Perus Pirapora鉄道(EFPP) 一号機をつくる(7) 煙室前板

煙室前板は、真鍮丸棒から挽き出しました。
周囲のボルトは18個なので、自作の割り出し機をつかって18等分に孔を開けました。
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煙室戸は別パーツを旋盤で挽き出し中心に嵌めてハンダ付けしました。
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扉の蝶番腕は、ハンダ付けしやすいようにU形にしました。真ん中に丸型ナンバープレート貼ってしまえば目立ちません。ボルトは0.4φ線です。写真に撮るとごつくみえますが、実見はそうでもありません。


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Perus Pirapora鉄道(EFPP) 一号機をつくる(6) 主台枠

ミスパーツの動輪は、ある方のご厚意で譲っていただけましたので、工作を続行しています。
キットは動輪固定式で第二動輪駆動ですが、動輪可動で第三動輪駆動に改造します。
というわけで主台枠も新製しました。
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上がキットオリジナル、下が新製した台枠側板です。
t1.0真鍮板を二枚貼り合わせて糸ノコで加工しましたが、快削材を使ったので糸ノコでサクサク切れてストレスはなかったです。
アウトサイドフレーム固定用のスペーサーも、1.6x0.8mmのパイプから加工して、仮組みしてみました。
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Perus Pirapora鉄道(EFPP) 一号機をつくる(5) ミスパーツ

下回りに取りかかろうとして、動輪をよくみたら、一軸だけ軸箱カラーの向きが反対に入っていました。
一番手前の車輪
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珊瑚模型は春まで一時閉店中らしいし、この動輪だと一旦車輪を抜いて向きを入れ替えるというのも難しそうなので、どうしようか考え中です。
ダックスへのNゲージEF58動力装置の改造転用も以前検討したことがあるので、そちらも再検討してみようかと・・・

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Perus Pirapora鉄道(EFPP) 一号機をつくる(4) 煙室

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煙室を作りました。煙室はスケールでは7.5mm径ぐらいのようですが、少し太めに8mm径でつくりました。
それでもダックス(10mm径)に比べてかなり華奢な印象を受けます。
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煙室は、ベースを旋盤で挽き出して(煙室部7.4mm 真ん中) その上にリベットを打ち出したt0.2mm真鍮板(右)を巻きました。ボイラーは10mmX8mmのパイプから加工しました(左)。
煙室戸も旋盤で挽き出してつくりましたが、18等分の割り出し機がなく、パーツ(モジュール1.0 18枚のギア)発注のため後日加工することにしました。

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Perus Pirapora鉄道(EFPP) 一号機をつくる(3) キャブ

私の購入したサドルタンクのキットには、木製キャブのパーツが入っていましたが、以前方南町の店頭で 購入した鋼製キャブのパーツがあったので、それを使うことにしました。キャブの窓上の日除け板を撤去したのみです。サドルタンクにはキットオリジナルのランボードをつけました。
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キャブのオリジナルの取付孔を利用しようとすると、ボイラーが細くなってしまい使えなくなりました。
キットは通常のボイラーの上にサドルタンクを載せる構造ですが、キットのボイラーは使わず、サドル内は空洞にしてウェイトを積むことにしました。
というわけで、ボイラーに見せかけたスペーサーを作って、新製したサドルタンク鏡板に貼りました。
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キャブ側からネジ止めしました。

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Perus Pirapora鉄道(EFPP) 一号機をつくる(2) サドルタンク

一年の計は元旦にあり、ということで 早速元旦から工作に着手しました。

このキット改造のキモは、サドルタンクと煙室部の改造にあると思いますので、まずサドルタンクの改造から始めました。キットオリジナルでは、サイドタンクの幅が18mmありますので、16mmまで縮めました。ボイラーを曲げる要領で、側板のカーブをちいさくしました。前後板は、真鍮丸棒に溝を切ってそこに嵌め込んでカーブを修正しました。
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右が加工前、左が加工後です。この後裾の部分を直線化します。
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15mmの丸棒に糸ノコで溝を入れて、そこにパーツを嵌め込んで、万力でキュッと締めます。
裾の部分は、やっとこなどでだましだまし、直線にします。
側板も万力で挟んで裾の部分を曲面から平面にします。
リベットのある表面は、鉛板を保護のために噛ませました。
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ハンダで組み立てました。ドームは仮にネジ止めしました。
サドルタンクの半径を2mm縮めたので、高さが1.5mm高くなってしまいました。タンク下端をリベットギリギリまで削って0.5mm高さを低くしました。またボイラー中心が0.5mm高くなりますが、ランボード位置は差し引き0.5mm高くなります。

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Perus Pirapora鉄道(EFPP) 一号機をつくる(1)

所属しているクラブのひとつの今年のお題が「1に関係する車両」になったので、
ブラジル Perus Pirapora鉄道(EFPP)の 一号機をつくることにしました。
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Perus Pirapora鉄道の 一号機といえば、??という方もおおいと思いますが、珊瑚模型から発売になっていたDachsシリーズのサドルタンクのプロトタイプといえばおわかりになる方も少なくないと思います。
Perus Pirapora鉄道については、けむりプロ・南軽出版局から出版された「Estrada de Ferro Perus-Pirapora 1971」で素晴らしい情景が展開していたことが語られています。

今回はスクラッチではなく、数年前珊瑚模型から復刻?発売された「ダックス サドルタンク」使います。
ただ前記の本にも記載されているように、珊瑚の製品はかなりディフォルメされており、少しイメージが違いますので、可能な範囲で改造して、オリジナルの一号機のイメージに近づけたいと思います。
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上はTMS297号(1973年3月号)52頁からの引用、下は「Estrada de Ferro Perus-Pirapora 1971」88頁からの引用で左右反転して1/64から1/87に縮小変換した図面です。
ふたつの図面を比較すると 全長やキャブの形態はほぼ同じですが、オリジナルは珊瑚ダックスに比べて、ボイラー・煙室とサドルタンクが太く、シリンダーは細くなっているようなので、そのあたりを改造することになりそうです。
珊瑚製品のプロトタイプとなった大久保清さんのモデルも軽便祭で拝見したことがありますが、やはり珊瑚ダックスとは少し感じが違いました。なんとかオリジナルの一号機にイメージを近づけたいと思っています。


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杉山さんのマレータンクがきました

杉山模型さんにお願いしていたマレー機関車が到着しました。
上まわりは、1/80-76仕様に改造予定なので未塗装、下まわりは塗装済みという仕様でお願いして納品してもらいました。
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台車も浜リンさんの作例のように逆方向に改造しようかとおもいます。
もちろん自己責任でやりますのでご心配なく

私のところはHOナロー(1/87)は、コロラド・メイン系のアメリカンナロー以外は撤退することにしました。9mmの線路を走る日本型と欧州型ナローはやはり1/80-1/76でいこうと思います。といっても一旦撤退したHOn3が黒石病ウィルス感染で復活したようにまた将来はどうなるかもしれません??欧州系のHOmや北炭のHOJなど12mmの線路を走るものは継続運転です。

ところで桁石クンの<1/80と1/87が共存させるため、1/83 HOaを採用しています 。HOaとは「HO-average」の意です。>という発想はいいですね!!やはり若い人は頭が柔らかいです。ただHOは1/87(3.5mm scale)なので、定義を取り違えた言葉の誤用であると噛み付かれそうな気もしますが・・・まあその時は「誤表示」ぐらいのオオラカな気持ちでみてあげましょう

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私も黒石病に感染してしまいました

10.5mmは廃線にしたはずだったのですが・・・

どうもテンダーに鉄道名やマークが大きく書かれて、水垂れなどで白く汚れた米国型ロコは好きになれないのですが、BlackStonesから発売されたC-19にはグリーンボイラーのレタリング・ウェザリングなしの製品があったので購入してしまいました。おとなしいレタリングを入れて原型仕様にしてみようかと思います。
モノは例のConcorの米国型古典客車を買った米国東海岸の模型屋さんから航空郵便小包で送ってもらいました。今回は発送後約一週間で到着しました。
早速試運転しようとしてもう手元に10.5mmの線路がないのに気がつきました(笑)

というわけで試運転は少し延期にして、付属品をいろいろ見ていると・・・
この製品には、実物のC-19についてのリーフレットやメンテナンスガイドもついてきますが、Backmann製品についてくるような、分解図と部品リストも付属しています。
それを見ると、モーター軸のウォームの先に羽根車のような部品がついています。まさか冷却ファンでもないしとメンテナンスガイドなどをみてみると、光学式のロータリーエンコーダーになっていて、モーターの回転数情報をDCCデコーダーにフィードバックする仕掛けになっているようです。
というわけで動輪に回転検出のコンタクトホイールはついていませんが、このエンコーダーの情報で、動輪とブラスト音の同期やモーターのフィードバック制御をおこなっているのではないかと推測しています。

いうまでもなくBlackStonesはSound Traxx社の車両模型部門なので、そのうちモーター軸に付けるロータリーエンコーダーのついたDCCサウンドデコーダーが発売されるのではないかと期待しています。両軸モーターだとウォームが付いたのと反対側にエンコーダーが装着できると思います。

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SR&RLのレールバス

杉山模型のレールバス(サンデーリバーの5号機?)を購入したので、珊瑚の4号機と並べてみましたが結構でかいですね。
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5号機がスケールより少し大きめなのでしょうか?それとも4号機の実物が小さかったのか??

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