熱海のスチーム・トラム(2)

煙突などをつけました

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屋根の支柱は、最後尾のみキットのパーツを使用し、側板前後の支柱は、0.8の真鍮角線から自作しました。

上回りは、キャブのディテールをどの程度作り込むかが悩ましいところです。

下回りはサイドロッドだけにして、他は省略しようか?やはりきっちりシリンダーやメインロッドも作ろうか迷っています。

ボディーを載せてやると動輪上重量が増えるため、Nパワーの集電も安定して1.5Vぐらいで調子よく走ります。

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熱海のスチーム・トラム(1)

仙台のK御大が、スチームトラム組まれたのに触発されて、私も仕掛かりのスチームトラムに手を出しました。

今回引っ張り出してきたのは、10年以上前 銀座軽便倶楽部から発売されていた 豆相人車軌道(熱海鉄道)の1号機です。オリジナルのキットは、トミックスのDE10の三軸台車を改造して使う設計で走りがイマイチだったので、放り出していました。走行性能のよいナローガレージの動力装置Nパワー(NP-1407)がちょうどボイラー内に収まったので、これを利用してもう一度組んでみることにしました。

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煙突類はまだ取り付けていません。

なおこのキットHOe(1/87,9mmゲージ)を謳っていますが、金田さんの「ボールドウィンの小型機関車」の形式図から推定すると、縮尺は1/72ぐらいのようです。

 

 

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サンデーリバータイプ レールカー(続)

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サンデーリバータイプののレイルバスを仕上げました。荷物車には集電車輪を入れてありますが、KATOの小型車両用動力ユニットを使ったためか、2軸集電でも結構よく走るので、全軸集電は止めました。

客室側扉のドアノブを磨き出しました。今回は上下は接着剤止めで手抜き工事です。本体の屋根はキットオリジナルの爪止めは止めて、両面テープで固定しました。

これでHOJCのお題「気動車」はクリアしました。

詳細はこちらをご覧ください
http://kotenki.cocolog-nifty.com/loco/2009/10/post-1ecd.html
http://kotenki.cocolog-nifty.com/loco/2021/07/post-2cd781.html

荷物車付けたこともありますが、簡単なキットに 着工以来完成まで12年かかっており、汗顔の至りです

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サンデーリバータイプ レールカー

参加しているHOJCの共作のお題が「気動車」なので、以前ほとんど組んであったアルモデルのサンデーリバータイプレールバスを引っ張り出してきました。
レールバス本体は、アルモデルのエッチング板を組んだものです。
引っぱる荷物車は、車体はエッチングの筋目板から切り出して自作しました。
屋根はアガチス材からの削り出しです。
下回りはNゲージの二軸貨車の軸距を縮めました。車輪はトミックスの集電車輪に替えてありますが、まだ集電ブラシはつけていません。

最初にキットを組んだ記録はこちら

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前面のベルは、キャブ前の庇に吊すのではなく、エンジンボンネットの前に吊すタイプとしました。中村のNゲージ弁慶用?のロストパーツを使いましたが、ベル本体だけでは、t0.5から作ったブラケットに実用強度をもって固定できないので、全体をハンダ付けしました。ロウづけするとブラケットの真鍮線が鈍ってしまいます

ヘッドライトもアルモデルより、2.5mm高い位置に変更しました。ライト自体はキット付属のホワイトメタル製は使わず、自分で真鍮丸棒から旋盤で削り出したものを使いました。

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※8/4追記

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やはりベル廻りがスッキリしないので、ブラケットの下半分を除去したら感じがよくなりました。レンズは103系用のプラレンズを薄く削りました。

 

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Perus Pirapora鉄道(EFPP) 一号機をつくる(15)下回り調整

下回りの調整をしました。

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下回りのフリクション(走行抵抗)が、非常に大きかったのですが、原因がよくわかりませんでした。検討してみると結局外側クランクとロッドが擦れているのが走行抵抗の原因だと判明しました。ロッドピンをネジ込むときに、外側クランクが少し内側に曲がってしまったようでした。クランクの曲がりを矯正して、むしろ外側に曲がり気味にしました。またクロスヘッドのクリアランスが厳しいので、ロッドとクランクにワッシャを挟むことはできず、ロッドの裏面を削って、外側クランクとロッドの当たりをとりました。またメインロッドのビックエンド側も薄く削り、ロッド孔もブローチ(精密リーマー)で少し拡げたら、走行抵抗が軽くなりました。
こういう改良で手持ちではスムースに回転するようになりましたが、下回りのみ線路に載せてみると集電が非常に悪いのです。特に非絶縁側の集電が悪いので、仮にブラシ付けてみました。ウェイトのせると改善するかもしれませんが、とりあえず仮付けです。
またこの中国製のモーターですが、軸のガタが多いので、今回のようなモーターの軸に直接ウォームをつけるようにすると調整が非常にシビアです。ちょっと引っかかりがあると軸が踊ってしまうのです。やはりギアボックス側でウォーム軸の軸受をつけて、モーターとはジョイントパイプでつなぐようにするのがよいかもしれません。今回はとりあえずこのままにしますが、後日の課題です。

EFPP No1 カテゴリを新設しました。
なお本機は来週末の関東合運 HOJC「1のつく車両」でも展示します(日曜日午後から)

 

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Perus Pirapora鉄道(EFPP) 一号機をつくる(14)

少し放置していたペルス・ピラポラの一号機です。

上回りのディテール追加しました。

これまで7000形をさわっていましたが、同じ米国型ナロー小型蒸機なので、頭の切替がスムースにいきました。サドルタンク・テンダー機の違いはありますが、ほぼ同系機です。

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ベルはTさんが作られた特注パーツですが、少し大きめですがよしとしました。砂撒き管は珊瑚の200型用の元栓まで一体になったロストパーツを利用しましたが、長さがギリギリでした。

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改造キットのパーツを利用して、外側台枠をエンドビームまで前方に延長しました。

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Perus Pirapora鉄道(EFPP) 一号機をつくる(13)前部カプラー

キットオリジナルに長者丸さんの改造キットのデッキをつけるとき、ケーディータイプのカプラーを使うなら、デッキ上面を大きく切り欠く必要があります。デッキ上にカプラーポケットが見えるのは、やはり不○工です。というわけでデッキの形態を崩さずに取り付けられるカプラーがないか探しました。

サンデーリバーやペルス・ピラポラなどの1/87アメリカものナローは、ケーディータイプを使うことに決めていましたので、それと連結できることが条件でした。私は知らなかったのですが、最近はNゲージ用に多種のカプラーが発売されていたようです。KATOからでているナックルカプラーがケーディーとも連結可能でしたので、かもめナックルカプラーという製品を使ってみました。

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2X4の真鍮角棒をエンドビーム内にはめこんでハンダ付けして、カプラーの取り付けピン穴に1mmネジを通して固定しています。
これならデッキ上にカプラーポケットなどが露出しないので、見映えがよくなりました。

☆9/5 追記

今はNゲージ用のケディーカプラーは、Microtrainsブランドになっているようです。またKATOナックルカプラーのヘッド横の突起は、ケディーカプラーと連結するとき障害になるようなので切り取りました。この突起は何か役目があるのでしょうか?

また今回カプラーを探していてネットを検索していて気が付いたのですが、どの製品にどのカプラーが取り付け可能かという内容は結構あるのですが、カプラー中心高さやカプラーの寸法の情報はメーカーのサイト含めて見あたりませんでした。そこで一応ケディーカプラーのカプラー中心高さ5.5mmを基本に取り付け高さを決めました。やはりNゲージのモデラーさんは基本既製品ベースで考えているのだなと思いました。

☆9/8追記

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カプラーゲージでチェックしても高さはほぼOKです。

ナックルカプラーの情報はこのサイトを参考にしました。

なおこのカプラーの復元は、後からバネで押さえるのみでは駄目で、一工夫要りそうです。これについては後日報告します。

 

 

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Perus Pirapora鉄道(EFPP) 一号機をつくる(12)動力装置

やや本末転倒感がありますが、ペンディングになっていた動力装置を作りました。

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モーターは、ミネベア?の10mm角四角型の短い方です。アイドラーギアは適当なパーツがなく、40年前?の珊瑚のm0.3のデルリン歯数16枚のギアを使いました。そのためモーターを傾けざるをえずお尻が上がってしまいました。

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ギアボックスはモーター取付台とアイドラーギア軸受を一体につくり、これをフレームにネジ止めします。

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キットオリジナルの従台車は、火室底部?灰箱と一体になっているようですが、形態的にプアーなので作り直しました。火室はキットのオリジナルパーツ使って底部灰箱を自作するか、ダックステンダー機用のホワイトメタルパーツを加工してつかう予定です。

 

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Perus Pirapora鉄道(EFPP) 一号機をつくる(11)苦労すへっどの当たり

今回はシリンダーブロックは作り直しましたが、シリンダー中心間隔をキットどおり22mmにしたので楽勝?のつもりでしたが、そのままではクロスヘッドとサイドロッドが当たって動きません。シリンダー中心間隔24mm仕様の製品もあったらしく そちらは楽勝だったようですが、いまさら作り直す気もしません。またいくらアウトサイドフレーム機といっても、これ以上シリンダー中心間隔を拡げるのも不○工です。

というわけで、クロスヘッドとメインロッドをもう少しきっちりカシメ直してガタをとりました。またクロスヘッドとメインロッドの裏面もヤスリで薄く削りました。また再度ロッドも第一動輪のピンは、ロッドに皿モミしてあり ピンの頭を沈める仕様ですが、ロッドピンのネジを切っていない部分が長すぎて頭がサイドロッドから飛び出してクロスヘッドに当たっていました。内側台枠のロコなら、動輪の輪心のピン孔を少し皿モミして頭を沈めるのですが、この機関車は外側台枠でクランクの厚みがないのでそうするわけにもいきません

仕方がないので、ダイスにロッドピンをネジ込んでもう少し本体にネジを切りました。1mmネジなのであまりネジ切りするときトルクが要らないので、マイナスドライバーでピンの頭を回してもネジが切れました。

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こういう調整をして何とかスムーズに動輪が回るようにしました。とはいってもキットを設計寸法のまま、説明書の手順通り組んでも動かないのが珊瑚キットの醍醐味だと思います。解決したときの快感がくせになって危ないんでしょうね!もう珊瑚症候群とでもいう状態ですが、ルーツは模型社にあるのでしょうか?

確かにこの写真をみると以前長者丸さんにアドバイスいただいたように、車軸を改造すればシリンダー中心間隔20mmでもできそうです。

 

ところで次の問題は前部カプラーです。そのままKDタイプのマグネチックカプラーをつけるとフロントデッキの欠き取りが大きく不○工です。ナックルタイプで低い取付位置につけられるNゲージ用カプラーはないのでしょうか?

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Perus Pirapora鉄道(EFPP) 一号機をつくる(10)シリンダーブロック

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シリンダー前後蓋を挽き出しました。後蓋は本体にハンダ付けしました。
スライドバーは、0.8φ洋白線を万力でつぶして帯板状にしました。
先に作った煙室サドルを合体させました。

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