ガーラットを分解する

約10年間未塗装完成放置状態だった 杉山模型改造のガーラットを塗装しようと思い分解しました。20211010-18-41-16

分解で頭を悩ませたのはクロスヘッドとメインロッドの外し方です。
クロスヘッドをガイドヨーク側に一杯に引っぱると、ピストンロッドがシリンダー後蓋から外れます。そこでメインロッドを台枠側にこじると、クロスヘッドはH型ではないのでクロスヘッドがスライドバーから外れました。シリンダーは台枠に固定されているし、この外し方がわからなくて10年放置していたのです。いささか言い訳がましいですね。


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何色に塗るかというのもまだ決めかねています。実物風より保存鉄道にでも引きとられて、キレイに磨き上げられた感じに仕上げたいと思います。ボイラーは赤か緑の艶ありに塗ろうと思っていますが、もう少し考えてみます。前後台車の水タンクも黒ではつまらないように思います。

このガーラットの製作記スレッドは下記のとおり

http://kotenki.cocolog-nifty.com/loco/cat24335479/index.html

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ガーラット改造計画(10)

この前の日曜日は、東京・浜松町のJNMAに行ってきました。
そこにこのガーラットを持参して、杉山さんに見ていただきました。
キャブ内のパイピングとか煙室扉ハンドルなどの一部を除いてほぼ完成です。
後部タンクに増炭部を固定し、給水口は背の高いものを自作して交換しました。
少しボイラーが太いのでは?というご指摘もある方にいただきましたが、
1/76だとこんなものではないかと思います。
520b 521b JNMAでのお買い物は、杉山さんで煙突とペアハンズさんでギアを買ったのみです。

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ガーラット改造計画(9)

逆止弁ですが、最初エコーの小型蒸機用をつけてみましたが、パーツ自体がやや大きいこともあってちょっと不細工でした。まあこの手のロコは不細工さが良いのかもしれませんが・・
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というわけで9200でやはり大きすぎてお蔵入りになった逆止弁をだしてきてつけてみました。キャブの下方に給水管が入るのは機構的にはおかしいのですが、スタイルとしてはこの方がいいですね。形態本意でこちらにしようかとも思います。

 

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ガーラット改造計画(8)

キャブ屋根をつけました。ハンドレールなども追加しました。後は給水パイプや後部タンク上の増炭部などが残っています。ボイラーの固定は下からネジ止めにしました。前部台車を捻って強引にネジで締めています。
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P1010391 キャブ内の配管はこれからです。

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ガーラット改造計画(7)

キャブ側板は、パーシー改造キットのエッチング板の下半分を利用しました。火室は前後方向が短かったようなので作り直しました。キャブティテールはエコーの小型蒸機用キャブインテリアセットやウィストのロストパーツの混成です。

 

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競作しているアルモデルの客車についてはクラブの主宰者のKNさんが、地震罹災されましたので当分の間情報提供を自粛させていただきます。模型関連の友人で罹災された方も数名おられます。みなさまのご無事をお祈りしております。

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ガーラット改造計画(6)

モーターは何とかボイラー内に収容できましたが どうやってボイラーを床板に固定しようか 頭を悩ませています。製品オリジナルは煙突とドームの間から長ネジで締めてありましたが、もう一工夫したいところです。
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ガーラット改造計画(5)

ボイラーを載せてみました。煙室は肩の張ったペルペアー火室はやめて、実物通り?のなで肩火室にしました。
煙突は珊瑚の旧なんさつ用、ドームは600用、安全弁カバーは160用、煙室戸はエコーの14ϕ用と市販パーツのオンパレードです。オープンキャブと思ったものの配管が??です。英国やドイツの小型機参考にでっち上げることにします。エコーやウィストのパーツ利用します。

 

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ガーラット改造計画(4)ボイラーを曲げる

ボイラーとキャブは新製になりますので、まずボイラーを曲げました。今回はMIcroMarkの超小型3本ロールを利用してみました。テストピースでは直接3本ロールにくわえて曲げてみましたが、やはり表面に傷が付きました。本番では少し厚い紙を同時に挟んで曲げると表面に傷も付かず、滑ることもなくうまく曲げることができました。なお最初にボイラーのコバのみは曲げておく必要があります。

 

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ガーラット改造計画(3)

最近使い始めたMacの簡易CADソフトの練習を兼ねて、図面を書いてみました。

 

上が模型を採寸して描いた杉山模型のオリジナルのガーラットです。

 

下が今回改造計画のガーラットです。ボイラーを14mm径にすると軽快さが失われるので、13-13.5mm径で検討したいと思います。ボイラー内に赤く描いてあるのがモーターの位置です。オープンキャブにするとレンツの小さい奴でもDCCデコーダー入れるのは厳しいですね。ましてやサウンドは無理です。

 

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ガーラット改造計画(2)

計画のみだったガーラット改造を再スタートさせました。

 

オープンキャブにするつもりなので、キャブ内のモーターは撤去して、ボイラー内に収容するように改造します。
モーターはストックしてあった、スイスミニモーター社の10mm径16mm長のものを使うことにしました。
ギアはいろいろ物色したのですが、モジュール0.3の小径ギアというとで結局クラフトのナロー新型動力キットについてきたトミックスの動力車輪の不要になるギアを使うことにしました。
ギア(車軸?)の貫通穴は1.0mmですがモーター軸は1.5mm径なので、旋盤でコレットチャックにくわえて拡げました。中間ギアの軸受け?は4mmの真鍮角材から加工しました。
ギア比はだいたい製品の2.2倍になり、コアレスモーターに交換したこともあってスローが効くようにはなりました。しかし走行音はややうるさくなったようです。

 

製品のボイラーは12mmですが、やや細めなのとHO(1/87 3.5mmスケール)からOO(1/76 4mmスケール)にスケールアップするので、ボイラーは14mm径にします。ボイラーとキャブは新製となります。

 

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