コッペル快走

自転車に抜かれるはずの西大寺風コッペルの牽くミキストが、Mさん製作のC53とデッドヒートを繰り広げました。

3/31日乃電にて

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西大寺風ミキストをつくる(11)All Abroad! Alle Einsteigen!

客車にお客さんを載せました。感じがよぃですね

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こ乗客様方は、猫屋線エコーモデルの1/80のお客さんです。YFSの1/87の人形も乗せてみたのですが、少し小さめで全体のバランスがとれないので下車していただきました。

こういうことなら室内灯つきにしておいた方がよかったといっても後の祭りですね

 

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西大寺風ミキストをつくる(10)客貨車塗装しました

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客車はタミヤのレッドブラウンの缶スプレーで塗装し、窓枠はフラットアースとしました。屋根はグレーと黒のスプレーの2本同時吹きで、欧州形量産模型の完成品にみられるような細かいまだら塗装にしてみましたが、缶スプレーでは粒子が粗すぎるようでした。ウェザリングブラックをこすりつけて艶消しクリアーで仕上げました。台車は陰影がつくNATOブラックの缶スプレーを吹いた後、レッドブラウンを垂らしたフラットブラックのアクリル塗料を塗ってウェザリングを兼ねました。

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室内内張はつけていませんが、カツミのロングシートを緑色に塗って、強力両面タープで固定しました。あとで、猫屋線の乗客さん達に乗車していただく予定です。

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床板の裏側には、宮下洋一さんに倣ってプラの筋目板を張り付けましたが、精密感がでました。もうひと手間かけて台枠表現すればよかったかもしれません。床下のブレーキロッド類も省略しています。

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貨車ワブは、黒のラッカースプレーで塗装し、強めのウェザリングをかけてあります。最後にウェザリングブラックを擦り付けてありますが、鈍い艶がでてしまいました。おもしろい感じなので、うえから艶消しクリヤーは吹いていません。屋根はキットのままでは少し薄いのと折り曲げ線がみえるので、#320の耐水ペーパーをゴム接着剤で貼って、フラットアースを垂らしたフラットブラックを塗りました。

屋根のキャンバス張りの表現として耐水ペーパーを貼るというのは、昔のTMSにはよく載っていた技法でしたが最近はほとんど見かけなくなりました。これをツィートしたところ、多くのいいねをいただきましたが、若いモデラーさんはあまりこのやり方をご存じないので新鮮だからでしょうか?ルーフィングサンドやスエード調スプレーなどの登場によって過去の技法となってしまっていたのかもしれませんが、見なおされてもよい技法だと思います。

客貨車にはアルモデルの自由形用インレタからロコと同じ「川鉄」の社紋をはりました。ワボという文字はないので、ワホとしてごまかしましたがそれらしく見えるようです。

 

 

 

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日昇のコンコッペをつくる(補追3)銘板を貼りました

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機関車に社紋、メーカーズプレート、番号(切り抜き文字)を貼りました。
メーカーズプレートは、銀座軽便のエッチングパーツ
社紋は、西大寺鉄道の既製品が見つからなかったので、似ているアルモデルの猫屋線蒸機改造キットの社紋を貼りました。
番はプロトタイプの5号機にしました。

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左が西大寺鉄道の「西」をデザインした社紋、右がアルモデルの猫屋線社紋です。西大寺鉄道のスケールモデルではなくて、西大寺風コッペルなのでむしろ実物どおりでないほうがよさそうです。

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客車と貨車の社紋はアルモデルのインレタ到着待ちです。

カプラーはロングシャンク#141は止めて、下付きメディアムシャンクの#147を取り付けました。この方が締まって見えます。この編成だとユニトラックの370Rも曲がります。

 

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日昇のコンコッペをつくる(補追2)キャブの長円形窓

この日昇工業のキットのキャブの前後窓は、周囲が一段エッチングで凹んだ形で表現されています。
実物はガラスの周りに長円形の窓枠がついていて上下に取り付け回転金具がありそれを中心に回転します。
コンさんのナローのキットはこの回転窓が表現されていましたね。
このキットもどうしようか迷ったのですが、結局追加改造せずにそのまま塗ってしまいました。
ただ窓枠が同色ではおかしいので、磨き出してみたらそれらしい雰囲気になりましたのでこれでヨシとします。

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西大寺風ミキストをつくる(9)杉山模型のアーチバー台車

客車とワフのボギー台車ですが、中村のスパルタンシリーズ用のアーチバーを付けていましたが、あまりにも板バネが立派過ぎて不似合いでした。実物はコイルバネです。ヤフオクで、杉山模型アーチバー台車というのが出ていたので、落札してみました。

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一応HO/On30用との表記がありますが、そのままでは台車幅が広すぎて16.5mmの車輪がはまりません。おそらくOn3用のパーツだったのではないかと思います。マクラバリの唐竹割りで幅縮小も考えましたが、スパイクモデルのDT32用マクラバリと真鍮製ブッシュの組み合わせで、うまく車輪がはまるのでその組合せしました。

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ただそのままでは台車が回って車輪がはずれてしまいます。オリジナルのマクラバリには、回転防止のための突起が取付穴の上にプレスで押し出されていました。そこでスパイクモデルのDT32用マクラバリに回り止め用のφ0.8真鍮線のピンを植え込みました。また真鍮ブッシュとピンが当たるので、その部分はヤスリで切り欠きました。

マクラバリは黒メッキされていますが、ステンレス用フラックスを使うと普通にはんだが流れました。

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客車に付けるとやや大振りですが、よしとします

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日昇のコンコッペをつくる(補追1)

キャブ内が、側面開口部から見えるので、ボイラーバックプレート上部に簡単にキャブディテールを追加しました。

あくまでものぞき見用で、配管も省略しています。

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蒸気分配箱(ターレット)と側面のインジェクターは、クラブで分売されたコンさんのコッペル用から加工したパーツです

配管は省略しました。

水面計は少し大きめですが、エコーの小型蒸機用パーツです。


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ここで失敗点をひとつ吐露します。

ボイラーからの給水管は、キットオリジナルのように西大寺の1、2号機と同じくそのまま水平でキャブに入るかと思っていたのですが、途中で上にS字型に曲がってキャブ前面妻板を貫通して、インジェクターにつながるのが正解のようです。修正可能か検討して、できれば直したいと思っています。

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西大寺風ミキストをつくる(8) 日昇コッペル キャブディテール ワブディテール追加

日昇工業製キット改造のコッペルは、キャブ内ディテールは付けないつもりだったのですが、覗き込んだとき何もないのも物足りないので、少しつけるコトにしました。コッペルのキャブディテールならいくらでも資料があるだろうとタカをくくっていたのですが、ネット検索したり蔵書をひっくり返してもあまり写真がありませんでした。そことツイッターでお願いしたら、数名の方に実物や模型の画像を送っていただけました。ありがとうございました。

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バックプレートをt1.0とt0.2の真鍮板で作り、KKCクラブで部品配布されたコッペルのバックプレートからターレットを切り取ってつけました。
くびきのコッペルではターレットの脇にインジェクターがついていますが、この西大寺のロコではどうなっていたのかよくわかりません。

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チラ見ディテールならこれだけでもよいかと思いますが、水面計、スロットル、逆転レバーなどもう少し追加してデッチ上げてみようかと思います。キャブ床上にはモーターが鎮座しているので、焚口扉など下部のディテールは省略です。
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ワブはやはりデッキ周囲の手すりとトラス棒を追加しました。トラス棒が目立ちすぎかとも思いますが、このぐらいにしないと存在感無くなるし、模型デザインのバランスはムズカシイと感じます。

今年のTMSコンペは、3品申込みしたのですが、製作遅れや出品予定品の関連製品の発売予告があったりして、結局西大寺風ミキストだけに絞り込もうかとも思い始めました。今年の盆休みは当地はずっと雨だったので、塗装がまったくできなかったのは痛かったです。昔から何事でも期限が迫ると嫌になってしまう性格なのは・・・ 締切近づくとテンション上がって追い込みがきく方が羨ましいです。

 

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西大寺風ミキストをつくる(7) ワフをつくる(下)

ワブふうワフですが、ディテール追加し出すとキリがないので、扉の手すりだけ追加して、開放型車掌室の床板を上げ底にして、取付板を隠しました。車掌室周囲の手すりや扉の戸車とその金具などは省略しました。今回は精密車両より、いわゆる中村旺介さん風のフリーランス小型車両を狙っているので、このぐらいのディテールがちょうどよいかと思いました。

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上手くいけばこの盆休みにコッペルは塗装ぐらいに考えていましたが、西日本は雨続きで塗装出来そうな天気ありません。

ちょっとTMSコンペ応募するとすれば、尻に火が付きそうになってきました。

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西大寺風ミキストをつくる(6) 客車をつくる(続)

客車のデッキを作りました。デッキ手すりの横棒の高さは、実物の窓の高さとの位置関係を参考にして決めましたが、模型では実物に比べて腰板が狭いので、少し位置が低くなり過ぎたかもしれません。
またワブを含めアーチバー台車は機関車用の流用なので、板バネの高級仕様?です。実物はコイルバネです


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デッキの手すりは床板に付けてあり、ベッドの柵?状になっています。逆U字形に曲げた部分が、デッキの屋根の庇に潜り込みます。
railtruckさんには、ロー付けのアドバイスもいただきましたが、結局従来と同じく帯板に孔を開けて組みました。


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今回の西大寺風ミキストですが、もう一両有蓋車か無蓋車があった方がよいかとも思っています。
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