9450(33) ブレーキ装置 中間報告
テンダーのブレーキ装置を作っています
まだ取り付け金具をつけていないので逆立ちした状態でお見せします
エコーモデルのブレーキシュー1775を利用して帯材と線で組み上げました。こういうとき材料送り機つき切断機があるので自分の作りたい厚さと幅の帯板ができるので便利です。特に私のように地方都市在住で素材の揃った模型店が近所にないものには大助かりです。ブレーキロッドは、t0.4X1.1幅 ブレーキ取付の帯板はt0.5X0.8幅です。
まだ床板への取付金具をつけていません。このあたりは図面描いてきっちり寸法決めるべきなのでしょうが、図面の提供されていない市販のパーツを使う場合はとくに現物合わせなってしまいます。可能なら床下に真空ブレーキのタンクなどもつけたいので、もう少し検討します。
機関車本体は7750形や9150形もブレーキロッドが真ん中一本です。ギアボックスなど干渉して実物どおりの形状にはできないので、今回は簡略化しています。40−50年前のブラスモデルにはよくあった、ブレーキ取付板の断面をロッドに見せる構造です。
今はロスト製のブレーキテコが常識?で、前作の9600もオプションパーツに交換しました。その時に出た派生品のパーツを利用しています。
下図のようにキャブ下には、太い真空ブレーキシリンダーがついていますので、これは機炭間ドローバーの上に被せるような形でつくります。
なお古典機のブレーキ装置については、鉄道資料保存会から刊行されている鉄道史料44号(1986年)に掲載された臼井茂信さんの「古典機関車のブレーキ装置」の記事が詳しいです。
下の3枚の図はいずれもその記事から引用させていただいたものです









Comments