9450(47) テンダー上面

テンダーは、Bluetooth接続による音声転送対応のため、上面に角孔を開けてあります。その部分にはまる蓋を厚紙から切り出して貼りました。

なおこの厚紙には瞬間接着剤を染み込ませて端面のめくれを防止してあります。この上に石炭を撒きました。

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石炭はまずこの紙蓋にたっぷりツヤあり黒ラッカーを塗って撒いた後、ラッカーをもう一吹きして固定しています。そのあとで追加分を撒いて水で薄めた木工ボンドで固めてあります。手持ちの天賞堂製石炭を撒いたのですが、やや粒が大きかったかもしれません。

テンダー本体は真鍮ですが、上面に孔を開けてそこにアンテナがくるように基板を配置すれば電波は十分届くようです。

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9450(46) キャブディテール追加など

キャブ内は覗き込んだときそれらしく見えるように、市販ロストパーツを利用してデッチ上げました

バックプレートは、ウィストジャパンの英国形用を利用し、前妻板に圧力計をつけました。ボイラー上には蒸気分配室らしきパーツを作って取り付けました。レギュレーターハンドル、水面計、インジェクターのハンドルなどを磨き出すとそれらしく見えます。この時代だとハンドルは円形で菊形ハンドルは時代考証的にはおかしいのですが、ヨシとしました。

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エジェクターはサイドタンクの上につけましたが、ひょっとすると90度向きが違っているかもしれません。逆転棒のハンドルは、エコーモデルの手ブレーキ用のパーツを利用しました。逆転棒の操作は英国形でも6200形や5500形などの4-4-0はレバー式ですが、7750形や7800形などの2-6-0はハンドル式です。そこでこの機関車もハンドル式にしてテコを簡略化して模型化しています。

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最近の英国形量産モデルでは、焚口にLEDが仕込んであって、力行や惰行によって明るさがかわる仕掛けがあります。ああいうのも自分の機関車でもそのうちやってみたいと思います。

煙室戸につけた前照灯にはパイプを貫通して、光学繊維を通してあります。煙室内のLEDから導光する予定です。この時代の前照灯は、機関車の前方を照らすというより、機関車前部の標識灯なので、この程度で十分です。

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なお使用パーツのリンクはIMONのサイトを使わせていただきました。

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9450(99) 完成写真

何とかTMSコンペ締切間に合うように完成しました。

この状態で応募します。

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製作途中書けなかった部分のブログ記事は後日掲載します。

 

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9450(45) 塗装作業中

なんとかキレイな青色がでました。

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まず黄色いプライマーを塗って、その上にアクリルラッカースプレー(ロックペイント)の黒を塗りました。

その上にタミヤの缶スプレーのビビアントブルーを塗って、その上にクリアブルーを塗り重ねました。青色の部分は結構厚塗りです。このあとサイドタンクとテンダー上回りはコンパウンドで塗面を研磨します。

もう少し乾燥させてから色入れしていきます。

少し困ったのは煙室戸塗ったら嵌められなくなりました。挿入部の塗装剥がすしかなさそうです。

 

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9450(44) トルクスねじの長ロッドピンをつくる

現在塗装作業中ですが、あまり仕上げ塗装が必要ない下回りから組み立てはじめました。ペンディングになっていたロッドピンの加工をしました。

imonから発売されているトルクスねじロッドピン
は、頭にマイナス溝がないので見映えがよく トルクスドライバーでしっかりネジ止めできます。ただし普通のサイドロッド用の短ロッドピンのみで、スチーブンソン式などワルシャート式ではない弁装置をもつ機関車の主動輪用の長ロッドピンは発売されていません。製品がないのなら作ろうということで、自分で加工してみました。

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KKC配布品のマイナス溝のないロッドピンの頭にφ0.8の穴をあけて、φ6の真鍮棒から加工してネジを切った台座にネジ止めします。その頭の穴にT1のトルクスドライバービットをボール盤で圧入します。

圧入すると手では抜けなくなるぐらいきつく嵌まりこんでしまいますので、ねじを加工したものとローレットナットを組み合わせた引き抜き用ジグを取り付けておいてから圧入します。圧入後ローレットナットをまわして、ロッドピンからドライバービットを抜くようにしました。

これでロッドピンの頭の丸穴は星形に変形して、T1のトルクスドライバーを使ってねじ込めるようになります。

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引き抜きジグは、旋盤で5ミリ真鍮ボルトの中心にφ2.0の穴をあけて貫通させてあります。そこにドライバービットを差し込みます。

第2動輪にメインロッドをこの長ロッドピンを使って取り付けたところです。

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9450(43) 煙突の追加加工

塗装前に洗浄するために分解してみると、ペンディングにしたコトを忘れていたり、工作した時は塗装作業に支障があるのに気がつかなくて、その時点で追加工作が必要になることがあります。私自身人間が緻密にできていないでしょうね。その一つが煙突でした。

今回は珊瑚のB6用パーツを利用しましたが、オリジナルは下のように煙突本体にねじが切ってあり、煙突座を介してボイラー内側の取付板にネジ止めする仕様です。本来ならネジ止めしたあとハンダ付けするのでしょうが、私はネジ止め煙突は別塗装にしたいので、上からネジ止めするように加工しました。煙突本体はφ2.6孔を貫通させて、煙突座も孔をφ2.15からφ2.6に拡げて、ウェーブの外径2.6 内径2.05パイプで串刺しにしてハンダ付けして 煙突内からネジ止めするように改造しました。煙突本体は、旋盤のコレットチャックにくわえて、煙突座はパーツ単体では保持できないので一旦t1.0に真鍮板にハンダ付けして加工しました。

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組み上げるとこうなります。キャップは塗装せず、塗装後接着します。

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明日はいよいよ塗装する予定です。何とかTMSコンペには間に合いそうですが、ていねいな仕上げは無理で、塗装で色がついたレベルでの出品になりそうです。

 

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9450(42) キャブディテール追加(続)

キャブ右側面の逆転ロッド操作用のハンドルをつけました。

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この時代の英国形古典機の逆転ロッド操作は、4-4-0はレバー式ですが、7750や7800はハンドル式なので、本機もハンドル式にしました。パーツはエコーのテンダー手ブレーキハンドルを利用しました。作用ロッドなどは簡略化しています。

☆9/11 追記

今日も天気がイマイチなので塗装は見合わせになりそう。ということで余分な工作をしてしまいました。

キャブ内のボイラーの上がスカスカなので、エコーモデルのランナーについたバルブのパーツに穴を開けて真鍮線をツッコンで、蒸機分配箱らしきパーツを捏造しました。圧力計は塗装後前妻面に接着剤で貼ります。

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☆9/12追記

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ハンドブレーキと逆転棒ハンドルは、キャブ内タンク側板につけて、塗装後ウェイトをキャブ内タンクに接着して。その上から貼ります。

 

 

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9450(41) キャブディテール追加

キャブ内左側のハンドブレーキを追加しました。

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キャブ内のサイドタンク側板は、ハンダ付けしてしまうとこの部分にウェイトが載せられないので、補重後接着します。

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側面や後方から覗いたときに、それらしく見えるレベルの造作です。

 

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9450(40) ディテール追加

ペンディングになっていてつけるのを忘れかけていたディティールを追加しました。

ひとつは逆転レバーです。
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ランボードハンダ付けすれば簡単ですが、ボイラーを塗るときの支障になるので、別パーツでランボードにねじで取りつけるようにしました。

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裏面から見たところです。

☆追加

7750形のメーカー写真をみると、右側のキャブ窓からエジャクターがのぞいているのがやけに艶っぽいので、ウィストのロストパーツを使ってそれらしくデッチあげました。

 

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真鍮の小片を基板にしてロストパーツとそれなりの配管をつけて、サイドタンク上面に接着します。

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配管は適当です。それらしく見えるようにパイピングしました。

キャブ内のディテールに凝るつもりは毛頭なく、あくまでの覗き込んだときに寂しくない程度の既存パーツ利用のディテールアップです。

なかなか塗装日に恵まれません。今週木曜日に塗ろうと思っていたら当地は雨だそうです。

 

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9450(40) モーター関連の追加工作

モーターは釣り掛け式です。トルクアームは5mm幅のt0.5真鍮帯材から作りました。モーターはこのトルクアームに厚手強力両面タープで貼っています。モーターのギアと反対側の軸にはIMON製フライホイールを取り付けました。これだけで回転がかなりスムースになります。

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珊瑚のA8用ギアボックスは、上面がオープンなのでグリスが車内に飛び散らないように、真鍮の小片と帯板でカバーを作りました。

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ギアボックス下面もKKC特製のホワイトメタル製ギアカバーを貼って、線路にグリスをまき散らしたり、埃を巻き込まないようにしています。貼付はロックタイト601を使ってみました。

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