Wifi RGB コントローラーをつくる(1)
MicroPythonというプログラミング言語を学びはじめることにしました。
英国シェフィールドのPIMORINI社からボタンにLEDが内蔵された4X4キーパッドが発売されています。これでDCCコントローラーをつくるとおもしろいだろうと思っていたのですが、メーカーが提供するライブラリーがC++とMicroPythonのみでArduinoがないので、ちょっと引いていました。
9600の梯子で躓いて手が止まっているところに、MicroPythonは易しいという悪魔のささやきに心奪われてしまい、このキーパッドを使ったDCCコントローラーを作り始めることにしました。この製品日本でも数社が取り扱っていますが今のところ秋月電子が一番安いようです。
PIMORINI社のホームページから引用
なおMicroPythonでDCC信号電流を発生させるのは難しいようなので、DSair2に接続するWifiコントローラーをつくることにしました。このキーパッドに無線通信機能が内蔵されたRaspberry Pi Pico Wを組み合わせました。
上の画像をクリックすると拡大します。
ネット上に公開されているコードを参考にwifi接続部分は容易にプログラム書くことができました。
wifi経由で、DSair2の電源をオンにして、内部情報を取得するプログラムです。
キーパッド部分は、メーカー提供のライブラリーとサンプルプログラムが提供されているので、これを参考にコードを書いていけそうです。
これなら比較的容易にまとまりそうです。
またAdafruit社からも、RP2040とOLEDモニター、ロータリーエンコーダーを内蔵した4X3キーパッドが発売されているようです。この利用も考えたのですが、12キーであることや無線通信機能がないこと、ボリュームではなくロータリーエンコーダーが載っているという理由で、PIMORINI社のキーパッドにRaspberry Pi Pico Wの組合せを採用しました。
☆1/21追記
ある方に、このRGBキーボード用のArduinoスケッチ送っていただきました。これを使えば、ArduinoならDesktop stationさんところのRaspberry Pi Pico用のDCC信号生成のライブラリーあるので、DCCコントローラーもできそうです。




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