1030原形をつくる (4)ギアボックスをつくる
ギアボックスを作りました。火室内にギアボックスを納めてサドルタンクの下からのぞくボイラー下面にギアボックスが見えないようにします。
ギアはだるまやのM0.25ギアを使いました。動輪に歯数32枚のギアをいれて、モーターまでに31枚と24枚のアイドラーギアー2個を挟んでいます。この機関車には、φ10X20mmのコアレスモーター搭載予定ですが、12V定格回転数が、13500RPMと少し速いので、ギア比は大きめにしました。
ギアボックスの側板の加工は、けがきノギスでケガいて、オプティカルポンチでセンターをマークして、ボール盤で孔を開けました。最初はクロステーブルの送りで寸法を出して加工しようと思ったのですが、上記の方法で十分精度が出ました。二枚をハンダで貼り合わせて加工しています。こういう部品加工は精度の絶対値を求めるより、左右差がなく軸の平行性を出す方が肝心だと思います。なお加工した軸孔の間隔測定すると一応いわゆるノギス精度1/20mm以下誤差 の精度は出ています。




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