ボールドウィンのCサドルタンク(3) 動輪・軸箱
まず動輪と軸箱の加工からはじめました。
動輪は以前どこかで手に入れた、φ12動輪を使うことにしました。ついていたスパイラルギア?から推測するとハイスラーとかのギアードロコ用の動輪だったようです。
タイヤは結構黒ずんでいたので、ピッカフェルトや目の細かいスポンジヤスリで磨きましたが、そのとき一部車輪タイヤの真鍮地肌がでたので再メッキの必要がでてきました。 そこで思い切って第2動輪はフランジレスにすることにしました。フランジを削り落としたので軸距は14.5+14ではなく15.5+13にします。これでガイドヨークやロッカーアームが楽に配置できます。
動輪の車軸は作り直すつもりだったので、ギアをずらして真ん中で切断しました。
車軸は抜かずにそのまま旋盤のφ2コレットチャックにくわえてタイヤを削り落しました。真鍮地肌の出た部分はあとで他の車輪とまとめてニッケルメッキします。
タイヤを削り下ろした後で車軸を抜きました。半分に切って抜いた車軸をよくみると、車輪がハマる部分にはローレットが切られていたようです。
軸箱は車軸がφ2.0なので、既製のオイルレスメタル軸箱は使えません。自分で真鍮角材から軸箱削り出そうかともおもいましたが、ギアボックのつく第三動輪は アルモデルの軸受パーツ(内径はφ2.0 外径φ3.0 フランジ部分はφ5.0)と4mmの角パイプ(肉厚0.5)を組み合わせてハンダ付けことにしました。これなら挽物軸箱のように車軸と一緒に回転することもないです。第1,2動輪は左右の軸箱を継げてカノン(砲筒)型にします。






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