6200をつくる(続2) テンダー ディテール追加
テンダー上面の炭庫仕切り後板(正式名称はなんというのでしょうか?)を正確な位置にかつ垂直にハンダ付けするのは難しいので、 最近はテンダー上面にφ0.5程度の穴を開けて真鍮線を立てて、それをガイドにハンダ付けしています。
テンダーのディテールでは、給水管ハッチ操作レバー(赤矢印)を追加しました。
これは下図のような機構になっていて、ニールスン社製のテンダーではよくみられます。
このレバーのロッドで、テンダー上面のレバーを動かして、底面の給水弁を開きます。テンダー上面のレバーはカバーがかかっており、レバーは見えません。
この工作のあと ランボード上のバルブロッドの形態について考えていたのですが、よくわからないのでいったん6200からは手を下ろししました。この6200のランボード上にスライドバルブがのっているタイプは、側面の写真しか残っていないようで、図面や上からの写真はないようです。どなたか情報在れば教えてください。なおこの上弁室タイプの6200 東武鉄道に移籍したものもいたようですが、東武ではこの弁装置にはカバーがかかり、上にエアアータンクが増設されているので その写真はあっても バルブロッドが写っている写真はないようです。





Comments
テンダー前についているこのレバー、このためのものだったのですね(知らなかった)
Posted by: ム | December 30, 2024 09:06 AM
あのレバーは もう40年以上前に学生だった頃、バイトして買った資料保存会の英国形機関車の組立図集を大学を自主休講して夜通し眺めて メカニズムが理解できた想い出があります。
当時製作した7750形の模型ではダミーでカバーは作ったのですが、あれを見せようとすると石炭一杯積めないので今回は止めました。
やはり舶来とはいえ日本の蒸機はテンダー上に石炭を一杯積んだ方がサマになります。
Posted by: ゆうえん・こうじ | December 30, 2024 09:16 AM