5900(24) モーターとデコーダー

今回5900に搭載した10mm角のモーターですが、パルス制御と相性がよくないという報告もあるので、DCCデコーダーとの相性をみるため、永末のDEP3に接続してみました。
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BEMFをオンにすると、唸り音を発して動輪の回転がギクシャクしますが、オフだとスムースに走ります。
なんとか使い物になるようです。BEMFをスピード補償に使う場合はこうなりますが、スピード検知に使う場合はどうなるかわかりません。次はKATO サウンドBOXをつないでみます。

#追記
KATO サウンドBOXにつないでも支障なく走りました。ドラフト音も出ますよ!
このモーターはBEMFで、フィードバック制御かけると問題でるが、普通にパルス制御で走らせるには問題なさそうです。

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(続々々)車載できるBluetooth小型スピーカー 車載編

先日分解したエレコムのBluetooth小型スピーカーMinitrainSのF&C合造客車に搭載してみました。なおオリジナルのスピーカーは外して、MRCの共鳴箱付き16X35mm箱形スピーカーに交換しました。エレコムのスピーカーユニットについていたオリジナルのスピーカーはインピーダンスが5Ωで、この箱形スピーカーは8Ωでしたが、音量・音質ともに問題はないようです。
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今回はスピーカーとリチウム電池を両面テープで床板上面に貼っただけなので、スイッチのオンオフとBluetooth送信機とのペアリングは、上回り外して、基板のボタンスイッチをおす必要があります。いちいち上回りを取り外すのは面倒なので、頭をもうひと捻りする必要がありそうです。なお基板はとくに固定していません。

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7000形に牽かせてみましたが、非力なのでこの2両牽くのでもなんとかというところです。
音は客車の車体に共鳴して非常によい音がでました。

7000はかなり前に一応完成していましたが、サウンド搭載の問題がありペンディングになって、塗っていませんでした。この小さいテンダーでもシュガーキューブスピーカーと小型サウンドデコーダー入らないことはないのですが、それをいれると軽くて浮きやすく集電にも問題がでるので、経過をみる=放置していました。
シュガーキューブもそれなりの音は出ますが、やはり低音などは今回積んだスピーカーなどにはかないません。
ということで、テンダーにはDCCサウンド装備せず、小さなウェイトを入れたら走行と集電が安定しました。ロコ本体もややウェイト不足です。キャブ内にはもう少しウェイト積めますが、あまり積むとテールヘビーになりそうです。

あと困ったことといえば、KATOのサウンドボックスは自動でコンプレッサー音が出ます。
うちの機関車は、蒸気ブレーキと真空ブレーキが多いのでこれは困ります(笑)
やはり普通のDCCサウンドデコーダーと同じように音の設定を変えることが出来るようにしてほしいです。
通信ポートはそのためについているのではないかと期待しているのですが・・・

追記(5/14)
HOJCの京都運転会に参加しKSさんのレイアウトで走らせていただきました。
KSさんのレイアウトは5X5m以上ある大きなレイアウトですが、コントロールボードから一番遠い所でも、ロコのモーター回転検知してブラスト音は同期しましたし、音もBluetoothで問題なく飛びました。
自宅で走らせた時はかなり音が大きい気がしたのですが、運転会場ではやはり少し音量不足気味でした。特に近くに騒々しいサウンドデコーダー搭載のDD54とかがいると音はかき消されてしまいました。
実際運転してみて一番の難点はやはりスピーカーシステムのバッテリーの保ちが短いことでしょうか、乾電池駆動の方が電池交換できるので良いかもしれないと思いました。
あとはコントロラーにいろいろ外付けで機器接続する必要があることです。
サウンドボックスの外装改造してオールインワンにしたいと思いました。

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Tsunami2の新機能 カットオフ可変

サウンドトラックス社から新発売された、Tsunami2蒸機バージョンのマニュアルを同社のサイトで眺めていたら、F5とF6でカットオフをマニュアルで可変出来る機能がついたみたいです。

ユーザーガイド(英語)のP5-P6あたりに記載あり

これまでのTsunamiでは、DDE(Dynamic Digital Exhaust)といって、コントローラーからの指示速度とBEMFで検出したモーターの回転数を比較して、力行運転から絶気運転まで、カットオフを自動で切り替える機能はついていましたが、今回はマニュアルでファンクションボタンをつかって切り替えることができるようになったようです。
まだ搭載していないTsunamiの罪庫もありますが、Tsunami2買って試してみたいと思います。

これでPFM/SL1 アナログサウンドの長所は、マニュアル操作でのカットオフ可変できることでしたが、DCCサウンドでできないことがひとつ減りました。

なお廉価版のEconamiでは絶気運転への切替モードはありますが、カットオフを段階的に変えることはできないようです。
ユーザーガイド(英語)のP7に記載あり

それからEconamiはUKバージョンがあってこちらは入っている音がちがうようですね。
英国型の汽笛が入っていれば、英国型古典機にはEconami UKバージョンが使えるかもしれません。

ところでこのカットオフマニュアル可変機能 可能なら、KATOのサウンドボックスにもつけて欲しいですね。

追記(5/10)
UKバージョンの音ついては、Soundtraxx.comには音源の情報ありませんでしたが、Tony's Trainのホームページに情報が載っているのをみつけました。フェスティニョークのフェアリーの汽笛音もはいっているのですね。


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DCC 小型モバイルパックをつくる (3) 問題点報告

私のブログをみておなじようなDCC 小型モバイルパックをつくろうと思っておられる方もおられるようなので
先日日乃電さんにこのパックとDCCサウンド付きの9200を持ち込んで走らせてもらったのですが、その時にちょっと問題が起きましたので報告しておきます。
内蔵電池のみで10分ほど走らせていると急に機関車が止まってしまいました。12V1Aの電源アダプターを接続するとまた問題なく動き出しました。9200は普通の有鉄心モーターですがサウンド付きなので0.3Aぐらいは電流を喰います。DCDCコンバーターは電圧は上げますが、電力を増やす魔法の機械ではない(効率は80%程度らしい)ので、4.5Vを12Vに昇圧すれば1A程度の電流が電池から流れていると思われます。しばらくして電池に切り替えるとまた走り出したのですが数分で同様な現象が制限しました。今回単3アルカリ乾電池を3本直列にして使っていますが、それでも消費電力が大きい車両には向かないようです。電池駆動である程度消費電力が大きい車両を動かしたければ、単3の4本直列か単2以上の電池を使った方がよさそうです。あるいは乾電池駆動より、最近安くなった5VUSB出力のスマホ用バッテリーパックを使われた方がよいと思います。
以前DCDCコンバーターを使った直流パルスのモバイルパックを作ったとき、事前の実験では単3電池2本ではすぐ電池がなくなって動かなくなるので、3本にしたのですが、サウンドなしのDC車両では30分程度運転してもこういった現象はおきませんでした。
電気関係に詳しい方のアドバイスをお待ちしています。

追記(4/30)
私と同様な回路を006電池(9V)で組まれた方がおられるのですが、数十秒程度で動かなくなる同様な症状が出たそうです。Yaasanにもコメントいただいておりますが、乾電池では内部抵抗がけっこう大きいので大電流を流すと発熱して出力低下をきたすという問題があるようです。というわけでこのような乾電池電源でDCDCコンバーターを使ったモバイルパックは連続運転なら0.1A程度の小電流運転専用、あるいはごく短時間のデモ運転用と考えていただいた方がよいと思います。
一旦スイッチを切って数分すると回復するようなので、LT3118の両方の入力に乾電池つないで、交互に切り替えて使うというアイデアもないことはないですが、そうすると電池で重くなってしまうので、モバイルパックの意味がなくなりそうです。

ある程度以上の消費電力の車両を走らせたければ、やはり携帯・タブレット用のバッテリーなどつかうべきでしょう。
自分の持っている携帯電話用のリチウムバッテリーは、5V2A出るようですので、これを継げばもう少し持ちはよいと思います。とはいってもバッテリー容量が6000mAh/3.7Vなので、消費電力が0.5A程度の車両走らせてもモバイルバッテリー内とパワーパックの二段階で昇圧して効率が下がること考えると2時間は持たないかもしれないです。

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DCC 小型モバイルパックをつくる (2)

しばらく放置していたDCCモバイルパックですが、ファンクションボタンの増設とプログラム改変はペンディングにして、DC-DCコンバーターを組み込んで一応完成させました。
ファンクションはF0,F1,F2の三つだけなので、米国製サウンドデコーダー積んだ蒸機だと前照灯の入切、ベル音、汽笛しか操作できませんが、それなりに楽しめます。ファンクションボタンの増設はせずにプログラムを書きかえてファンクションの割り当てだけ変えてもよいかもしれません。
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ケースの裏側に単3電池が3本入ります。

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DC-DCコンバーターは、ストロベリーリナックスのLTC3118 デュアル入力昇降圧DC-DCコンバータモジュールを使ってみました。これは二系統の入力があり、電圧の高い方の入力で動作するという少し変わったDC-DCコンバータモジュールです。入力の片方を電池ボックスにつなぎ、もう一つを外部入力端子つなぎました。入力電圧が変動しても出力は12V固定となるように調整しました。外部入力端子は原則12Vで使いますが、5Vのスマホ用バッテリーパックに接続しても作動します。
端面の二つの端子の間のスイッチは、乾電池からDC-DCコンバータへの電流のオンオフをするためのものです。
これで居酒屋など電源がないところでも乾電池3本でDCC車両を走らせることが可能となりました。


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DCC 小型モバイルパックをつくる (1)

呑み会など電源のないところろで走らせるために、乾電池利用のモバイルパックは以前作りました。ただこれは通常のDC走行車両用で、DCCの車両をはしらせることはできませんでした。永末さんの赤い箱は本体はコンパクトですが、単体では動作しないので、ノートパソコンかウィンドウズタブレットを持っていく必要があるのでかさばります。
というわけで呑み会用というわけでもないのですが、DCC用のモバイルパックをつくることにしました。
まあ手軽に走らせるためのもので、フル操作仕様は必要がないので、DesktopStationプロジェクトから頒布されている、ミント缶コントローラーキットと 市販のDC−DCコンバーターを組み合わせて、作ることにしました。

ケースは単三電池3本が入るタカチの電池ボックス付きケース LC135H-M3です。
ケースに収めとき電池ボックスとの関係で、基板上のパーツの高さを10mm以下に抑える必要があるので、電解コンデンサーとポリスイッチ(ヒューズ)は裏面につけました。ボリュームや電源DCプラグ用ソケットは電線で引っ張り出しました。
またタクトスイッチは高さの高いものに交換し、7SegLEDはピンソケットでかさ上げしました。
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表面のスイッチ穴あけの位置決めには、RMMオリジナル方眼マスキングテープを使うと便利でした。このテープのイマイチなところは、表面が剥離加工?がしてあるので、ボールペンや鉛筆では書き込めないことです。マジックインクは大丈夫です。メンディングテープのようにボールペンや鉛筆で書き込める方眼テープがあればよいと思います。またもう少し幅広のも欲しいです。なおこのテープは倉敷の鴨居テープへの特注品みたいですね。
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穴を開けたケースに収めたところです。左側の基盤がないところに、ボリュームを取り付けました。電池ボックスとの当たりを考えるとコンデンサーの足の曲げが不○工になってしまいました。
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ミント缶コントローラー単体としての動作確認はできました。あとDC−DCコンバーター組み込んで、乾電池3本で12V駆動させます。電池以外にも12Vと5Vの外部電源入力を作って3電源使えるようにします。
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このコントローラーのマイコンの余っているアナログ入力端子を使ってファンクションボタンを増設する計画です。このミント缶コントローラーだと使えるファンクションは0,1,2の三つのみです。蒸機の場合F0はヘッドライトF1はベル、F2は汽笛に割り当てられていることが多いですが、ファクションボタンをいくつぐらい増設した方がよいのかも要検討です。
普通蒸気機関車を運転して遊ぶときはは汽笛と絶気運転(ブラスト音オフ)、ブレーキ音ぐらいしかファンクション使わないですね。投炭音や給水音などみなさん使われますか?

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赤い箱アップグレード(Win10対応)

永末さんのところの、赤い箱DP1が、ウィンドウズ10対応になったようです。旧製品も有償アップグレード可能ということで、永末さんのところに送って、アップグレードしてもらいました。かえってきたDP1をウィンドウズマシンにつないだら問題なく認識・作動しました。
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ウィンドウズ10では、ウィンドウズ8.1よりさらにマイクロソフト非承認のデバイスドライバーの組込が難しくなっていたので、アップグレードしてよかったです。非承認デバイスドライバーの組込にブートするときにBIOS設定し直して、テストモードにしてインストールする必要があるところまでされるとセキュリティーのためというより、嫌がらせに近いような気がします。
またパソコンのOSがかわっても対応していただける永末さんには感謝します。
副業?の方では、OS替わるとメーカーが対応しないので、まだハードとしては使える高価な検査機器使えなくなったのがいくつかあり、腹を立てたことが何度もありました。

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DCC  わらしべ長者の夢をみる

これまでレンツとデジトラックスのコントローラーを使ってきましたが、最近デスクトップステーションというArudinoベースのオープンソースのDCCコントローラーができたというので興味をもっていました。先日主宰者のKBさんが、他社のDCCコントローラーとご自分のDSmainR5の交換を公募しておられるということで、あまり使っていなかったレンツのコントローラーと交換していただきました。
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本体は弁当箱ぐらいの大きさです。
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7インチのウィンドウズタブレットにつないでみました。

また4/29の鉄道模型市で実際にお目にかかって、いろいろお話しを聞くことができたので、Arudinoのシールドキットも購入してしまいました。なにしろオープンソースなので自分の気に入ったコントローラーを作って遊べそうです。以前から組込リナックスボードには興味がありましたが手を出しかねていました。鉄道模型であの世界で遊べるとは思っていませんでした。

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(続)タブレットに赤箱をつなぐ

永末の赤い箱をタブレットにつなぎました。

先日も書いたように、タブレットの画面を指タッチで操作するのは難しく、やはりマウスを使わないと操作は無理のようです。
bluetoothマウスでも操作可能ですが、赤い箱で運転するとき数字キーでFXキーの操作ができるテンキーマウスを継ぐのが便利なようです。マウスのホイールでスロットルも動かせます。
タブレットのMiniUSB端子に小型USBハブをつないで、赤い箱とテンキーマウスのワイヤレスレシーバーを接続しました。これで自宅外でも少ない荷物で赤い箱が使えます。
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タブレットに赤箱をつなぐ

永末の赤い箱は便利なのですが、最大の弱点はウィンドウズパソコンにつながないと使えないので、出かけるときに持っていくのはノートパソコンでもかさばることです。
今回型落ちのウィンドウズタブレットが安く買えましたので、ソフトをインストールして、赤箱につないでみました。ウィンドウズは8.1/32bitです。

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スタート画面にも登録しました。
問題なく使えるようです。
だだタッチパネルで使うとコントローラーのスライドバーを指で動かすのが少し使いにくいです。

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