猫屋線にマレー投入(3)

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猫屋線用マレー機関車を組み上げました。
サンドドームは角形の方が格好がよいので、やはりこちらにしました。
まだ砂撒き管、手すりなどのディテールが未完成です。
JAMのNGJメンバー展示のお題が、「Nゲージの下回りを利用した作品」なので、まだ未完成未塗装ですが、展示させていただくようにします(土日のみ)。
ご興味のあるかたはNGJのコーナーでご覧ください。

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なお上下の取付は、ナガウラさんの七国山工場方式で、6X9mmの真鍮角材から削り出したウェイトをネジ止めして、車体を上面に両面テープで貼りました。
ウェイトを作るのは、ボイラーの当たる部分などをフライスで削ったので結構手間がかかりました。

 

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猫屋線にマレー投入(2)

本来ならJAMに向けて120形を作らねばいけないところですが、少し構造がわからなくて納得いかないところがあり、こちらに逃げています。

最初は猫屋線蒸機の上回りシェルを利用して、マレー化する計画でした。しかしミニトリックのNゲージマレーの長さが少し長くておさまりが悪いため、ちょうどアルモデルから発売された猫屋線用蒸機改造キットの上回りと組み合わせることに作戦変更しました。

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ミニトリックスマレーを分解して、ボイラーとサイドタンク・キャブを外した下回りの上に、改造パーツセットIのスケルトンを加工して載せました。その上にGの側板を取り付けました。

純正メタルパーツは使用せず、エコーモデルの小型蒸機用ロストパーツをつかいました。煙室戸は12.5φボイラー用(1751)、スチームドームは小型平型(1756)、サンドドームは小型丸型(1757)です。この煙室戸に合わせてボイラーはオリジナルより約1mm直径が太くなり、よいスタイルになりました。あとはパイピングやディティール追加すれば完成です。

☆7/26追記

なおこのマレーの構想は、ナガウラさんの七国山鉄道8号機

https://blog.goo.ne.jp/yokogogo/e/0144947c9bf41730e339d99ccdd1fe53

https://blog.goo.ne.jp/yokogogo/e/4a04a38cd75a6607b9b3d98fb11e4d58

とれいん269号(1997年5月号)に掲載された田代勝さんの作品

から着想を得ています。

 

 

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猫屋線蒸機をC型にする(2)

猫屋線蒸機の給水ハッチにはアルモデルのB3034【HOナロー】エアクリーナーとカバーのセットが使えるのを見つけました。

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A B がちょうどよい大きさです。 取付足は、0.8mmφです。

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旧作の1025形(1/80 16.5mm)と並べてみましたが、やはり小さいですね

 

 

 

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猫屋線蒸機をC型にする(1)

アルモデルのN・ナロー用C型蒸機動力装置は、そのままでは猫屋線蒸機には入りませんがなんとか突っ込んでみました。

猫屋線蒸機オリジナルでは、シリンダーと煙突の中心線が一致しないのが形態的にイマイチですが、この動力装置使えば一致させることができたので格好良くなりました。この機関車単独でみると少し腰高な印象もありますが、猫屋線蒸機オリジナルと高さは揃えました。

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樹脂製の床板を1.5mmぐらい切り取りました。金属製の台枠は切っていません。側板後部の床板に当たるところを欠き取りました。

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前後の端梁のカプラー欠き取り部をひろげてそこにフレームを押し込みました

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後端梁の欠き取りが大きくなってしまって不○工なので、アルモデルのエッチングパーツの端梁を貼ろうかと思っています。

上回りのディテール追加はこれからです。

 

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猫屋線蒸機のディテーリング(5) 蒸気管

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コッペル風の蒸気弁つき蒸気管をつけました。デッキに入る位置はもう少し後でもよかったかも?

猫屋線蒸機はパーシー動力装置流用なので、カプラーポケットのためシリンダーが後によっています。そのため蒸気管とシリンダーの位置関係が少し矛盾しますが、気にしないことにしました。蒸気弁は管継ぎ手のロストパーツとパイプを組合せて作りました。排気管も外につけるとうるさくなりそうなので、煙室サドルのケーシングの中を通っているという設定にします。

 

 

 

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猫屋線蒸機のディテーリング(4) 給水ハッチ

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給水ハッチも製品オリジナルは形態がイマイチなので、自作した挽物パーツを取り付けました。

ここまでやると、ステイームドームの脇にコッペル風の蒸気弁をつけたくなりました。

 

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猫屋線蒸機のディテーリング(3) 煙突を作り直す

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猫屋線の蒸機ですが、プロポーションがイマイチ軽便っぽくありません。機関車単体でみるとTT9(1/120,9mmゲージ)の小型機関車のようにもみえなくもありません。

金田さんの「国鉄軽便線の機関車」の図面などと見比べると やはり煙突が低すぎるように思います。

ケ150などのように実物で煙突高さが2400mm前後のものもありますが、これだと猫屋線蒸機と似たプロポーションになります。といってもこのクラスの軽便蒸機多くは煙突高さが2800-2900mm前後のものが多く、もっと煙突が長い印象を受けます。

というわけで煙突を作り直しました。オリジナルより3.5mm長くしました。4mm真鍮棒から旋盤で挽き出しました。上が3.8mmφ 下端が3.1mmφで、0.7mmテーパーがついています。これぐらいの長さの方が軽便蒸機らしいプロポーションになると思います。

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サイドタンクの長さは違いますが、上回りのプロポーションはケ145あたりが近いのではないかと思います。

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猫屋線蒸機のディテーリング(2)

ドーム上の安全弁は、Nゲージ用の汽笛では細すぎたので、1.2X0.8の真鍮パイプと0.7φ真鍮線を組み合わせて作り直しました。

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このロコの上回りは嵌め込みで組み上がっているので、分解できて加工には便利です。

とはいってもNゲージャーの皆さんには笑われそうですが、こういう箱根細工のような構成は苦手ですね。

サイドタンク上のパーティエーションラインも削りました。

あとは給水ハッチ、もう一枚上に板を貼るかどうか迷っています。

またディティールが簡素過ぎるので、スチームドームにコッペルのような外付けの蒸気弁をつけたり、クラウスのようなシリンダーブロックまでの外付けの蒸気管を追加しようかと迷っています。

 

 

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猫屋線客車の乗り心地改善

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「乗客からのコイルバネの貨車用台車では乗り心地が悪い」というリクエストに応えて?、イコライザーつきの板バネつき客車用台車に当社工場でグレードアップしました。

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台車はグリーンマックスのTR11を使いましたが、猫屋線客車オリジナルのセンターピンでも、TR11付属のピンでも長さが少し短く台車の動きが制限されるので、中心ピンは自作しました。床板のピンの凹みに嵌まるように4mmφ2mm厚の中心に2mmネジを立てた真鍮パーツをつくりました。私は丸棒から旋盤で挽き出しましたが、真鍮製の2mmナットをドリルレースで6角のカドをとれば大丈夫だと思います。

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ボルスターの上に、2mmφの孔が開いた5mmφの0.5m厚ワッシャとパイプから切り出した1.5mm長のスリーブを置いて2mmネジで締めます。このワッシャ4mmφのものでは車体がやや不安定でした。またワッシャをいれないと台車のカプラーポケット上面とデッキ下面のクリアランスが小さく、台車のピッチング方向の動きが制限されて脱線しやすくなるので、車高が少し高くなりますが0.5m厚程度のものを挟んだ方が良いようです。

中心ピンが割の入った押し込みピンなのはNゲージの人には常識なのでしょうが、私のような16番世代には気持ちがよくないので、ネジ止めにしています

 

 

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猫屋線にマレー投入?

猫屋線の蒸機 よく走るしスタイルが良いので追加購入検討中です。

以前HOナロー化を目論んで罪庫してあった ミニトリックのNゲージマレーを引っ張り出してきて画像合成してみました

少し炭庫を後に延長すると、うまくおさまりそうな気がします。

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この写真はイメージです(笑)

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フランクフルト軽便博物館のコッペルマレーを少し大きめにした感じでしょうか?

☆4/18追記 キャブそのまま ボイラー延長バージョンもイメージつくってみました

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やはり炭庫増設バージョンの方がバランスが良いですかね?

ただマレー機関車ではスチームドームは後部台車のシリンダーの真上あたりにおくという設計のお約束ありそうなので、ドームの位置はうごかします。

勢いでもう一組ずつ購入してしまったので、つごう4両猫屋線蒸機買ってしまいました(笑)

 

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