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75033 SmileSound M21

Desktopstation社からMTC21アダプタ用のサウンドデコーダー 75017 SmileSound Standard MTC21の基板が規格より厚いジャンク品の75033 SmileSound M21が在庫限りでお安く販売されています。自作のMTC21アダプタに差してみましたが問題なく動くようです。デコーダー上の部品とアダプタ基板の当たりもないようでした。

私が中華通販で購入したハーフピッチ2列ピンは、ベースの絶縁部分の厚みが薄いですが、その上のピン部分の長さが4mmあるため大丈夫でした。

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メーカーでは中上級者向けとうたっていますが、すでに75017をお使いで、USB Writerをお持ちで自分でデータ書き込める方であればよい買い物だと思います。

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9450(24) キャブ内 テンダー端梁

私はキャブディテールは凝らない主義なので、ウィストジャパンの英国型バックプレートを利用してお手軽に済ませることにしました。今回は右側サイドタンク上にエジェクターも取り付けようかと思っています。あとはブレーキハンドルと逆転器も追加しようと思います。

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テンダーの端梁をつけました。現在エコーモデルのバッファーが仮付けしてありますが、これを加工して可動式バッファーにして取り付けます。

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模型では台枠の横幅が広くなっているので、端梁両端のカーブはそのままの曲線で作るのは難しいですね。

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上図は金田茂裕さんの1/80蒸気機関車図面集から引用した7750形の図面をベースに書き足したものです。

テンダーのランボード幅は実機の1/80で30.3mmなので、模型化寸法の32.0mmでは1.7mmオーバーです。それに対して台枠の外側幅は、実機の1/80で18.2mmですが、模型では23.6mmで5.4mmオーバーなので、実物どおりに縮小した曲線にするのは無理です。そこでなんとか模型化しましたが、カーブの半径が小さくなり印象が変わるのはやむをえないです。

 

 

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9450(23) 上回り

床板キャブとボイラーを固定し、パイピングなどを仮に差し込んでみました

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煙突は珊瑚のパーツのオリジナルより胴体部分を1mm短く加工しました。

ハンドレールとノブはまだ取り付けていません

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煙室前面は7750複式のように扉のまわりに段をつけたら、印象が落ちつきました。

 

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塩水漬け

タップやドリルを真鍮材に折り込んでしまったとき、それを除去するのに有用なのが塩水漬けです。dda40xさんに教えていただいた方法です。

ただこれもただ塩水に漬けていると折り込んだタップやドリルの先が溶けるのではなく、ステンレスと一緒につけ込んで、ステンレスと折り込んだ真鍮材を接触させることが必須です。ただ塩水を入れた容器にステンレスと真鍮材を別々に離して漬けていたのではダメです。この方法がうまくいかないといわれる方は、たいていここの理解が出来ていないようです。ステンレスとタップやドリルの素材の鉄では電位の差があり 電池になるのを利用して、真鍮を経由して鉄とステンレスの間に微弱な電流が流れて電気メッキのようにして鉄を溶かすというのがこの方法のキモです。

ステンレスの容器に塩水を入れて、対象物を漬け込むというのが一番簡単ですが。今回は適当な大きさのステンレス容器がなかったので、対象物にステンレス製のクリップを挟んで、これをガラス瓶に塩水を入れて漬け込みました。2日程漬け込むと折れ込んだドリルは溶けてボロボロになって容易に除去できました。

タップやドリルを折り込んでしまった 対象物に挟むクリップは、ステンレス製でないとダメです。メッキされた鉄製やアルミ製のクリップでは効果がないので念のため!

 

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9450(22) 上回り 煙突の位置

煙突の位置を少し前進させると感じがよいようです。約1.5mm前方に動かしました。左が移動後、右が移動前

煙突は胴体の部分を短縮して低くするつもりです。

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煙室にブロワー管とエジェクターの排気管の孔を開けていたらドリル折り込んでしまいました。数日塩水漬けにすることにします。

 

 

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9450(21) 上回り 煙室戸をつくる

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煙室戸をつくりました。煙室前部はもう1mm延長しました。すると煙突が後ろ過ぎるようなので、もう少し前方に移動しようと思います。

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煙室戸は孔のあいた円板を旋盤で加工しました。煙室戸は珊瑚のB6原形用ロストパーツの利用です。今回の製作時に気が付いたのですが、英国型蒸機は、一部の例外を除いて国鉄制式機などに比べると煙室戸が前面に比べて小さいものが多いと思います。8700形も煙室戸が小さいですね。

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円板の加工は、22mm角に切断した快削真鍮板をφ10の中心に孔をあけた真鍮棒からつくったヤトイにハンダ付けして、これを旋盤の三つ爪チャックでくわえて加工しました。中央の孔もトレパニングのようにしてφ12の孔を開けました。裏面には2mm長に切断したφ19パイプをハンダ付けして煙室部に押し込んで固定するようにしました。

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9450(20) 上回り ボイラー・煙室をつくる

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キャブとサイドタンクを床板にハンダ付けで固定しました。

ボイラーをt0.3の真鍮板から曲げました。今回は煙室は、ちょうどφ20とφ19のt0.5真鍮薄肉パイプの手持ちがあったのでそれを利用しました。末広がりの部分はt0.5の真鍮板を曲げてつくりました。煙室末広がりの部分の前板はボイラーに切り込みをいれて差し込みました。後板は砂箱などで隠れてしまうので省略です。

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こういうタイプの煙室は日本の英国型古典機にはあまりありませんが、英国ヨークの鉄博でみた南アの機関車が格好がよく気に入ったので、そのスタイルにしました。

ボイラーは仮止めです。

☆10/13追記

煙室全部が円筒状に伸びているのは、メーカーオリジナルでは、ピーコックの1900形、ニールスンの1960形があります。輸入後に日本で改造されたのはダブスの5230形です、この機関車に比べると鼻先?は短いです。

☆追加(10/7)ボイラーの曲げ方

ボイラーを曲げるのは三本ロールなど特殊な道具を使わなくても簡単にできます。

ボイラーを曲げる前に、ドームや煙突、ハンドレールなどは下穴を0.5mmのドリルで開けておきます。

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私はまず、ボイラー下部のつなぎ目の部分(コバ)を少しカーブをきつめに曲げます。今回はボイラーの直径が18mmだったので、φ14ぐらいのパイプを当てて曲げておきます。この部分は曲げにくいので余白をとって、その部分ごと曲げたあとで、余白の部分を糸鋸で切り落とします。

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そのあと中央部分を曲げますが、これもφ16のパイプをあてがって、巻き寿司ののように一気に曲げてしまいます。昔のTMSを読むと厚い本の上で丸棒を当ててゆっくり曲げていくと書かれていますがそんなことをしていると日が暮れてしまいます。

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こうやって曲げたボイラーは真円にはなっていないので、次に少し大きめのパイプ 今回はφ18のパイプを内側に強引に差し込みます。それを柔らかい木の板の上で押しつけるようにして転がすのを繰り返すとボイラーは次第に真円に近くなっていきます。

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最終的には内径きっちりのパイプがあればよいですが、ほとんど場合そういう都合のよい寸法のパイプはないので、少し細めのパイプに紙を巻き付けて直径を調整したものを内側に差し込んで、板の上で押しつけるように転がすと所定の直径のパイプ状のボイラーとなります。

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これが私のやり方です。慣れると20−30分程度で、一本できます。

ブログ見られている方もやってみてください。意外に簡単です。

市販のバラキットはボイラーは曲げ済であっても、とても真円とはいえない製品も結構あるので、私はこのやり方で修正しています。

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