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MacでTMS1000号付録の索引データベースを使う

TMS1000号に付属しているTMS索引データベースをMacOSで動かす方法です。

前回ちょっとだらだら書いてわかりにくくなったので、まとめ直してみました。

1.このデータベースは Ruby on Rails というWebアプリケーションフレームワークを使って作られています。TMS1000号のインストールガイドにはWindowsでしか動かないと書いてありますが、ひと手間かけるとMacでも動かすことができます。

このソフトはRuby バージョン3.3.0指定のようですが、MacOSに最初からインストールされているRubyとはバージョンが違うので、Rubyバージョン3.3.xとRailsの追加インストールが必要です。Rubyはプレインストールされているバージョンをアンイスントールして再インストールするのではなく、rbenv というバージョンの異なるrubyをまとめて管理するツールを使ってRubyバージョン3.3.xを追加インストールします。 その後でrailsをインストールすることになります。この手順については、ネットで[ruby on rails Mac インストール]で検索してもらえば、たくさん情報が出てきます。自分の理解できるレベルの内容のHPの情報をみてインストールしてください。

初心者向けに丁寧に説明しているHPから、上級者向けに最低限の情報しか書いていないHPまでいろいろあります。

私のMacはM3のiMacなのでこのサイトを参考にしました

2.TMSのソフトを解凍するとTMS-DBというフォルダーができます。このフォルダーを自分のMacの好みの位置に移動します。私はデスクトップに置いています。このフォルダーの中に私の作成したtms1000db.commandファイルをダウンロードしてコピーします。

ダウンロード - tms1000db.command

スクリプトファイルのコードは前のブログをみてください

Tmsdb

 

3.ただしこれだけではこのスクリプトファイルは作動しませんので、Mac のターミナルアプリを使ってリナックスでの実行権限を付与します。

これはターミナルアプリのコマンドラインで

% chmod 755 パス名/tms1000db.command

とコマンドを打ってください

マックのターミナルアプリだと % chmod 755の後にひとつ半角スペースを入れて、TMS-DBフォルダの中のアイコンをドラッグ&ドロップするとパス名のついたファイル名が入力されます。

これでTMS-DBというフォルダー内の、tms1000db.commandアイコンをクリックするとTMS索引データベースアプリが起動します。

その後safariやchromeなどのブラウザーで、http://localhost:3473/ にアクセスするとWebアプリが使えるようになります

Tms

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