Bluetooth小型オージオレシーバー

AMAZONで、中華製のUSB昇圧電源ユニット(左)を入手したので、以前から持っていたBluetooth小型オージオレシーバー(右)と接続してみました。この長さならそのまま二軸貨車に入りそうです。
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USB接続型のBluetooth小型オージオレシーバーのよいところは、電源がオンになるとまずペアリングをはじめることです。

追記
先日AOさんと話していたら、PFM/SL1アナログサウンドでも、音声をBluetoothで飛ばした方が雑音が少なくて音質が上がるのでないかといわれ、いわゆる「目からウロコ」状態でした。


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(続々々)車載できるBluetooth小型スピーカー 車載編

先日分解したエレコムのBluetooth小型スピーカーMinitrainSのF&C合造客車に搭載してみました。なおオリジナルのスピーカーは外して、MRCの共鳴箱付き16X35mm箱形スピーカーに交換しました。エレコムのスピーカーユニットについていたオリジナルのスピーカーはインピーダンスが5Ωで、この箱形スピーカーは8Ωでしたが、音量・音質ともに問題はないようです。
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今回はスピーカーとリチウム電池を両面テープで床板上面に貼っただけなので、スイッチのオンオフとBluetooth送信機とのペアリングは、上回り外して、基板のボタンスイッチをおす必要があります。いちいち上回りを取り外すのは面倒なので、頭をもうひと捻りする必要がありそうです。なお基板はとくに固定していません。

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7000形に牽かせてみましたが、非力なのでこの2両牽くのでもなんとかというところです。
音は客車の車体に共鳴して非常によい音がでました。

7000はかなり前に一応完成していましたが、サウンド搭載の問題がありペンディングになって、塗っていませんでした。この小さいテンダーでもシュガーキューブスピーカーと小型サウンドデコーダー入らないことはないのですが、それをいれると軽くて浮きやすく集電にも問題がでるので、経過をみる=放置していました。
シュガーキューブもそれなりの音は出ますが、やはり低音などは今回積んだスピーカーなどにはかないません。
ということで、テンダーにはDCCサウンド装備せず、小さなウェイトを入れたら走行と集電が安定しました。ロコ本体もややウェイト不足です。キャブ内にはもう少しウェイト積めますが、あまり積むとテールヘビーになりそうです。

あと困ったことといえば、KATOのサウンドボックスは自動でコンプレッサー音が出ます。
うちの機関車は、蒸気ブレーキと真空ブレーキが多いのでこれは困ります(笑)
やはり普通のDCCサウンドデコーダーと同じように音の設定を変えることが出来るようにしてほしいです。
通信ポートはそのためについているのではないかと期待しているのですが・・・

追記(5/14)
HOJCの京都運転会に参加しKSさんのレイアウトで走らせていただきました。
KSさんのレイアウトは5X5m以上ある大きなレイアウトですが、コントロールボードから一番遠い所でも、ロコのモーター回転検知してブラスト音は同期しましたし、音もBluetoothで問題なく飛びました。
自宅で走らせた時はかなり音が大きい気がしたのですが、運転会場ではやはり少し音量不足気味でした。特に近くに騒々しいサウンドデコーダー搭載のDD54とかがいると音はかき消されてしまいました。
実際運転してみて一番の難点はやはりスピーカーシステムのバッテリーの保ちが短いことでしょうか、乾電池駆動の方が電池交換できるので良いかもしれないと思いました。
あとはコントロラーにいろいろ外付けで機器接続する必要があることです。
サウンドボックスの外装改造してオールインワンにしたいと思いました。

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Tsunami2の新機能 カットオフ可変

サウンドトラックス社から新発売された、Tsunami2蒸機バージョンのマニュアルを同社のサイトで眺めていたら、F5とF6でカットオフをマニュアルで可変出来る機能がついたみたいです。

ユーザーガイド(英語)のP5-P6あたりに記載あり

これまでのTsunamiでは、DDE(Dynamic Digital Exhaust)といって、コントローラーからの指示速度とBEMFで検出したモーターの回転数を比較して、力行運転から絶気運転まで、カットオフを自動で切り替える機能はついていましたが、今回はマニュアルでファンクションボタンをつかって切り替えることができるようになったようです。
まだ搭載していないTsunamiの罪庫もありますが、Tsunami2買って試してみたいと思います。

これでPFM/SL1 アナログサウンドの長所は、マニュアル操作でのカットオフ可変できることでしたが、DCCサウンドでできないことがひとつ減りました。

なお廉価版のEconamiでは絶気運転への切替モードはありますが、カットオフを段階的に変えることはできないようです。
ユーザーガイド(英語)のP7に記載あり

それからEconamiはUKバージョンがあってこちらは入っている音がちがうようですね。
英国型の汽笛が入っていれば、英国型古典機にはEconami UKバージョンが使えるかもしれません。

ところでこのカットオフマニュアル可変機能 可能なら、KATOのサウンドボックスにもつけて欲しいですね。

追記(5/10)
UKバージョンの音ついては、Soundtraxx.comには音源の情報ありませんでしたが、Tony's Trainのホームページに情報が載っているのをみつけました。フェスティニョークのフェアリーの汽笛音もはいっているのですね。


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KATOのサウンドボックスを開けてみました

KATOのサウンドボックスを開けてみました

分解すると壊れたり、メーカー保証や修理が受けられなくなる可能性がありますので、分解はご自分の責任でお願いします。この記事は分解を推奨しているのではありません。

KATOのサウンドボックスの分解されたレポートをブログに書かれている方がおられたので、それを読んで私も裏蓋を開けてみました。
以前から開けてみようかと思っていましたが、人柱が立つまで もとい誰かが報告されるまで、開ける勇気がなかったのです。

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中はスカスカで、右手に見える緑色の基盤の大きさは、約10cmの正方形です。
基板までは外しませんでしたが、上記のレポートには基板裏側の写真も掲載しておられますのでご参照ください。
基板の右下をみるとそこにはSoundTraxx社のロゴがプリントされていました。
やはりサウンドボックスの中身はTunamiらしいという噂は真実だったようです。

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私は本体のスピーカーは使わないので、この部分にコントローラーを仕込もうかとも考えています。
あるいは潔く基板を取り外して他のケースに収めてしまったほうがよいかもしれません。

上記のようにこのサウンドボックスは、少なくともメインの基板はSoundTraxx社のOEM供給のようですが、なぜSoundTraxx社は米国でも自社ブランドで販売しなかったのか少し不思議です。 やはり自社でこの方式を発売するとDCCデコーダーが売れなくなるからでしょうか?

分解とは別の話ですが、このサウンドボックスが出せるおとはブラスト音以外は6つ(走行時と停止時で出る音がかわるものもあります)ですが、実際このくらいあれば十分な気がします。DCCサウンドデコーダーではいろいろな音が出ますが、アレをすべて使いこなすのは難しいと思います。

またモーター回転に同期するブラスト音以外は外部端子から入力できるので、汽笛などはサウンドカードの音使わなくても自分で好みの音を外部入力すればよいのかもしれません。

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(続々)車載できるBluetooth小型スピーカー 分解編

コメントで、エレコムのBluetooth小型スピーカーをエレコムのアウトレットサイトで安売りしていると教えてもらったので、追加購入しました。
私が買ったときは1個740円だったので以前から懸案?だった分解を試みました。

なおこの製品の分解は私の個人的な興味で自分のリスクでおこないました。
メーカーの説明書でも分解は禁止されていますので、
このブログをみて分解されてその結果事故が生じても一切責任は持てません。
分解される方は自己責任でおこなってください。

分解できるようにはできてないので、二色ボディーの継ぎ目あたりをレザーソーで腹切りしました。
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赤い方にスピーカー、青い方に基盤が固定されており、リチウムイオンバッテリーがつながっているのが見えます。
さらにケースをむしりとります。
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分解するとき、少し失敗してスピーカーの線をターミナル部で断線させてしまいました。ターミナルのスピーカーへの接着より、ケースへの接着力の方が強力だったようです。
もちろんプアモデラー魂で 修復しました。
スピーカーは22.8mm径で2wでインピーダンスは5Ωと書かれています。
リチウムイオンバッテリーの容量は180mAh
基板の大きさは、23.4mm角です。
製品のまま車両に入れば手間がかからず、ケース自体が共鳴箱にもなっているのでいうことないのですが、ちょっと16番/HOサイズの車両には太めです。
分解したら入れやすい寸法ですね。
といっても、くれぐれも分解は推奨していませんので念のため(笑)

アウトレットの特売とはいえこれだけのものが入ってこの値段は安いと思って、今エレコムのアウトレットサイトみたら売り切れになっていました。

追記
まるいちさんがRWCのMBT100の分解レポートをかかれています。
http://eccentric-water.asablo.jp/blog/2017/04/30/8507364#c8507631
MBT100の方が簡単に分解できそうです。

追記2(5/5)
あおのさんが このスピーカーの分解レポートをブログに書かれました。 http://dmh.sakura.ne.jp/model/diary/works/zz/bluetooth_speaker_170505.htm

 

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(続)車載できるBluetooth小型スピーカー

以前エレコム製の16番/HOにも車載可能なオールインワンタイプのBluetooth小型スピーカーの紹介をしましたが、まるいちさんのブログで別の製品が紹介されていましたので、購入してみました。
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左がエレコム製、右が今回購入したRWCのMBT100です。
エレコム製が最大幅が29.4mmあるのに対して、こちらは26.4mmと3mm小さいです。
私の好きな車両は車体幅が狭いのが多いので、これなら乗せられる車両が増えそうです。

あと車体の材質ですが、金属製だと電波が通りにくいので、紙かプラにする必要がありそうです。
とはいってもwifiですが金属車体でも窓があれば電波は届くとよろず鉄道さんのブログで報告されているので、側板は金属でも天井だけプラにしておけば金属車体でもBluetoothの通信にも支障ないかもしれません。

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もうひとつのサウンドシステム

ネットをみていたら、Soundtracksから据え置き型のレイアウトのスピーカーから音を出すシステムSurroundTraxxが発売されているのを見つけました。まだ現物は見たことはないのですが、KATOのサウンドボックスとは少しシステムが違うようです。
KATOのサウンドボックスはコントローラーが、DCで走行している車両のスピードをBEMFという仕掛けで感知して外部スピーカーから音を出しますが、SurroundTraxxは車両には走行用DCCデコーダーを積んで、そのスピード指令と同期したサウンドを外部スピーカーから出すようです。
サウンドボックスとの違いは、SurroundTraxxはDCCのトランスポンディングという車両検出のシステムを利用して、車両が走っている線路から一番近いスピーカーから音を出すようにレイアウト上のスピーカーへの出力を切り替える仕掛けとなっているようです。また複数列車の同時運転にも対応しているようです。
やはり米国でもHOやNだとスピーカーを載せるのも面倒だし、小型スピーカーよりは据え置き型の大きなスピーカーだと遙かにいい音がでるはずなので、こういうシステムも売られているのだと思います。
機会があれば一度現物をみてみたいです。

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貨車にBluetoothスピーカーシステムを組み込む(2)

Bluetoothスピーカーシステムを天賞堂のワフ28000に組み込んでみました。
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この車両に組み込むには、単4電池でも大きすぎるので単5電池を使いました。
この回路に使ったのは数日前に書いた、bluetoothオージオレシーバー秋月のHT82V739使用ミニモノアンプ基板です。なおこのアンプは3Vで作動しますが、bluetoothレシーバーは電源に5Vが必要なのでやはり秋月の5V出力コイル一体型昇圧DCDCコンバータで3Vから5Vに昇圧しています。心配していたDCDCコンバータからのBluetoothレシーバーへの影響はないようでした。
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これで貨車からKATOサウンドBOXの音が聞けます。


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貨車にBluetoothスピーカーシステムを組み込む(1)

KATOサウンドBOXの音を車両のスピーカーにBluetoothを使って飛ばすことを考えています。Bluetoothオージオレシーバー(写真下)は手に入ったので次は秋月の小型アンプ完成基板(写真上)を入手しました。
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次の問題は電源です。最初は乾電池1,2本でDC-DCコンバーターで5v昇圧を考えていたのですが、DC-DCコンバーターで発振するとBluetooth通信に影響が出ないか心配になってきました。そうすると9Vの006P電池を使ってシリースレギュレーターで5Vに降圧安定化して使うぐらいしか思いつきません。
何かよいアイデアあれば教えてください。なお今回は線路からの集電は考えていません。


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TMS2月号のKATOサウンドボックス応用の記事を考える

TMS2月(889)号にOさんのKATOサウンドボックスの応用という記事が載っています。
よく読んでみると、パワーパックの出力を二つにわけて、ひとつは音声合成回路を経由して走行用電源として使って、もうひとつはKATOサウンドボックスのジャンプ端子につなぐ。KATOサウンドボックスの走行電源用端子にはダミーモーターを接続して、その回転をKATOサウンドボックスで検知して、ブラスト音を鳴らす。KATOサウンドボックスの音声出力はアンプで増幅して音声合成回路を経由して線路経由で機関車のスピーカーを鳴らす。という内容です。

確かにこの記事の仕掛けだとKATOサウンドボックスの音は、SL1仕様の機関車から出ますが、「走行している機関車のスピードと同期したブラスト音が出る」というKATOサウンドボックス最大のウリが活用できていないので何だかなぁ・・という気がします。この記事の回路だと走行する機関車のモーターは直流電圧制御、ダミーモーターはパルス(PWM)制御なので特に動き始めの同期をとるのが難しいような気がします。
SL1コントローラーは製造中止になったので、KATOサウンドボックスその代替・後継機として使えないかという話なら納得がいくのですが、わざわざこういう回路をつくっても・・・と思います。

それから記事中の「モーターの整流子による電流の断続をサウンドボックスの電子回路でカウントして」という記述は誤りです、これはBEMF(Back ElectroMotive Force)というモーターの逆起電力による回転数を計測する技術をつかっています。これについてはあおのさんがブログで解説されています。
http://dmh.sakura.ne.jp/model/diary/shopping/zz/sound_box_160104.htm
TMSなら、常連執筆者で電気に詳しい根津達也さんなどに依頼して、KATOサウンドボックスの正確な解説記事を掲載してほしいと思います。

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