グラウドルグレン鉄道 マン島の鉄道

夢遊仙人さんが、マン島のグラウドルグレン鉄道のことを書かれていたので、私も2009年に訪問したときの写真を引っ張り出してきて載せておきます。この日は、シーライオン号ではなく、蒸機アニー号に火が入っていました。機関士さんと比較していただけばよいのですが、とにかく小さな機関車です。この機関車もバグナル製です。
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馬車鉄道も元気に走っていました。
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とはいっても、マン島に行った本命はこの機関車でした。
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こういう美しい機関車の模型を作りたいです。

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フランス・バスクで La Rhune登山鉄道に乗りました

先週フランスといっても、スペイン国境近くのバスク地方に行ったときに、登山鉄道に乗りました。
La Rhune ラ・リュヌというスペイン国境の尖った山に登る鉄道で、頂上駅からは、フランスのバスク地方が一望のもとに見えます。
ラック式の鉄道で電化されています。列車は電車ではなく、小さい電気機関車が2両の木造客車を押し上げます。電気機関車の上回りが木造なのがおもしろいです。また電化方式は三相交流らしく、小さなパンタが二つ並んでいます。
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電気機関車はEBですが、車輪は駆動されておらず、ラックレールにかみあったギア駆動のようです。車庫前のモニュメントです。スイスのマッターホルンバーンなどと同じですね。
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ベルリンのハンブルグ駅

ベルリン中央駅近くに、ハンブルグ駅美術館という現代芸術の美術館があります。
これは昔、ハンブルグ方面への鉄道のターミナルだった旧ハンブルグ駅を改装して美術館にしたものです。使われなくなった鉄道駅を改装して美術館にしたのではパリのオルセー美術館と同じです。
特に鉄道関係の展示があるわけではないですが、展示ホールになっているアーチ屋根の下で、昔ここから蒸機に牽かれた列車が出発していたのだと想像するだけでワクワクしてきます。
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なおベルリンも昔は、ヨーロッパの他の大都市と同じように方面別にターミナル駅が分かれていましたが、東西ドイツ統一後に新しく中央駅(Haupt Bahnhof)が建設されています。そして現在ハンブルグ方面のICEはこの美術館から数百メートル離れたベルリン中央駅の地下ホームから発着しています。

今回は二年ぶりのベルリンです。前回は仕事半分だったので、時間の制約で見ることができなかったこのハンブルグ駅とドイツ国会議事堂を見学しました。


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ブダペストの鉄道博物館

先週仕事でハンガリーのブダペストに行ったので、鉄道博物館をのぞいてきました。
転車台の周りの扇形の線路に蒸機が展示されていました。
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左手の方が古典機で、右手の方が近代機です。製造年順に並べてあるようです。
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ハンガリーも初期は、ドイツ製やオーストリア製を輸入していたようですが、後には社会主義時代を含めて自国製造していたようです。

私の興味があるのは古い時代の蒸機なので、たくさん写真を撮ってきました。
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標準軌なので、アウトサイドフレームの蒸機は、弁室がシリンダーの上ではなく、台枠内側にもってきているようです。
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ここへ行くには、地下鉄M3のLehel térで下車して、14番の路面電車に乗り換えて、Rokolya utca停留所で降りて歩いて10分弱です。


この博物館とは関係ありませんが、ハンガリー型蒸機をスクラッチしているかたのHPを教えていただきましたので、リンクしておきます。

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Didcot の Trojan

今回の英国行きで一番見たかった機関車はDidcot Railway Centerの Trojanです。
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なぜかというと、この機関車は私の大好きな機関車トーマスにでてくる緑色のBタンク パーシーのプロトタイプといわれていることと、国鉄1030形とおなじメーカー英国Avonside社で製造されており、製造番号も6番違いなので、ほぼ同じスペックで作られているだろうということです。Trojanが1897年製で製造番号が1386 1030形が1898年製で製造番号が1391 です。
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なお1030形は中越鉄道が輸入して、阿波鉄道経由で国鉄籍に入っていますが、国鉄時代はサイドタンクになっていますが、メーカー出荷時にはサドルタンクだったという謎の機関車なのです。詳細は機関車史研究会の「エイヴォンサイドの機関車」P23-25をご覧ください。ヤフオクの写真に出ている組立図が1030形です。
1030形も模型の製作予定には入っています。そこで上記の本に組立図は載っていますが、やはり実際にスタイルの似た機関車をみてイメージをつかんでおきたかったのです。
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Didcot Railway Center は、旧グレートウェスタン鉄道の車両を中心に保存している鉄道博物館です。ロンドンのパディントン駅からオックスフォード行きの快速に乗ると一時間弱でもより駅のDidcot Parkway駅に着くので便利です。Didcot Parkway駅では駅構内の地下道から直結です。ヒースロー空港からは電車でも、Readingまでの空港リムジンバスと電車を乗り継いでも一時間半ぐらいで行けます。

追記
1030についてはクラーケンさんがサイトで詳細な解説をされていました。あわせてごらんください。

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ロンドンのExpoNG(軽便祭)に行ってきました

K大先生やK兄、Sさん、HさんとロンドンのExpoNG=ロンドンの軽便祭に出かけてきました。
初日はロンドンに夜着いて、2日目ははブルーベル鉄道に出かけました。私は6年ぶり二度目の訪問です。
一昨年に、EastGrinsteadまで再?開通したので今はロンドン・ビクトリア駅から直通電車で一時間弱で行けるようになり便利になりました。
今回乗った列車は0-4-4の緑色のタンクロコが牽引していました。何度見てもサザングリーンは綺麗な色ですね。
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ブルーベル鉄道の素晴らしいのは、蒸気機関車だけの車両保存だけではなく、建築物の保存、駅のスタッフなども当時の制服姿というように、鉄道の全てが復元保存されており、まさに古典鉄道のテーマパークというところです。まるでイギリスのレイアウトの中に実際いるような感じでした。私のような明治・大正時代の鉄道をプロトタイプに模型をやっているものには、車両だけではなくストラクチャーや鉄道の雰囲気が非常に参考になります。

3日目はいよいよExpoNGです。会場はロンドン郊外の市営総合スポーツセンターのようなところ。この中の体育館が会場です。さつき会館時代の日本の軽便祭と同じように、業者さんとアマチュアの出展者のブースが混在しています。出展者はイギリスだけではなく、フランスやオランダ、スイスからの出展者もありまました。われわれの日本グループも机三つに展開しました。Sさんは日本からレイアウトを持参、K兄はいつもどおりの銀座軽便倶楽部のお仕事です。私とK大先生は車両を展示しました。
10時の開場5分前の準備中の様子です。
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展示の詳細は他のレポートも多いので省略いたしますが、印象に残ったものを書いてみます。
1/34 16.5mmゲージの模型ははじめてみました。よい大きさだと思いました。
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このレイアウトでは、フック型のカプラーですが、DUもやっていたのは感心しました。
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カプラーといえば、米国型以外はケーディーはほとんどなく、フック型カプラーでしたが自動連結・開放をデモしているレイアウトがおおく見られました。

レイアウトは展示用に作られたレイアウトが大半で、移動出来るホームレイアウトを持ち込んでというのはなかったようでした。
また同じレイアウトでも、イギリスとフランスの出展者のものでは色調が違うのはおもしろいと感じました。上がイギリス、下がフランスです
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業者さんもたくさん出展していましたが、少しパーツを買ったぐらいであまり買い物はしませんでした。キットも現物を見ていくつか欲しいものはあったのですが、衝動買いすると罪庫化する可能性が高いし、会場で買っても空港で還付手続きが簡単には出来ないので止めました。(日本から通販で頼むと、20%の消費税が免除になるので、その分で送料は出ることが多いです)ただ杉山模型のマレーのプロトタイプが掲載されているレビュー誌のバックナンバー77号が入手できたのが幸運でした。

4日目はもう帰国ですが、ヒースロー空港に行って荷物を預けてから、Didcot Railway Centreを訪問しました。ここはグレートウェスタンの保存車両が中心です。
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ここでは、是非見たかった一両のロコがあったのですが、それについてはまた後日書きます。
当日は霧が深かったのですが、ここに訪問した時だけは綺麗に晴れました。

濃霧のため帰りの飛行機は2時間近い遅れとなりましたが、グループ全員無事帰国しました。

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光天井の下を走るトラム

今仕事がらみでヨーロッパに来ています
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チューリッヒのバーンホッフシュトラッセの光天井の下を走るトラムです。

以前は電球でしたが今はLEDに代わっています。


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ドイツ技術博物館

昨日ベルリンのドイツ技術博物館に行ってきました。
ここは鉄道のみならず、交通以外の技術(印刷、製造)などについても展示しています。
とはいっても鉄道部分だけで扇形庫2棟分の展示があります。
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他に船や飛行機などの展示も充実しています。帆船模型や飛行機好きのかたもたまらないだろうとおいます。

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これは初期の機関車の複製のようです
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あといろいろ機関車ありましたが、個人的にはP8(DBの38型)がいちばん好きですね。
ドイツ型では一番完成された形だと私は思います。といっても狭いところに押し込んであるので全体写真は撮れませんでした。
ナローもいろいろありました。

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今フランクフルトの空港でビール飲みながら書いています、
あと1時間で搭乗で今回はANAで羽田に帰ります。


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ハンブルグのミニチュアワールドを訪問しました

現在ドイツ・ベルリン滞在中ですが、一昨日にハンブルグのミニチュアワールドに行ってきました。

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これは泊まった駅前のホテルの部屋から撮影したハンブルグ中央駅の実物写真です。模型ではありませんが、キブリのキットみたいですね!


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ミニチュアワールドは港の煉瓦造りの建物の中にあります。
数年前に訪問したENさんによると入場は30分ぐらい待つので予約して行ったほうがよいとのことでしたので、ネットで予約したのですが、その時間の30分ぐらい前にいったら今ならすぐ入れるとのことで待たずに入場できました。ただよい時間に来たと入場券売り場のおじさんに言われたので普段はかなり待つのだと思います。

建物の2階部分をぶち抜きでレイアウトが造られています。精密度はけして高くないのですが、その建物や人形の数には圧倒されます。
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あとギミックてんこ盛りというのでしょうか、自動車は自動で走っていて曲がるときにはウィンカーを出すし停車するときにはブレーキランプが点くという芸の細かさです。

また空港があって模型飛行機が実際に離着陸して、スポットまで入って搭乗橋が動くというのには驚きました。
入場者にはこのアトラクションが一番受けていたようです。
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ANAの777もありました。NGさんご安心ください。

ここのレイアウトの特徴は、大きいことが第一ですが、内容では通常の鉄道模型レイアウトでは動かない車や船、人形に動きを与えたということだと思います。レイアウトのギミック好き方がごらんになるとたまらないと思います。その反面鉄道模型はただ走り回っているだけで、一部で自動往復運転があるぐらいで芸がないと思いました。せめて地下鉄でも駅で停車すると扉がひらくぐらいやってほしいと思いました。

また見せ場をつくるため、交通事故や火事などのアクシデントが多いのも少し食傷気味です。また車のライトは発光ダイオード使っているので夜景になるとギラギラして少し違和感がありました。
最初は他の来場者と同じように写真撮っていましたが、途中で静止画いくら撮っても仕方がないと思って撮るのは止めて、最後にショップでDVDを買って帰りました。
やはり一般向けの見せ物レイアウトということで個人のレイアウトとはかなり異質なものだと感じました。というより鉄道模型レイアウトではなくむしろミニチュアジオラマの中を鉄道模型が走り回っているという印象でした。
一部のギミックにみるべきところはありました。
とかいいながらもしっかり2時間ほど時間をつぶしてしまいました。

頻回に行こうとは思いませんが、鉄道模型やっているものとしては一見の値打ちはあると思いました。


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ウィーンの鉄道博物館

仕事のついでに週末からヨーロッパに来ています。今ウィーンにいます。
ウィーンは仕事なしで、昼は鉄分補給で夜は芝居見物です。
今回はFerIさんという方のブログ「オーストリアこぼれ話」で紹介されていたシュベシャット鉄道博物館と、前回いちど訪問したことのあるストラスホッフのオーストリア鉄道博物館にいってきました。シュベッシャットでは館内でフェルドバーンSLのキャブに乗せてもらいました。
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館内は小型機関車が中心のコレクションですが、形式10のスタンダード版のようなロコもありました。

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ウィーンは先週から天気がわるいそうで、今日も曇りです。昨日は雨だったのでストラスホッフ鉄道博物館では、屋外に放置?された廃車体群をゆっくり観るという希望は叶わず、館内(機関庫)のロコを眺めてきました。ドイツ系のロコはバルブギア-がきれいですね。こういうのみると制作意欲が沸きます。

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