木曽森フォーニー化計画(3)

サイドロッドをつけようと思って輪心にロッドピンを開ける方法をおたずねしましたところいろいろメールなどでご教示いただきました。ありがとうございました。
結局もとのキットの車輪は小さすぎて、デザイン上はもう少し動輪が大きい方がよいとおもったこともあり、車輪ごとトミックスのNゲージ電関用の7.6㎜径車輪に交換しました。この動輪はプラの輪心がはめ込んでありますからこれを撤去して、クランクピン穴開けた自作の輪心をはめ込むことにしました。
Nov15

使用したのは中間台車用のギアなし動輪です。但し車軸は1ミリ径なので、元のキットの車輪の軸穴は、1.4ミリ径なのでそのままはまりません。旋盤で元の車軸の車輪がはまりこむ部分を1ミリ径まで削りました。
Syajiku

なおこういう場合は三爪チャックで加えても芯が出ませんから、コレットにくわえて加工する必要があります。
コレットでもくわえによっては芯が振れるので、写真のようにテストインジケーター(ピックテスト)を加工物に当てて加工する車軸を手で回して振れを測定します。振れがゼロになるのは難しいので、今回は振れが0.02ミリになるぐらいまで何回か車軸をくわえ直しました。振れが最小になった段階で削りました。
P1000728
Pic

最後に少し気がついたのですが、バックゲージはイモンの車輪が7.5ミリ、トミックスが7.3ミリです。車輪の厚みはどちらも2ミリです。NMRAのスタンダードでは、Nゲージの規格でバックゲージが7.65ミリ、車輪の厚みが1.83ミリなので、どちらもやや車輪が厚めでバックゲージは狭めということになるようです。ヨーロッパの規格とのからみはどうなのでしょうか?

| | Comments (0)

サンデーリバーレールバス4号の集電改良

アルモデルのサンデーリバーレールバスを組んだとき引っ張り出してきた珊瑚のレールバス4号ですが、未塗装のまま放置していたのは走行性能に問題があったからでした。
キット自体は、前部台車からも全軸集電する仕様となっていたのですが、集電ブラシの調整が難しく 集電性能がイマイチで、走行性能も不安定でした。
先日KATO東京ホビセンで、NゲージのC11従台車を購入したとき、だいたい軸距が同じように見えたので、少し形態は違うが運転本位ということで交換しようと思い余分にストックしておきました。帰宅後測ってみるとなんと軸距が同じでした。おまけにレールバスの前部車用の金属フレームに、台車側枠を切り取ったC11従台車のフレームがすっぽり収まりました。というわけでC11用の車輪と集電板を利用して、全軸集電としました。
この改造で集電は劇的に改善し、低速走行も可能となりました。
まだレールバス4号の集電でお悩みの方あれば、是非改造をご検討ください。
Srbus41
Srbus42


| | Comments (2)

続・サンデーリバータイプレールバス

サンデーリバータイプレールバスの荷物車をつくりました。
SundanceのTwo Feet Between the Rail 下巻にレールバス5号と一緒に荷物車の図面が、1/64で出ていましたので縮小コピーで1/87にして、その寸法を参考に製作しました。
車体は、エコーの0.8mm間隔真鍮筋目板からつくり、屋根はアガチス材からの削りだし、下回りはアリイの二軸貨車を使いました。
欧米の空港ホテルに泊まると空港までミニバンが迎えに来てくれますが、それが荷物用のトレーラーを牽いていることが多いので、おそらくそういうものだろうと理解しています。
さすがに狭いレールバス室内には旅客のトランクなどのらなかったのでしょうね。南国なら屋根上に荷物台をつけて荷物を載せるのでしょうが、メイン州は豪雪地帯なので冬場のことを考えるとこのような荷物車をひくことになったのでしょう。また本体はポケットライン客車の下回りを使って二軸にしたので、この荷物車にも集電ブラシをつけて集電するようにします。
P1000718_3
P1000721
工作台の上でもダックスタイプテンダーと並べれば、気分はファーミントンですね。

| | Comments (0)

木曽森フォーニー化計画(2)

床板を延長して、コールバンカーを作りました。リベットはKKC特製リベッティングマシンでの打ち出しです。写真のキャブ屋根はアルモデルのエッチング板のままなので、もう1~2mm延長した屋根を新製予定です。ところでこのイモン(=乗工社?)の下回りのプラ製フレーム接着剤は何を使えばいいのでしょうか?
やはり瞬間接着剤でしょうか?それとも他にいい接着剤がありますか?どなたか教えてください。
またサイドロッドも自作して追加しようかと思うのですが、動輪の輪心にロッドピンの穴をあけるうまい方法がありますか?どなたか教えてください。
Nov2


| | Comments (0)

木曽森フォーニー化計画(1)

某氏のサイトでイモンのエコノミー木曽森をフォーニー化するというのをみて、私も置戸タイプを一両ストックしてありました。ただどうもセンスが悪いのか 図面を書いて二軸従台車を履かせると間延びしたようなスタイルになってしい気に入らないので、放置していました。
今回アルモデルから、パーシー用の米国型ナローキャブキットが出たので、これをこのロコにのっけてみたら結構さまになります。というわけで紙でコールバンカー(炭庫)も作って仮にのせてみました。
WW&Fあたりのキャブと炭庫が分離したタイプ(3,4号機)のフォーニーとすればなんとかまとまりそうです。
ただもとの製品通りロコの台枠もスチームドーム中心に振らせるようにするか、台枠とロコ上回りは固定して、炭庫のみをシュレップテンダーのようにして振らせるか、まだ検討中です、
なお従台車はアーチバーあたりが似合うのでしょうが、NゲージのカトーC11従台車が集電板もついているので、お気楽にこれでいこうかと思っています。
Fornywwf1


| | Comments (0)

サンデーリバータイプレールバス

古典祭終了後 虚脱感におそわれていましたが、1wでやや回復気味ということで、リハビリにアルモデルのサンデーリバータイプレールバスを組んでみました。
ランナーをプチプチ切って、爪を折り曲げると一時間もしないうちにカタチになるのは気持ちが良いモノです。スクラッチだとカタチができるのに数ヶ月かかりますから・・・
今回は素組ではなくUさんのサイトを参考に、エンジンボンネットは杉山のパーツに交換してみました。うちのはサンデーリバーの5号レールバスのパーツを短縮したものです。これは数年前の軽便祭でストックしてありました。
カウキャチャーもエッチング板から組みますがよく考えられていると思いますが少し組み立てにはコツがいるようです。このパーツはは接着ではきびしく、半田付けした方がよいと思います。
下回りは、やはり単車の方が似合うとおもうのでBトレの電車用ではなく、ポケットライン客車用です。少し削って出来るだけ車輪の位置を前に出しております。
ただ二軸だと集電が少し悪いので、荷物車を作って集電するようにして牽かそうかと思っています。
P1000689


ところで珊瑚発売のレールバス4号とならべてみましたが、やはりデカイですね。Srr

| | Comments (0)

杉山模型のガーラットが来ました

JAMの会場で友人にお願いして購入していただいた杉山模型のガーラットが来ました。会場販売分は下回り赤、上回り黒でしたが特にお願いしてもらって未塗装仕様にしてもらいました。このガーラットは1/87のようでプロトタイプが小柄なこともあって、1/80サイズのサドルタンクと並べてみるとやはりひとまわり小さいですね。オープンタイプのキャブも雀坊さんがいわれているように小ぶりなので、もう少し大きく作り直してみようと思います。私の参考にしているプロトタイプはベルギー製の旧ベルギー領コンゴ(現ザイール)の2フッターのガーラットです。(C. F. Vicinaux du Mayumbe class A #1A St. Leonard 1744/1913) いずれにしても古典祭が終わるまではおあずけです。
実物ガーラットのサイトはこちら
Gar_2
なお私のシフォンケーキレイアウトではカーブが急すぎてうまく走らないようです。雀坊さんが急カーブでショートする可能性を指摘されています。これについては製品の箱の中に100Rのカーブで接触ショートする場所の写真が入っていました。

| | Comments (0)

英国型ナロー?

メディカルアートさんから、トーマスの小型駅を購入しました。ホーンビー発売のレジン製のメイドインチャイナの完成品です。以前このシリーズの信号所も購入したとことがありますが、重量感もあって実感的です。もう少しウェザリングすればスケールレイアウトにも十分使える品です。1/80?9㎜ナローの車両と並べてみましたがいい大きさです。これで英国型ナローのパイクにも弾みがつきそうです。ところでトミックスのED75は台車枠を撤去して、輪心もはずしました。ここに自作の輪心をはめ込んで、サイドロッドをつければマイティーマックができるのではないか思っています。
Pas3
Mm1


| | Comments (3)

英国型ナロー客車(3)

まだ少し早いですが、もらい物のチョコレートの箱に入れてみたらきっちりおさまりました。こういう時の仕切りはどういう材質で作れば良いのでしょうか?発泡スチロールとかだと経年変化で車体にくっついてしまいそうですし、やはり木や紙がいいのでしょうね
Choco


| | Comments (2)

英国型ナロー客車(2)

緩急車を追加して二両編成としました。結局屋根上はよくわからず、のっぺらぼうとしました。あと客車のバッファーですが適当なパーツがないか探し中です。ナローのバッファーなんていうパーツはないようなので、何か流用できるものを探しています。
Pas2

| | Comments (0)

英国型ナロー客車

バグナルタイプのサドルタンクですが、1/80サイズで作ったので 1/87の客車は小さすぎて不似合いなので、1/80-76サイズの客車を作ることにしました。勿論英国型で、ネタはSさんが作られたマッチ箱客車のエッチング板です。車体幅を狭めました。台車は、パーシー車両セットについていたソドーメールの郵便車の台車を流用しました。ところで屋根板はまだ未製作ですが、保存鉄道の写真などをみるとこの手の客車の屋根はつるんとしていてランプケースなどはついていないようです。最初からついていないのか、保存車両だからついていないのか、どなたかご存じないですか?英国のことだから、九州鉄道記念館の二軸客車のように保存時に省略してしまったとは考えにくいのですが・・・・
Pas1

| | Comments (0)

英国形サドルタンク(3)

今日は天気がいいので、写真撮ってみました。
なかなかいい色が出ないのですが、一番見た感じに近い画像をアップロードします。
だいぶ走らせたためか動輪に一部塗料の剥がれが出ていますが、ご容赦ください
Bagnal


| | Comments (0)

ダックス祭に向けて(12) あと3日

うちのダックス、まだ走りやブラスト音の同期に少し問題は残っていますが、何とか格好をつけました。なおOnの王子タイプポーターもほぼ完成しましたが、買い置きしてあったハズのポーターの銘板が見つからず。石炭も積んでいないので90%完成というところです。こちらはよく走ります。ではみなさん日曜日に会場でお会いしましょう。
Painted3

| | Comments (0)

ダックス祭に向けて(11) あと一週間

ダックス塗装したものを組み立ててみました。色は結局緑のSR&RLの客車を牽く予定なので、おとなしく黒としました。主要な部分はウェザリングしましたが、細かい部分や石炭積み、窓ガラス貼りが残っています。またロコとテンダーとも全軸集電としてありますが、なかなかシルキーランにはなりません。サウンド付DCC化してありますがDCCは集電不良があると止まってしまいますので、かなりシビアですね。この辺りはフライホイール積めれば従来の直流運転のほうが楽だと思いました。なお前照灯にはチップLED仕込んでありますが、今回は点灯は見合わせました。」
Painted2
Painted1


| | Comments (0)

ダックス祭に向けて(10)

盆休みに実家に帰ったときに、倉庫から昔のTMS引っ張り出してダックスストーリー掲載分、持ち帰りました。これが掲載された当時は私自身小学生だったわけで、TMSのこの記事にはあまり興味がなかった気がします。ただ今読み返してみるといろんな意味でエポックメーキングだったと思います。もうあれから35年経過したんですね・・・
Dachsstory


| | Comments (0)

ダックス祭に向けて(9)

もう8月も終わりで、ダックス祭り=軽便祭まであと5Wとなったわけですが、なかなかすすみません。今日もちょっとディテール追加したのみで終わってしまいました。ダックス祭に参加予定されている方々のブログなど拝見すると着々と進んでいるようで焦ってしまいます。
ヘッドライトも最初はダミーにしようと思っていたのですが、一応チップダイオードが入れられるようにしました。砂撒管と元栓は一体になった珊瑚の200のパーツです。
最初はキャブとボイラーは固定せずにおいて、塗り分けようかと思っていたのですが、ボイラーにイモ付けしてあるランボードの強度がいまいちで、結局キャブとボイラーはハンダで固定してしまいました。というわけで今回は時間的な問題もあり、複雑な塗り分け塗装は見合わせて、緑色に塗ろうかと思います。
Duchs7

ところで珊瑚から、形式5が発売予定だそうですが、この機関車もボールドウィンの規格形小型機関車の一員のようで、かなりダックスと共通点があります。珊瑚からダックスシリーズが再発売になればいいのですが、再発売がないようなら、形式5のサドルタンクとキャブ回りをダックスの下回りと組み合わせて、サドルタンクにするという選択肢もありそうです。

| | Comments (0)

ダックス祭に向けて(8)

サウンド付DCCデコーダーが入手出来たので、テンダーを組み上げました。また機関車本体も先輪なしのタイプとすることにしてデッキを短縮するとともに、デッキの位置を下げると格好がよくなりました。このまま何とか8月中に完成に持ち込んで、9月初めに塗装、10月の軽便祭のダックス祭りに持参といきたいものです。
Duchs6_2

| | Comments (2)

ダックス祭に向けて(7)

6月にアメリカに発注していた、サウンド付DCCデコーダーがやっと到着しました。MRCのNゲージ蒸機用です。ダックスは動輪にコンタクト入れて動輪と同期させる気はないので少し安いMRC製選びました。
そこでダックスのテンダーと並べてみましたが、このまま加工なしに収まりそうです。以前サウンドトラックスのHO用サウンド付デコーダーを切り刻んでダックスのテンダーに収めた作品を拝見したことがありますが隔世の感?があります。ただこの大きさでもまだHOnのコッペルなんかには収まりそうもないですね・・・ といってもおそらく数年後にはそういう機関車にも載るような小型化されたサウンド付デコーダー発売されているのでしょうね・・・
Duchs_sound_2


| | Comments (0)

英国形サドルタンク(2)

煙突は杉山模型のパーツがお似合いでしたのでそのまま流用することにしました。煙室戸は真鍮丸棒から挽き出して自作しました。ドームや給水ハッチはそのままにしようかと思っています。色はやはり赤系統がお似合いかなと思っています。Bag3_2

| | Comments (1)

英国形サドルタンク(1)

素っ裸にしてしまったパーシーくんが風邪をひいてしまいそうなので、真鍮で作ったキャブを載せてやりました。ちょうどモーター部分がキャブの腰板の部分でおさまってしまったので、オープンキャブにしましたが違和感はないようです。サイズは金田茂裕氏が書かれた「バグナルズの機関車」という本発売予定の銀座軽便倶楽部の鉄道連隊バグナルのイラスト参考にしましたが、1/80よりやや小さめにしております。1/87にしても良かったのですが、16番のロコとのバランスや009(1/76 9mm)の存在も意識してこのサイズにしました。あとは煙突とかスチームドーム、煙室戸などのパーツを作ってつけてやれば一応完成です。Kさんのガレージキットのフェルドバーンとならべてみましたが、やはりでかいですね。それからパーシーのサドルタンクをそのまま使うと長すぎてキャブとのバランスが悪くなるので、後方を約2mm切断して長さを縮めたらバランスがよくなりました。Bag1

Continue reading "英国形サドルタンク(1)"

| | Comments (0)

素っ裸にされたパーシー

最近愛用しているMONOTAROのパーツクリーナーですが、速乾タイプの方は主成分がIPA(イソプロピルアルコール)と書いてありました。以前インターネット上でプラ製品の剥離にはIPAを使うとよいという情報を読んでいたのでパーツ洗いに使った残りの液に TOMIXのパーシーの上回り漬けてみました。約30分ほどで表面の塗装はモロモロになって来たので歯ブラシなどを使って擦り落としました。剥離といっても塗装が溶けるのではなく、モロモロになって浮き上がってくるという感じです。再利用予定のボイラーと煙室部だけはしっかり剥離しましたが他はええ加減です。
さてすっかり素っ裸にされたパーシー君ですが、何になるのでしょう?
金田茂弘さんの「バグナルズの機関車」などの図面を1.25倍(1/100→1/80)拡大してみると台枠、ボイラー、サドルタンクなどの大きさが大体一致する機関車が何種類もあるようです。
Npercy

| | Comments (0)

ダックス祭に向けて(6)

クランクピンは圧入なので、ニッパーを使って引っこ抜きました。ロッドは製品のものを再メッキして利用しようかとも思いましたが、結局0.6t洋白板から自作し、ロッドピンも洋白棒から挽き出しました。クロスヘッドは乗工社のロストパーツです。
先輪はデッキに当たりそうなのと、中心ピンが取り付けにくい位置にあるので、いっそのこと先輪のないタイプにしようかと思います。確かオリジナルのダックステンダーは先輪なしも選択できたと思います。
油灯は杉山模型のパーツですがちょうどいい大きさです。あと二つのドームの間にベルをつけるつもりです。
Duchs5
Duchs4p3

| | Comments (3)

ダックス祭に向けて(5)

シリンダーは真鍮丸棒から挽きだしました。シリンダーブロックは左右のシリンダーを絶縁する必要があるので、PEMPの流山サドルタンクのキットのプラ製余剰部品を使用することにしました。流山サドルタンクのキットにはシリンダーブロックが12㎜用と、10.5&9㎜用と二種類入っているので、余剰となった後者を使いました。ただシリンダーが流山よりは太くなったので、シリンダーの当たる面を少しヤスリで削ってあります。カウキャッチャーはサンゴのパーツです。
図面はまた例によってサンゴのダックスIIキットの組立説明書の図面をパソコンで切り貼り加筆したものです。
Duchs4p
Duchs4

| | Comments (2)

ダックス祭に向けて(4)

昨日製作した下回りに、上回りをのせてみました。高さもほぼオリジナルと同じに収まるようです。
シリンダーは左右を絶縁しないといけないので少し知恵を絞る必要がありそうです。
Duchs3

| | Comments (0)

ダックス祭に向けて(3)

ダックス下回り用のバックマンのスイッチャーの動力装置ですが、前方切り取ったり、左右フレームの組立ネジの位置を変えたりとかなり加工しました。モーターもアルモーターに交換したら、非常にスローがきくようになり満足です。ロッドやシリンダーの作り直しはこれからです。Duchsj2

| | Comments (0)

ダックス祭に向けて(2)

フォーニーの動輪ですが、円盤からクランク部品を削り出しました。こういう作業はノギス片手に手作業で削って行くことになるので、老眼の始まった身にはつらいですね。模型の動輪のクランク感覚で削っていたら最初はかなり大きかったのですが、フォーニーの写真集などみていると、動輪のクランク関係はかなり細いので削り込むことになりました。この後黒メッキしてクランクは輪心に圧入、バランスウェイトは接着します。なおタイヤは黒メッキですが、このままつかうか、ニッケルメッキし直すか考え中です。

ダックスIIの下回りは最初は、キットのまま組むつもりだったのですが、サドルタンクではちょうど良くても細身のテンダーだと動輪やアウトサイドフレーム クランクが突出してどうも不細工です。その不細工さがナローらしくていいのかもしれませんが、Kさんのインサイドフレームに改造したスリムなロコをみていたので、今回は内側台枠に改造する事にしました。と思ったのですが適当な動輪がありません。そこで下心を抱いてバックマンの0-6-0スイッチャーを購入してみると結構良く走ります。かなり動力装置削らないといけないですが、コレを改造して下回りにつかってみようかとおもいます。なお製品には3極の安物のモーターがついていましたが、回転音が出るし、DCC化する予定なので、もう少し高級な日本製のモーターに交換することにしました。
Fornaydrv2
Bachmann

| | Comments (0)

ダックス祭に向けて(1)

今年は10月に開催される軽便祭でダックス祭という企画があるそうなので、以前からストックして中途で放置していたダックスIIのキットを引っ張り出してきて、再着手することにした。またネットオークションで以前入手していたダックステンダーの上回りの一部をフォーニー化する計画にもまた手を出す気になった。
さてこの上回りだが、ダックスIIのキットと比較してみると寸法的にはほぼ同一だが、ボイラーバンドの位置とかいろいろ違いがあるようだ。最初はダックスIIの方はまともに組んで、ジャンクの上回りをフォーニー化する計画だったが、考えてみるとせっかく組んである上回りはそのままダックスIIテンダーに回して、キットの上回りをフォーニーに回すのが賢明ということになった。まあ手抜きですけど・・・
ところでフォーニーの動輪だが、大昔のつぼみの9㎜用8.5φは一組手持ちがあるが、それではちょっと小さいということになった。あと珊瑚のDB10用10.5φのストックもあるが、コレは車輪が少し厚いので使うなら、改軌だけではなく車輪を薄くする改造が必要になる。ということでスパイクの10.5車輪にクランクをつけることにした。
板材からクランクを作ったのでは、車軸との接触面積が小さくはずれやすくなるので、真鍮丸棒からブッシュのような素材を引き出して、クランクに加工することにした。この円盤をクランクの形に加工して、ネジをさらったスパイクの車輪に圧入するのである。
またバランスウェイトも丸棒から孔のあいた円盤を削りだして加工することにした。
Duchsj
Fornaydrv

| | Comments (0)

シフォンケーキレイアウト(2)

以前線路を敷いたままで放置してあった、パイクの地面作りをしました。あと細かい部分の仕上げをしたら完成でしょうか、なお最初は台座に直接線路を敷いていましたが、やはりベースを作ってその上に線路を敷いてシナリーをつけました。南ドイツ〜オーストリアあたりの風景のつもりなのですが、それらしく見えるでしょうか?
Skb

| | Comments (4) | TrackBack (0)

工藤式蒸気動車(2)

工藤式蒸気動車のメカニズムについて質問を受けましたので、下回り写真を載せておきます。右のボディーのついていたトミックスのC型ディーゼル機関車の下回りの一部を切り取って使っています。なおアルモデルの2軸客車を連結してみるといい感じです。まあもとは同じエッチング板ですから当然かもしれません。Kudo2
Kudo3

| | Comments (0) | TrackBack (0)

工藤式蒸気動車(1)

福岡に行って、ナローの毒気に当てられたのでしょうか?仕掛かり放置状態になっていた。工藤式蒸気動車にまた手をつけました。ボディーはアルモデルの軽便客車のエッチング板で、下回りはトミックスのC型DLの利用です。二軸台車側の軸距がちょうど杉山のアーチバー台車に一致したのは幸いでした。
Kudo

| | Comments (4) | TrackBack (0)

サンデーリバーのカブース

N&Sガゼット11/12月号のB.Hydonさんの記事に刺激されて、ストックしてあった珊瑚のSR&RLのカブースのバラキットを引っ張り出してきて組んでみました。これはインターネットオークションで台車なしのバラキットを落札し、後で台車のみ方南町の珊瑚の店頭で購入したものです。従ってボルスターと車輪がありません。ボルスターは自分で挽き出すとして、車輪は適当なものを探してくる必要があるようです。キット自体は側板が平面的で、入手した当時は加工を考えていましたが、そのあたりいじっているといつまでも完成しそうもないので今回はキットのままとしました。
Sr551

| | Comments (0) | TrackBack (0)

SRのレールカーNo.4

今月初めに上京したとき、珊瑚の方南町の店で、初心者向け練習用キットコーナーにサンデーリバーのレールカーNo.4のキットがあるのを見つけて、初心者じゃないですけれどと小林社長の奥様にお断りして購入してきました。サンデーリバーシリーズではこれと貨車類を買い逃していたので、以前から探していたのですが、中々見つからなかった、私にとっては逸品です。あと除雪車や荷物合造車もありました。
というわけで、早速組んでみました。
Se
説明書のとおり組んでみましたが、TwoFeet between the Rails の写真を見るとベルはNo5のように全面の軒下?についているのではなくて、ボンネットの前のブラケットに取り付けられている写真もあるようです。これは途中で改造されたのでしょうか? ご存じの方あれば教えてください。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

ナローの客車の塗装

アルモデルの客車、結局タミヤのスプレー缶の日本海軍、濃緑色を塗りました。クラウスのテンダーも一応塗ってみました。こちらもアサヒペンのつや消し黒スプレーです。
今日は別の機関車も塗りましたので、久しぶりにコンプレッサーを引っ張り出しましたが、つや消し黒はやはり缶スプレーで塗りました。一台しかスプレーガンがなくても並行しながら、塗れるのは便利ですね。
マッハのシールプライマー、最初は薄めすぎたので垂れてしまいました。このプライマーは薄めすぎない、せいぜい二倍(プライマーとシンナー同量)ぐらいが綺麗に塗れるみたいです。このプライマーのスプレー缶が出ると便利だと思うのですが、マッハは発売しないでしょうか?NAROOW

| | Comments (0) | TrackBack (0)

フェルドバーンロコと客車

KさんプロデュースのフェルドバーンタイプBタンク(HOe)を塗ってみました。ロイヤルブルーを塗りましたが、少し厚塗りになってしまったので、暗いところでは黒のように見えてしまうようです。客車は10/10の軽便祭で買ってきたアルモデルの軽便客車です。下回りはマイクロエースの二軸客車を利用しました。車内の鉄板製ウェイトは載せていた方が安定するようですが、このウェイトの寸法が客車の内法より僅かに大きくカットを余儀なくされました。また屋根板は筋目が入っていて曲げやすいのですが、この筋目が気になるので、変化をつける意味でも小さい上屋根板を載せてダブルルーフ化しました。
このロコと客車が載っているのは、やはり軽便祭で頒布されたお立ち台です。
FB1010

| | Comments (1) | TrackBack (0)

クラウスのテンダーロコ

またまた浮気です
数年前のJAMで投げ売りされていたPEMの鉄道連隊の双合機関車(HOn30)の片割れに、自作したテンダーをつけてみました。実物だと不要になって払い下げになった軍用双合機関車をばらして、オリジナルではなくあり合わせのテンダーをつけて地方の軽便鉄道に入線したという想定にしました。というわけでエコーのDL用を加工したテンダー軸受けも気にしないことにしました。
ただ機関車本体はさすがに投げ売りされていただけあって、線路に載せても快調に動いてくれず、動きがかなり渋かったのでそのままでは使えませんでした。試行錯誤の末、パワトラと同じ方式のオリジナルの集電板を除去すると軽く動輪が回るようになりましたので、0.25ミリ径燐青銅線で集電ブラシ作り直しました。またモーターもマシマ製の小型モーターに換装しました。テンダー台車には、カトーのNゲージ電車用台車を加工したものを内部に組み込んだので、台枠の幅は広くなりましたが、Nゲージ台車のオリジナルの集電機構を用いて、テンダー台車からも集電するようにしたので、よくスローが効くようになりました。やはりこのようなHOnの小型機関車ではなにより集電が重要だと思います。
P1000103

| | Comments (0) | TrackBack (0)

シフォンケーキレイアウト

少し前に組んだ、KさんプロデュースのフェルドバーンタイプBタンク(HOe)を走らせるパイクをつくろうと思っています。某製菓ショップでみつけたシフォンケーキカバーが内径24センチとちょうどいい大きさだったのでこれでパイクをつくることにしました。といってもまだ線路を敷いただけです。ロコがドイツ風なので、パイクもドイツかオーストリア風にしようと思っています。
0000096M
SIHON

| | Comments (0) | TrackBack (0)