英国から本が届きました。

英国から2冊本が届きました。
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上がインドネシアのジャワ島のサブロクのマレー(2-8-8-0)の本です。
前半にメーカーのハノーマグについての解説、後半がこのマレーの製造中の写真集になっています。
台枠の構造とかがよくわかります。
日本に入ってきたドイツ製マレー9850はこの機関車より約10年早く製造されているので、相違点も多いですが、ドイツ形マレーの構造はよくわかりました。

下が、ダージリンのガーラットとクラスBタンクの3D図面集というか 構造イラスト絵本です。
著者のPeter Manningさんは、これまでも機関車図面を3D化し、それから構造のイラストを起こした本を出されていますが、図面集というより、構造を解説した絵本という感じで楽しめます。
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このシリーズでは、K1ガーラット、ピーコック製4-4-0ボールドウィンのナロー2-6-0テンダー(ペルス・ピラポラの17号機)の3冊が出版されています。

私はCamden Miniature Steam Servicesというイギリスの本屋さんから直接購入しました。


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北のオールドアメリカン

今年は軽便祭に行けなかったので、先週岡山模型に久しぶりに行って、南軽出版局の北のオールドアメリカンを購入してきました。上芦別などの情景写真も素晴らしいですが、古典機ファンにとってうれしいのは、巻頭の「Old Timernに憧れて」の章と P124からの「北の大地を駆けたOld Americanの記録」の章ですね。汽車の形態談義の書かれた本はすくないので毎年新刊がでるのを楽しみにしています。
こういった章があるのが、南軽出版局の本の素晴らしさで、単なる蒸気機関車の写真集ではなく、鉄道趣味本というべきものに仕上がっていると思います。個人的な好みでいえば、次はシェイ(阿里山)本かクラウス本を期待したいところです。

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英国の蒸機スクラッチビルドの本

イギリスのOOスケール蒸機のスクラッチビルド解説書?を買ってみました
Scratch-Building Model Railway Tank Locomotives: The Tilbury 4-4-2

この本も日本のamazon経由で購入しました。
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このモデルが以前スクラッチしかけた3800形ベースのフリーランスに似ていたのと、英国のモデラーのスクラッチのやり方を知りたかったので、購入しました。
さっと目を通したところでは日本のモデラーとあまり作り方は違わないですが、いくつか英国型ならでは?の工作法が載っていました。
また英国では、キャブの窓の縁取りのエッチング抜きパーツなども売っているようなのには驚きました。

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またゆっくり読んでみようと思います。

この本も英国での定価は約19ポンドですが、日本のamazonで約二千円でした。ただ今回は日本のamazonの在庫ではなく、英国の業者さんから郵便で送ってきたので送料が¥257円かかりました。といってもかなり安く購入出来ています。また注文から二週間半ほどで届いています。航空郵便で送ってきたのですが、送料は日本国内とかわらないです。英国の書店に個人的に注文すると送料がかなり高くつきますが、どういう仕掛けになっているのでしょうか?

10/9 追記
本の題名はスクラッチビルドと謳っていますが、結構パーツも使っているようです。
パーツを使わない フルスクラッチビルドの内容ではありません。
イギリスではこういうパーツも売っているのか!!という点でもおもしろいですよ
ラジアル型従台車の市販パーツがあるのには少し驚きました。

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BRITISH STEAM LOCOMOTIVE BUILDERS

英国の鉄道本屋から定期的に送ってくるメールをチェックしていたら面白そうな本を見つけました。
英国の蒸気機関車メーカーの解説本です。とはいっても私は機関車研究家でもないのですが、この本写真も多く載っているらしいので、機関車の写真を眺めて楽しもうという魂胆で購入しました。
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この本を見てみると英国にはいわゆる弱小メーカーがたくさん存在したことがわかりました。
またそういう小メーカーのロコの写真見ているとスタイルがいろいろあって楽しいですね。

ところで、この本定価は30ポンドなので、いくら英国がEUから離脱することになってポンドが下がったといっても送料入れると五千円弱にはなるかと思ったのですが、日本のamazonから三千円強で買えました。日本のamazonがこういう本の在庫持っていたことも驚きですが、1ポンドが約100円のレートで買えたのは驚きました。


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鉄道讃歌の復刻本を買ってしまいました

けむりプロの「鉄道讃歌」が復刊ドットコムから出るという話は知っていたのですが、昔の本を持っているので今回はパスしようかと思っていました。ところが予約限定の付録がよく、巻末に付加された当時の趣味誌の書評が面白いという評判を聞きました。予約限定のはずの付録も、予約数が予定数以下だった?ためか、先着順なくなり次第終了のようですが、今でも復刊ドットコムに直接注文すればまだもらえるようなので、注文しました。
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右上が交友社の初版本、左上が今回の復刻版、左下が限定版付録です。
本の中身は表紙・装丁と巻末のおまけの数ページ以外同じです。
また交友社の初版本は光沢アート紙に印刷されていますが、今回の復刻版は半光沢のアート紙に印刷されているので少し落ち着いたトーンになっているように感じました。
初版本をお持ちの方にも、もう一冊とおすすめできる本だと思いました。

こういう本が出るのなら、ダックスストーリーも復刻本としてでないのか?と思ってしまいました。でもあの連載記事はTMS特集シリーズにもなっていないので、復刻本は無理でしょうね。

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「1号機関車からC63まで」の形式順インデックス

ホームページの移動にともない
以前公開していた片野正巳さんの「1号機関車からC63まで」の形式順インデックスをここで公開します。
これは私が私用で勝手に作ったモノなので片野さんや出版社NEKOには問いあわせないでください。
「1TOC63.pdf」をダウンロード
片野さんのこの本は形式番号順ではなく製造年順にならんでいるので、検索するのに不便なのでつくりました。
なおページ数は単行本もRailMagagine付録のリフィール版も同じです。


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ピーコックの解剖本

先日ボードウィン編を購入したPeter Mannig氏の3D機関車本で、最初に出版されたロンドン・ミッドランド鉄道の4-4-0編をイギリスの古書店から購入しました。
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この機関車は、ベイヤー・ピーコック製の4-4-0で日本のピーテンの構造を理解するにも役立ちそうです。なおこの本の機関車と同型がロンドン交通博物館に保存されています
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それにしても自宅でパソコンをポチッとするだけで、外国の古書店からでも希望の本を購入出来るようになったのもネット社会ならではだと思います。

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ボールドウィンの解剖本

これはブラジルのボールドウィンのナローゲージ蒸機の組立図からおこした3Dイラストの本です。
実物構造がよくわかるので、模型のよい参考になります。
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ナローファンだけではなく、蒸機ファンにおすすめできるよい本だと思います。
著者はオーストラリアに住んでいるようですが、イギリスの出版社からの刊行です。
2年ぐらい前に初版がでたようですが、好評で品切れになり今回第二版が出ました。
なおこの著者は同じ3Dイラストで、タスマニアのK1ガーラットの本も出していますが、こちらは品切れのようです。
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詳細は
http://www.camdenmin.co.uk/products/anatomy-of-a-narrow-gauge-baldwin
定価が21.95英国ポンドで、送料が約8英国ポンドかかりました。

また同封された出版案内をみると、この出版社は英国でけむりプロのダージリン本英訳の小冊子つきで販売しているようです。日本の良書が世界でも通用するということですね。ピラポラ本や貝島本も世界中に紹介されるとよいなと思います。

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