です。
というわけで展望車を持ってきてくれたので見せてもらいました。モデルワークスのキットから改造されたとのことですが、ネタのホヤ16950はナハ22000系より幅が狭いので、2mm拡幅改造されたそうで車体工作にもかなり手間がかかっています。

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居酒屋でiphoneの手持ち撮影なので、写真の質がよくないです、申しわけありません。

作者のIK君の工作技量ももちろん凄いですが、最近のペーパーキットは凄いと思います。レーザーカットが出回る前とは隔世の感があります。金属製客車にこだわっている自分が時代に取り残されたような気がします。
また室内装置を作り込んであると室内灯が点灯するとよいですね!
NK君とは、今組込試用中の高効率ギアの話題とかで盛り上がりました。

今朝はちょっと美術館で絵をみてから、ブラブラしてIORI工房に行きました。ところで国立西洋美術館収蔵品の核になった「松方コレクション」の松方幸次郎って96とか作った川崎造船の初代社長だったんですね。今日初めて知りました。

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IORIさんと少し話をして、ホハ6810のキットを買って帰りました。

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IORI工房は奥に製造工場があって、店でもスタッフが製品の箱詰めしているし、まさに製造直売の昔の模型屋さんの匂いを感じました。

やはり一等地に店を構えている製造現場が別のビル内店舗より、こういう模型店が好きです。

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3年ぶりの東京

コロナの波の間をぬって、先週末3年ぶりに上京してきました。

今回は、宮下さんの展覧会をみるのが主目的です。

土曜日は羽田から巣鴨のさかつうに直行

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雑誌や本の写真では何度も拝見していますが、やはり本物は違います。

軌道線の線路のカーブがなんとも堪りません。

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落ちついた色調がなんともいえないです。

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PEミーティングで触発されたといわれるアメリカンな風景

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いま大変なことになっているウクライナのメーカーのキットを組まれた電車と家屋

1/35とのことです。

展示会場のさかつうでは、松本謙一さんにお目にかかりました。

天賞堂のCタンクは、最初の製品と二次製品があり、最初の方がスリムで格好がよかったというお話しをうかがいました。途中で型が変わっていたとは知りませんでした。

 

日曜日はメディカルアートさんにお邪魔して、少し散在してきました。

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この機関車のプロトタイプは150年前生まれ、ちょうど日本の鉄道の開通と同じ頃製造されたそうです。

美しいライニングが入っていますし、低速から非常によく走ります。

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こちらは改造用として購入

私の中でのこれまでのホーンビー製品のイメージが払拭されました。

そのあと 方南町の珊瑚パーツに寄ったら、ちょうどRailClassicの松本社長が来ておられて、先日組んだ貨車の事についていろいろお話ししてきました。

よい週末でした。

 

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