KATOサウンドBOXを操作するDCCデコーダーをつくる(5)

fujigayaさんが、KATOサウンドBOXを操作するDCCデコーダーの基板の頒布を開始されました。
もしKATOサウンドBOXを操作するDCCデコーダーを作成希望の方がおられましたら、fujigayaさんの頒布されている基板を利用されるのが簡単だと思います。
また私の作った回路でもfujigayaさんのスケッチが作動します。
コスト重視の方はご自分でユニバーサル基板で作られるとよいと思います。
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なぜDCCでサウンドボックス制御する必要があるのか?とお思いの方も多いと思いますが、DSair2を使ってスマホでワイヤレスコントロールすれば便利です。といっても同じことはKATOのスマートコントローラーなるものを購入すればできます。しかしDSair2はオープンソースなので、Webアプリ改造すれば自分の思い通りの画面に改造できます!(といってもそこまでやるかたが何人おられるのか・・・) ただしこのデコーダーは、スタート、ボリューム、同期の設定はできません。
本命はDSbasic使ったプログラム自動運転だと思っています。
Yaasanがされているようなサウンド付き自動運転が、アナログDC運転の車両でもできるはずです。

あとこの基板はnanoの各端子を引き出したランド付きパターンとなっているのでは、単体でアドレス設定可能なCV-ack機能を持った、据置き(非車載)型デコーダーの開発基板として使えますよ。その方面に興味のある方にもお勧めです(これも何人おられるのか??)


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DSair2用USBスロットル(続) テンキーパッドつき

DSair2用USBスロットル スマホ  タブレット接続タイプ
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いつものタカチのハンドヘルドコントローラーケースに入れてみました。
テンキーパッドの部分は手抜き工作で、タクトスイッチの部分を長方形にくり抜きました。
テンキーパッドの右下の青ボタンが方向切替、赤ボタンが停止です。
右のスロットルツマミの上の緑ボタンがシフトキーで、テンキーとの合わせ押しで、
F10-19の操作ができます。

Desktopstationさんが、F20-28のキー割り当てもしてくれたら、もう一つスイッチ増設してこれらのファンクション操作に対応する予定です。

スケッチは、DesktopstationさんのUSBスロットルスケッチUniveralJoykey.ino秋月の4x3キーパッドが使えるように改変させていただきました。

スケッチはここをクリックしてダウンロード

usbcotrol20190310a.inoは、注釈などに誤りあったので修正しました。

arduino pro mini のピンとの結線は下記のとおりです。
シフトキーボタン
BTN_SHIFT 7
スイッチオンの時に接地
秋月の4X3キーパッド
BTN_A 8
BTN_B 9
BTN_C 10
BTN_D 16
BTN_X 4
BTN_Y 5
BTN_Z 6
エンコーダー
ENC_A 2
ENC_B 3

なおこのスケッチは、Arduino (pro) miciro でしか動きませんので念のため!
Arduio nano miniなどでは動きません。

引き続き単独動作型のWIFIスロットルも、ESP-WROOM-32 を使って高機能化? めざしたいと思います。
☆テンキーパッド搭載
☆4桁7segLED搭載(アドレス表示)
を計画しています


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DSair2用USBスロットル テンキーパッドつき

DesktopStationさんが、あらたにDSair2用USBスロットルをリリースされました。
スマホやタブレットにつないで、タッチパネル操作ではなく、リアルなツマミやスイッチで操作するための運転デバイスです。
早速私も手持ちのパーツで同等の回路をブレッドボードで組んでみました。
ロータリーエンコーダーのスロットルで、スピード調整がうまくいくのに気をよくして、秋月電子のテンキーパッドをスケッチ(Arduinoのプログラム)を改造してつないでみました。赤いのがシフトキー相当のスイッチです。
テンキーとシフトキーの組合せでファンクション操作ができました。
うまく動くのでケースに実装しようと思います。
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なおこのUSBスロットルパソコンやOTG対応のスマホやタブレットで動きます。
Androidはそのままで動きますが、iOSでは少し条件が限定されます。


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DSair2の操作画面を書き替えてみた

sktさんが、ブログでファンクション番号と機能をマニュアルで見比べながら操作するのは大変と書かれていました。
私もまったく同感なので、UI(User Interface)操作画面用のhtmファイルのファンクションキーのラベルを番号から機能に書き替えてみました。
20190305_0_40_04
これはMRCのサウンドデコーダー1665用UI画面です
デザインとかフォントに検討の余地はあると思いますが、少しはわかりやすくなるかなと思います。

なお少し手間がかかりますが、デコーダーごとにUI操作画面を作り、切り替えて使うようにしようと思います。
UIの切替はフジガヤさんに教えていただいた方法です。

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KATOサウンドBOXを操作するDCCデコーダーをつくる(4)

KATOサウンドBOXを操作するDCCデコーダーですが、フジガヤさんがスケッチをアップロードされています
私のデコーダーでも動きましたので、私の記事を参考にこのデコーダー作られる方は、フジガヤさんのスケッチをお使いください。
もちろんこのデコーダーをDSair2につなげば、スマホやタブレットからワイヤレスで、KATOサウンドBOXを操作できます。

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DSair2のDCC出力にこのデコーダーをつないで、このデコーターからの出力をサウンドボックスの通信ポートに接続します。
なお私のサウンドBOXは、コントローラー内蔵に改造しています

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DSair2にS88コネクタをつけました

私は自動運転にはあまり興味はなかった、DCCはサウンドなどのギミックのためと考えていました、のですが、数ヶ月後あるクラブの展示会で、自動往復運転が必要になるので、その仕組を考えていました。
こんどDSair2にBasic言語の自動運転スクリプトが搭載されるらしいので、それを使ってみようかと思いました。そのため最初の予定にはなかったにS88コネクタをDSair2に増設しました。といっても予め基板にRJ45コネクター用の配線パターンがついていましたので電子工作は簡単です。
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穴開けは小さめの角穴の四隅の位置にピンバイスにドリルをくわえて開けて、荒目(4#)糸ノコで角穴をあけました。そのあとヤスリでザクッと削って、最後はカッターナイフで仕上げました。結構ケースが厚いので加工は大変でした。また角穴はすこしテーパーにしておきました。ハンダ付けよりこちらの加工の方が時間と手間がかかりました。
角穴の位置は下記のとおりでした。ケースや加工により個体差があるかもしれないので参考程度にしてください。
角穴の上下位置は、ケース底面からではなく、カバー下端からの寸法です。
Dsair2_s88
まだDSbasic over DSair2は開発途上らしいですし、手もとにS88デコーダーがない(笑)ので自動運転はまだです。S88デコーダーは、NuckyさんのS88在線検出デコーダーを参考にシフトレジスターを使ったものを自作する予定です。パーツは共立電子に発注しました。

※2/15追記 こんどDSair2に搭載されるDSbasicは、自動運転イベントスクリプトというより、DCC制御プログラミングのためのBasicとでもいうべき本格的なもののようです。

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Bluetooth音源車を作る(1)

12月はなにかと忙しく模型がすすみません。
先週の週末は京都の汽車・模型忘年会に参加して呑んできました。

以前天賞堂のワフ28000形貨車に、電池駆動式のBluetooth音源ユニットを組込みましたが、車内の補強梁のため単5電池しか搭載できず、分解しないと電池の交換がむずかしいなどの問題がありました。
そこで先日ばらした小型BluetoothスピーカーMBT-100を代わりに組み込んでみました。
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床板はt0.5真鍮板で新製しました。
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床板に穴をあけて、分解しなくてもUSBケーブルを挿して充電出来るようにしました。
また基板のスイッチから電線を引き出して、床板のスイッチでスピーカーのオンオフとペアリングができるようにしました。
G社の車載サウンドユニットのように、車両をバラさないと充電、ペアリングができないのはやはり不便だと思います。
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軸受も二段リンクでは私の鉄道には近代的すぎるので、エコーモデルのシュー式軸受に交換しました。
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今回はこのシュー式軸受を加工して、KATOのワム80000用の単軸台車ユニットを組み込みましたので、非常によく転がります。
またこのパーツにはブレーキシューがついているので、エコーモデルの軸受のシューは切り取りました。これであの軸受パーツのホワイトメタルで柔らかいのでいつの間にかブレーキシューが車輪に接触して、ショートしたりブレーキをかけてしまうことがあるという欠点が解消されました。
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床板の音出し孔とカプラー台はこれから加工します。
なお今回は、フカひれイコライザーは組み込んでおらず、4軸固定です。


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DSair2の新機能

DSair2では、複数の端末で同時に表示中、機関車情報(速度、進行方向、ファンクション)が同期する機能がつきました。これで wifiスロットルのスピードコントールのリアルつまみとタブレット画面上の速度計が、少しタイムラグはありますが、連動するようになりました。

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KATOサウンドBOXを操作するDCCデコーダーをつくる(3)

モーターのないデコーダーではCV値を読み出すためには、トランジスタ出力回路と抵抗を付けて、電流をダミー消費する回路=CV ack回路が必要だということをYaasanさんに教えていただきました。
それで試行錯誤してこの回路を増設し、下図の抵抗値で作動しました。
DSmainに12Vアデプターを接続
Soundboxdecorder
なおゴタゴタ回路をイジっているときに、端子をショートさせてしまい、一台Nanoを昇天させてしまいました。
というわけで写真は二台目のものです。
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このデコーダー用のスケッチは下記リンクからダウンロードしてださい。
このスケッチは、アドレスの書き替えにも対応しています。
「SoundBox_DSDecoder02.zip」をダウンロード
なおこのスケッチはYaasanのスマイルデコーダーのスケッチとfujigayaさんのスケッチを合体させたものです。また新しいNMRAライブラリーへの対応は、なごでんさんのMP3デコーダーのスケッチを参考にさせていただきました。
バグ指摘やご意見・ご指導はコメントでお願いします。
※余分
これでMRCのサウンドオンリーデコーダーは、モーターデコーダーを並列につながないとCV値の書き替えができない理由は、このサウンドオンリーデコーダーにはCV ackに相当する回路がついていないからだということがわかりました。

※2019.2.22追記
このデコーダー用のスケッチは、フジガヤさんのブログのスケッチをご利用ください

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DSair2を組みました。

今日は朝からよい天気だったので、ずっと塗装していましたが、夜9時頃から電子工作を始めました。

DesktopStationさんの新製品 ワイヤレスDCCコントローラのDSair2を組みました。正式発売はまだですが、先行発売のチャレンジャー(人柱とはいわないそうです)キットを頒けていただきました。量産品と同じ構成で、表面実装部品(ICやチップ抵抗など)はハンダ付け済なので、30分程度で組み上がりました。基板にハンダ付けする部品は10点もないです。初代ミント缶コントローラーより組むのは簡単な印象を受けました。一番時間がかかるのは、Arduino Nanoへのピンのハンダ付けでしょうか。

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20181105_0_54_50

なお現在まだソフトのバグ落とし中で、一般発売は、12月からだそうです。

あすからDCCサウンドの蒸機走らせて、テストしてみようと思います。


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