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パーツ依存症

最近いろいろなブログを読んでいて、心に刺さったのが、古鉄さんが

16番の市販品が少なくて皆さんが手作りしていた頃は手作りだからさほどお金もかからず、気楽に楽しめたんじゃないかと思います。市販パーツが充実して、買って取付けるのが当たり前になった瞬間から、汽車作りはお金持ちの道楽になってしまったんじゃないでしょうか?

と書かれていたことです。

とはいっても 逆に

市販品のあるパーツはそれを購入して、そのパーツを作るための時間を節約=時間を金で買って それで浮いた時間を自分で工作するしかない部分に投入して作品全体の質を高めた方がよい

というのもひとつの考え方です。

といっても私を含めて多くの手を動かすモデラーさんは、そこまで深く考えずに漫然とパーツを買って使っているのかもしれません。

厚労省のホームページで

Q.依存症ってなに?
A.特定の何かに心を奪われ、「やめたくても、やめられない」状態になることです。

と書かれており

依存症には「物質への依存」と「 プロセスへの依存」のおおきな二つの種類があるそうです。

どちらにも共通していることは、繰り返す、より強い刺激を求める、やめようとしてもやめられない、
いつも頭から離れないなどの特徴がだんだんと出てくることです。

模型パーツでいうと

物質への依存というのは、パーツがあればそれを使うということであり

プロセスへの依存というは、そのパーツをどうやってつくることを考えるより使えるパーツがあるかまず検索してしまう

ということかと思います。

常時在庫を謳っているエコーモデルなど一部のメーカー以外のパーツでは、今買わないと入手できないかもしれないという強迫観念もあるかと思います。

パーツコレクションも楽しみだし、パーツの充実で工作派のモデラーさんが楽しめているのも確かなので、エラそうなことを書くまでもないのですが、プチ終活で自分の罪庫チェックしてみると・・・

いろいろ感じることがありました

 

 

 

 

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