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ピーコックの豪州型モーガルをつくる(11)スプラッシャーカバー

ランボード状には小さなスプラッシャーカバーがついています。

通常なら旋盤で丸棒からカップ状のものを挽き出して加工するのですが、今回はその方法だとあまりにも真鍮素材のロスが多いので、角線と帯板の組合せで作ってみました。まずリング状に曲げた□1.0の真鍮角線から下図のようにニッパーで切り出しました。

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こんな小さいパーツをプライヤーや万力で保持して加工するのは困難なので、t0.8真鍮帯板にハンダ付けしてヤスリで削りました。

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最後に曲げた巾5.0の真鍮帯板を曲げたものハンダ付けしてヤスリで整形しました

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ピーコックの豪州型モーガルをつくる(10)機関車の上回り

煙室前面はキットのガラ打ちのプレスパーツをそのまま使いました。

プロトタイプの南オーストラリア鉄道のYクラスは、煙室前面が垂直ですが、シリンダーの傾斜と同じ角度で傾いていた方が格好がよいのでキットのパーツをそのまま使って傾けています。

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ボイラー火室部の欠き取りは板で埋めました

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ランボードと動輪は少し当たるので動輪上を切り欠きました。

ここには小さなスプラッシャーカバーをつけます

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ランボードは、t0.2洋白板にリベットを打ちました。□0.8の洋白角線で縁取りしています。

 

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ピーコックの豪州型モーガルをつくる(9)少し進行

テンダーの上回りを仮組みして、ディテールパーツをのせてみるとだいたいの感じが掴めてきます。図面を書いただけで、全体像が把握できる名人もおられるようですが、私は実際仮組みしてみないとイメージが掴めません。

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今回はTMSコンペ応募を心のトリガーにして、一両仕上げてしまおうという不埒な魂胆なので、これから先はできるだけキットの部品利用で、作り直しはしないで組んでみようと思います。塗装含めてあと2ヶ月で仕上げます。

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ピーコックの豪州型モーガルをつくる(8)ランボード

3年近く放置していたピーコックの豪州型モーガルに再度着手しました。

ランボードの上板をt0.2洋白板からつくりました。リベットを打ち出してあります。

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☆7/19追記

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ランボードの縁取りは、0.8□の洋白角線で作りました

 

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