5,6年前から探していたカツミのコロンビアをやっと入手できました。何度か見かけたことはあるのですが、商品の程度や値段が私の希望とちょっと違っていたので購入しませんました。 なおこの製品米国の中古ブラス店でも意外に高値で取引されているようです。

この模型ほしかったのは、設計で全体のプロポーションがとれているのに惹かれたからです。動輪はφ12ですが少し小さく感じるので交換して、φ13−14ぐらいにもう少し大きくすれば感じが変わりそうです。

プロポーションをみるとテンダーの高さが少し低くて長いようにも感じたので、試しに宮沢のBテンダーのテンダーをつないでみたら少し大きすぎますね。動輪交換してもう少しエンジンの車高上げるとまた感じが変わるかもしれないです。

中村精密のスパルタンシリーズのテンダーの方が似合うかもしれません

こうやってあれこれテンダーをつなぎ替えてみると楽しいですね
この写真見ると下回りも作り直して、プレーリー (2−6−2,1C1)に改造しても格好よさそうにも思えます。

ディテールでいうと、煙室戸はカツミの旧弁慶とおなじドロップパーツのようです。ドーム類上部のカーブはよくできていると思いますが、どう見てもポーターではなくボールドウィン風です。これと整合させるためには、煙室戸も交換した方がよいかと思っています。あとフロントデッキとランボードには網目板がつかわれていますが、この時代の機関車はどうだったんでしょうね。縞鋼板が機関車に使われはじめたのはいつごろなのでしょうか?
もう少しツッコミ入れるなら、単式コンプはついていますが、ブレーキシリンダーは蒸気ブレーキ風に垂直についている・・ といろいろあります。
今回入手した製品は、カツミが国内販売もしたものだと思われますが、同じ設計で米国のインポーター (Kenkidder?)がカツミに製造させて、少しディテールが違う製品があるらしい?と聞いたことがあります。ご存じの方あれば教えてください。
この機関車もそのままレストアするのではなく 以前の宮沢のBテンダーのように徹底的にシバく(Kit Bashing)つもりです。
☆10/4追記
宮沢のBテンダーと並べてみると おなじBテンダーで、ボイラー径もキャブ幅もほぼ同じなのにこれだけ大きさに差がある。このコロンビアはHOで、宮沢のは16番なのだと思いました。


☆さらに追記
ネット検索すると米国のインポーターは Kenkidderみたいですね。ショップの画像見るとディテールもカツミ日本国内向け発売品とあまりかわらないようです。LMBというインポーターも売っていたみたいです。複数ブランド併売だったのでしょうか?
日本国内向けは塗装済み完成品だったようですが、米国向けは未塗装完成として輸出されたようです。
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