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ボールドウィンのCサドルタンク(2)先輪の有無

計画中のボールドウィン・サドルタンクですが、先輪つきとなしの両方描いてみました。かなり感じが変わりますね。従輪の有無も検討中です。形態的にはなくてもよいと思うのですが、模型的にはつけた方が集電の改善が期待できそうです。

Bal1c1

Balc1

あと私は実物にかかわらずフランジは削らない主義ですが、この機関車の場合第2動輪のフランジ削って13+15.5mmの軸距にした方が格好よいかとも思います。もう少し考えてみます。

キャブはコンさんのエッチング板利用ですが、やはり前妻板は窓ではなく扉に改造するつもりです。

ベースの図面は機関車史研究会「ボールドウィンの中・小型機関車完結編」P27 図19 および「ボールドウィンの小型機関車」p24 図11を引用して合成しました。

ところで日本では、サドルタンクはあまり好まれなかったようですが、なにか理由があるのでしょうか? 1030形も日本に来る前にサドルタンクからサイドタンクに改造しているようです。あとは樺太の3005形、日本製鋼の標準軌のロコ、貝島炭鉱のロコぐらいでしょうか?

 

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Comments

確かに、日本ではサドルタンク機は少ないですね。
日本では、軸重増を嫌うのかな、と愚考しているのですが、証拠はありません。水は、何処でも給水できる地域がほとんどですので、大容量タンクの需要は少ないでしょうしね。

Posted by: 廣瀬 | January 12, 2025 04:55 PM

形式5、豆相鉄道→流山鉄道の1B1などもありますね。

Posted by: Mogul | January 13, 2025 08:27 AM

廣瀬さん、Mogulさんコメントありがとうございます。

素人目に考えると まだ給水温め器がなかった時代にはサドルタンクの方が、タンク内に貯めておいて給水する水の温度が高くなってエコな感じもするのですがどうなんでしょうか? 英国でも本国では産業などの小型サドルタンク多いですけど、インドやオーストラリアに輸出した植民地ロコにはあまりないような気がします。ダージリンはサドルタンクですけど高地ですね。

1030形もどうやら英国で改造されてから輸入されたという説が有力らしいし、なぜそこまで日本でサドルタンクが好まれなかったのか? 何か訳ありではないかと思っています。

Posted by: ゆうえん・こうじ | January 13, 2025 09:38 AM

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