珊瑚の小型オイルメタル軸箱(続)
コンさんがブログに書かれているように、珊瑚の小型オイルメタル軸箱(旧 890-3)は少し鍔の部分が厚すぎるようです。私はさすがに横フライスはもっていないので、旋盤のφ6.0用のERコレットにくわえて削りました。ERコレットに加える時は芯押し台にφ2.0ぐらいの棒(写真はドリルの尻)をくわえて、それに軸箱をはめてガイドにすると手勝手がよかったです。最後はドリルチャックで軽く押してやると、きっちりERコレットにはまって寸法が出やすいです。
最後にERコレットから外すときも下に落としにくいです。
右が未加工、左が加工済みです。鍔を0.45mm厚に削っています。副次的な効果として、ERコレットにくわえたとき軸箱のペデスタルにはまる部分のカドが丸くなりました。他メーカーのオイルレスメタル軸箱でもこの部分のカドが落ちている製品のほうが、組み立て易いです。
軸箱の鍔は薄くして動輪の左右動を大きめにとって、最後にポリスラーダー(ナイロン樹脂に黒鉛を配合して摺動性を向上させた素材 )の黒色ワッシャをはめて動輪左右動を調整しています。




























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