小型蒸気動車をつくる(12) 客室部の屋根取り付け
客車部の屋根の固定方法です
上屋根と下屋根は矢印のビスで留めています
上屋根には、1.5mmのアングルをハンダ付けして下屋根から浮かせています。赤矢印の孔で、上屋根につけた取付板にネジ止めしています。その横の水色矢印のついたネジで、下図のドア上部の取付板にネジ止めしています。
下屋根は、アルモデルキットの貫通扉と側板の接合部の真ん中に、孔を開けてφ1.4のネジを切って、下屋根の上からネジでとめています。
先に上屋根を取り外さないと下屋根が外れない構造ですが、分解する頻度は低いので、これでヨシとします。
今回は客室部に椅子や人形を入れるつもりなので屋根が外れる構造にしました。やはり屋根が外れた方が室内工作が楽だし、写真撮影もできます。その工作のことを考えると屋根の取付板もできるだけ小さい方がよいです。屋根を外せない張り上屋根の車両で、床板側から室内作っておられる模型をみると 作者を尊敬してしまいます。
なおアルモデルの二軸客車キットはハンダ付けなしでも組めるように、左右の側板を貫通ドア上部の取付部にネジ止めする仕様です。ここに鉄ビスを使うと、フラックスを使ってハンダで組むと赤さびが出ることがあるので、生地仕上げの1.4mm真鍮ネジで止めて ハンダ付けで固定しています。 メッキなしの1.4mm真鍮ネジは、模型店やホームセンターでは見かけませんが、通販で購入できました。





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