DSair2の新機能

DSair2では、複数の端末で同時に表示中、機関車情報(速度、進行方向、ファンクション)が同期する機能がつきました。これで wifiスロットルのスピードコントールのリアルつまみとタブレット画面上の速度計が、少しタイムラグはありますが、連動するようになりました。

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KATOサウンドBOXを操作するDCCデコーダーをつくる(3)

モーターのないデコーダーではCV値を読み出すためには、トランジスタ出力回路と抵抗を付けて、電流をダミー消費する回路=CV ack回路が必要だということをYaasanさんに教えていただきました。
それで試行錯誤してこの回路を増設し、下図の抵抗値で作動しました。
DSmainに12Vアデプターを接続
Soundboxdecorder
なおゴタゴタ回路をイジっているときに、端子をショートさせてしまい、一台Nanoを昇天させてしまいました。
というわけで写真は二台目のものです。
20181109_21_54_36
このデコーダー用のスケッチは下記リンクからダウンロードしてださい。
このスケッチは、アドレスの書き替えにも対応しています。
「SoundBox_DSDecoder02.zip」をダウンロード
なおこのスケッチはYaasanのスマイルデコーダーのスケッチとfujigayaさんのスケッチを合体させたものです。また新しいNMRAライブラリーへの対応は、なごでんさんのMP3デコーダーのスケッチを参考にさせていただきました。
バグ指摘やご意見・ご指導はコメントでお願いします。
※余分
これでMRCのサウンドオンリーデコーダーは、モーターデコーダーを並列につながないとCV値の書き替えができない理由は、このサウンドオンリーデコーダーにはCV ackに相当する回路がついていないからだということがわかりました。

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DSair2を組みました。

今日は朝からよい天気だったので、ずっと塗装していましたが、夜9時頃から電子工作を始めました。

DesktopStationさんの新製品 ワイヤレスDCCコントローラのDSair2を組みました。正式発売はまだですが、先行発売のチャレンジャー(人柱とはいわないそうです)キットを頒けていただきました。量産品と同じ構成で、表面実装部品(ICやチップ抵抗など)はハンダ付け済なので、30分程度で組み上がりました。基板にハンダ付けする部品は10点もないです。初代ミント缶コントローラーより組むのは簡単な印象を受けました。一番時間がかかるのは、Arduino Nanoへのピンのハンダ付けでしょうか。

20181105_0_54_26
20181105_0_54_50

なお現在まだソフトのバグ落とし中で、一般発売は、12月からだそうです。

あすからDCCサウンドの蒸機走らせて、テストしてみようと思います。


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KATOサウンドBOXを操作するDCCデコーダーをつくる(2)

このデコーダーですが、私のDSMain5.0(アップグレード済)で書き込むと、DSMainの表示は書き込みエラーになってしまいますが、CV値の変更はできています。読み出しもエラーになってしまいます。このデコーダーはモーターデコーダーベースなのである程度消費電力がないと、DSMainが読み出せないのかと思って、VINとGNDの間に100Ωの抵抗を仮に接続して書き込みを試してみましたが、効果はないようです。
もう少し原因考えてみます。

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KATOサウンドBOXを操作するDCCデコーダーをつくる(1)

fujigayaさんのKATOサウンドBOXをDesktopStationアプリで操作するスケッチを、Arduino Nanoを使ってDCCデコーダー化してみました。

20181101_21_39_50 基板の裏面にブリッジダイオードをつけています。
シリアルポートには、シリアルモニターで動作確認するためにUSB接続していますが、もちろんこれは接続しなくても動作します。
実体回路図は下図のとおりです。
回路図に誤りがありました。下図のように修正します。

Yaasanのスマイルデコーダーのスケッチとfujigayaさんのスケッチを合体させてスケッチを書いてみました。
今のところアドレスは3固定です。
あまりきれいなコードではありませんが、ご参考のためスケッチを公開します。
SoundBox_DSDecoder01.zipをダウンロード

これをDSairにつなぐと、スマホやタブレットからサウンドボックス操作できます。

コメントお待ちしております。

☆11/2追記
昨日アップした回路図一部誤り(D2とダイオードの接続)がありました。修正します。
Sounbox_decorder3
またブリッジダイオードの後のVINとGNDの間に47μFもしくは100μFの電解コンデンサー入れたほうが回路が安定するそうです。
ご指摘いただきましたYaasanさま ありがとうございました。

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KATOサウンドBOXをDSairで操作する(続々)

ブレッドボードで組んでいた回路をユニバーサル基板上に組みました。
20181020_1_11_10
真ん中が、Aruduino Nano(中華製互換品)で、左が倍圧整流回路、DAコンバーター(0-5v)と12V電圧増幅用オペパンプ、右がKATOサウンドBOXのファンクションボタン動作用のリードリレーです。

DCCの電圧が12Vでは、OPアンプからのDC出力が±10V程度しかでないのでDCC電圧を15Vにします。
そのためNano搭載のLDOの規格(12V)外となるため、別に5V電源用に三端子レギュレーターを取付けました。


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DCCコントローラーをつくっています(続々々)

表示部のLEDユニットをSparkFunのものに取り替えました。
20180919_0_15_51
adafruitの同様なic2接続のLEDユニットは大きすぎるようです。
20180919_0_45_33
まだ少しソフトに不安定なところがあり、バグ取りが必要です。

※9/20追記
ファンクション操作機能のおかしなところは、ソフトのバグではなく、ハードで一部配線が接触していてショートしていたためでした。コンパクト化狙いすぎてしまいました。ジャンパ線が多くて、美しくない配線になっています。
20180920_9_24_58
CV書き込み機能は省略してもよいかとも思っています。CV書き込みで一番使いたいのは機関車アドレス変更ですが、このハードではCV読込ができないので、CV29の設定値を読めず、ちょっと話しがややこしくなります。
初代ミント缶では、2桁アドレスしか扱えなかったので、CV1の書き替えだけでよかったのですが、4桁になるとCV29あたりも関係してくるので話がややこしくなりそうです。
新版ミント缶ではどうなっているのか、プログラムコード読ませていただこうと思っています。
まあ赤い箱やDSmainで書き替えるのが確実なのですが・・・

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KATOサウンドBOXをDSairで操作する(続)

DSair純正でうまく作動しなかったのは、結局倍圧整流の入力に使ったコンデンサーの突入電流にモータードライバーTB6643KQの過電流保護機能が反応して出力シャットダウンするためでした。入力に直列に30Ωの抵抗をいれたら問題なく動作するようになりました。

20180910_0_51_46_3


ついでにサウンドボックスを改造したコントローラー部分のアルミ板が露出していた部分に黒のカッティングシートを貼ったら高級感?が出ました。

またもう一度分解したので、基板表面の写真をお目にかけます。

なお分解すると製品保証がなくなるらしいので、分解はおすすめしません。分解される方は自己責任でおねがいします。


20180909_17_04_45

左下の丸型のパターン部分がスイッチ部分です。この部分はゴムスイッチになっていて、パネル上の黒色スイッチをおすと、導電性ゴムが当たって導通する仕掛けらしいです。従ってこの部分にジャンパー線をつけて短絡させると音が鳴るようです。現在オーダーしているリードリレーが着いたら、加工してみようと思います。

最近まとまった時間がとれず電子工作ばかりでしたが、そろそろ車両工作に戻ろうと思います。
といっても今日は9850を塗ろうと思っていましたが、天気が悪くて延期しました。

※話がゴチャゴチャになるので、記事を分割しました。

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DCCコントローラーをつくっています(続々)

DCCコントローラーはハードは組み上がりましたが、やはりファンクションがうまく動かず、もう一度もとの初代ミント缶のスケッチからプログラムを改造しなおそうと思います。

20180909_10_49_1920180909_10_51_19


9/13追記
DCCコントローラーは、TM1637のLED表示ドライバーの処理に時間がとられるようで、DCC出力が一旦途切れて瞬断状態となる不具合が出ます。ファンクションの表示しなければ問題ないのですが、それではつまらないのでもう少しプログラム捻る必要がありそうです。

9/16追記
Yaasanさんとtwaydccさんにいただいたコメントを参考にして
SparkFunの7-Segment Serial Displayが手もとにあったので、これをI2cハードウェア接続で使ってみると、走行中にファンクション番号をLED表示させても走行電流瞬断現象はおきなくなりました。


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KATOサウンドBOXをDSairで操作する

KATOサウンドBOXですが、メーカーは通信ポートの仕様を公開するつもりは、まったくないようです。そこで通信ポート経由の外部からの操作は諦めて、DUMP端子に電圧をくわえて外部から操作することを考えました。
Nanoを使ったスマイルでコーダーに、I2CでDAコンバーターのMCP4726をつないで、速度出力をPWMではなく、0-5Vの直流として取り出しました。それをオペアンプNJM741で-10から10Vの電圧に変換しました。オペアンプは正負両電源が必要ですが、DCCは交流なので、倍圧整流の仕組みを使って取り出しました。これは、ひろでんさんのドッチーモアダプターをみていて思いつきました。
まだブレッドボード上の仮組み状態ですが、DCCコントローラーつなげば作動します。
もちろん、DSairをつなげば、ワイヤレスで操作できるはずなのですが、三段重のメーカーエディションでは動きますが、純正DSairとNORAeditionでは動きませんでした。ハードの差というより メーカーズエディションは古いスケッチのままですが、純正とNORAは最新のスケッチなので、ソフトバージョンの差異によるものかもしれません。ちょっと検討が必要なようです。追記 NORA刺していた新しいスケッチインストールしたUNOにメーカーエディションのSDカードシールド+DSシールド刺したら動きました。スケッチの違いではなさそうです。

20180906_14_36_45
またサウンド機能の方は、しいのみ鉄道さんに教えていただいた情報では、スイッチ短絡すれば音が鳴るようなので、デコーダーにリードリレーをつけて、このデコーダーのファンクションで動作させる予定です。

なおサウンドBOXでの通信ポートですが、UARTではなくて、RS485、432のような差動入力のようです。自分の技術・知識や手持ちの機器では通信規格の解析は難しいので諦めました。

なおLenzのXpressNetは、RS485規格らしいですね

 

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