独逸風ナロー蒸気動車をつくる(4)ボイラーまわり

機関車部のボイラーにドームなどをつけました

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ボイラーは、中華通販で買った10.5 φの薄肉パイプ(t0.25)から加工しました。

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スチームドームと角型サンドドームはコンさんのガレキの分売パーツです。そのままでは収まらないのでどちらも裾を小さく削っています。取付は穴をあけてタップをたてて、1.4mmネジで止めています。煙室戸もコンさんのガレキ分売品です。煙突は手持ちのジャンクパーツからつけてみました。ズンドウで格好がよくないのでもう少しテーパーのついた煙突に作りかえます。フロントデッキあたりも仮付けです。

下まわりは Toma Model Works の雨宮Bタンク用下回りの利用です。スローもきいてよく走ります。

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独逸風ナロー蒸気動車をつくる(3)キャブと屋根板をつくる

キャブは猫屋線蒸機改造キットのキャブパーツを改造しました。前妻板はキャブ後妻板を加工しています。客室部の前方にハンダづけしました。

このモデルのプロトタイプである、独領南西アフリカ(現ナミビア)のotavi鉱山鉄道の蒸気動車と同じように、キャブはボイラー側ではなく客室側に固定して、キャブ前面のピンを中心に機関車部が回転するようにします。

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機関車部は、トーマもデルワークスのNゲージ雨宮用下回りに、φ10肉薄引抜パイプから加工したボイラーを載せてみました。

ボイラー中心を現在より1−1.5mmぐらい高くした方が格好がよいのですが、ボイラーの欠き取りが大きくなってしまうので、この位置で妥協しました。意外に前方のボイラーのキャブ外露出部分が短くなってしまったので、スチームドームと砂箱載せるのが寸法的に厳しくなってしまい、寸法の再検討が必要かもしれません。私はどうも図面を描いただけでは実感が湧かず、作って初めて感じがわかります。そのため作り直しも多くなかなかすすみません。

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  ☆追記

屋根は客車キットオリジナルの屋根の上に t0.3真鍮板から切り出して曲げた上屋根をかぶせて、プロトタイプのような薄い二重屋根にします。

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なお客室側の台車は、猫屋線台車と走行用パーツの車輪を使っています。

屋根上のベンチレーターと機関車の反対側からの遠隔操作用ワイヤーロッドもつけます。

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独逸風ナロー蒸気動車をつくる(2)

アルモデルのキットは、ネジ止めで組めるようになっています。巧妙な設計で、どこかのメーカー(敢えて名は秘す)のエッチングキットと違って、そのままピッタリ組めます。基本的な寸法や構造を崩さなければ、切り継ぎ改造しても、ネジで組んで最後にハンダ付で組むことが可能です。蒸気動車の客室部です。後部客室は後方妻板には窓を開けたいので、アルモデルの合造車の妻板パーツを使うことにしました。

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ちょっと脱線です。妻板使ってしまったら合造車の車体が余るのでどうしようか?と思っていたら

オマケパーツで、米国型客車風の荷物扉が入っているのを見つけました。ちょっと車体を加工して米国風軽便客車にでもするかと また妄想を始めました。キューポラつけて載せたら カブースにでもなりそうですが、ちょっと悪ノリがすぎるでしょうか? アルモデルのキットはいろいろオマケパーツが入っているので楽しいですね。

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合造車 荷物室のドアを上記のドアに交換した以外は素組みです。

米国風の幕板を貼るために元の幕板部にハンダ流し込み?用の孔を開けています。

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独逸風ナロー蒸気動車をつくる(1)

独逸風ナロー蒸気動車に着手しました

上回りは、アルモデルのナローゲージボギー客車と猫屋線蒸機改造キットを切り継いでつくります。

まず客車の側板を切り継ぎました。

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手前が窓柱を改造した側面、奥がオリジナルの窓配置です。なお窓はヘッダーの部分を削り落として上下方向を拡大しています。窓枠も上に0.6mmヤスリで削って拡げています。窓の上下・左右の比率が変わることでかなり感じが変わります。

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客室部の加工済み側面です。今回は6−2の窓配置とします。

広い方の客室の端は車掌室のつもりなので、窓柱を替えて窓のピッチを変えました。

 

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もう一両蒸気動車

調子に乗ってもう一両蒸気動車を妄想していまいました

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プロトタイプは、またまた独領南西アフリカ(現ナミビア)のOtavi鉱山鉄道の蒸気動車ですが、アルモデルのHOナローの客車と猫屋線蒸機改造キットを切り継いで車体を作ろうという魂胆です。機関車部の下回りは、トーマモデルワークスの雨宮用 OSOパワーを使います。

これなら速成可能でしょうか?

☆6/26追記

Otaviの蒸気動車は、腰板は鉄板貼り?ですが、今回の蒸気動車は木造羽目板貼りです。機関車もプロトタイプは、シリンダーの両側にクロスヘッドがついていますが、ふつうの再度ロッド付きの下回りにしています。

縮尺は1/87ではなく、1/80前後で考えています。

 

 

 

 

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小型蒸気動車をつくる(26)  機関車部ディテール追加

機関車部のディテールを追加しました。

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バッファーはクラブ配布品の真鍮挽物の胴体を細く削って、先端部をニッケルメッキしました。少し黒メッキ液を足して仕上げましたが、少し黒っぽすぎたかもしれません。台座はやはり配布品のホワイトメタルパーツを利用しました。

プロトタイプはカウキャッチャーがついて、バッファー付きピンリンクカプラーではありませんが、そこは自社仕様としています。

煙室ハンドルとランプ掛けもつけました。デッキ上のランプ掛けはどうしようか迷っています。

 

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小型蒸気動車をつくる(25)  慣らし運転

バルブギアーは、最初の設計がエエ加減で、現物合わせ工作で組み上げたので、最初引っかかりがとれず低速ではかなりギクシャクしていました。ライブスティームではないので、関節はガタガタでも軽く動いたほうがよいのですが、その程度が難しく、ついついきっちりガタがちいさいように作ってしまいます。

昨日は神戸の日乃電に行ったので、少し走り込ませたら、かなり低速での走りがスムースになりました。

このくらい走ればヨシとしますが、やはり小型のワルシャート式ギアは鬼門ですね。


走らせる前、事前にロッドピンやバルブギアの関節に、LPS を十分垂らしておきました。

走り込みの様子は、日乃電さんのFBをご覧ください

https://www.facebook.com/100013080695022/videos/pcb.2494531727659493/2478492555934616

 

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小型蒸気動車をつくる(24)  窓枠とデッキ手すり

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アルモデルの二軸客車キットの窓枠は、別パーツとなっていますので、車体色とは別色に塗って、塗装後接着剤で貼る予定です。車体が一応完成したのでテープで仮止めしてみました。窓枠が入るとまた感じが変わります。

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キットのオリジナル デッキ手すりはエッチング抜きです。実物の客車デッキ手すりは、外枠は帯板で内側の縦棒は鉄棒のものが多いので、ひと手間かけて角を落としてロッド状にするとかなり感じが変わりました。下の車輪左が加工前、右が加工後です。

二軸台車を履かせてデッキが高くなりましたので、バッファー穴の位置も変更しました。

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小型蒸気動車をつくる(23) トラスロッドをつける

トラスロッドは、簡略化して φ0.6リン銅線をV字型に曲げたものを台枠外側ににハンダ付けしました。車体長が短いのでクイーンポストも一本にしてターンバックルはつけていません。

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あとは形態的には細かいパーツをつけていくと終わりですが。電気工作で 後部台車からの集電、DCCサウンドの組込などが残っています。

今回は室内灯も点灯させるつもりなので、簡単に室内インテリアも作って人形も乗せるつもりです。

前部客室の床下には、 cofee pot の実物は水タンクがあるようですが、サウンド用スピーカーをエンクロージャに収めたものをつけるつもりです。

 

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小型蒸気動車をつくる(22) 客室中間部のステップをつけました

機関車部のバルブギアーはきっちり設計せずに現物合わせ的工作ですすめたので、時間を喰ってしまいましたが、それなりに楽しい工作時間を過ごせました。

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客室中間部にステップをつけました。最初は後部デッキにもステップをつけようかと思ったのですが、外観がくどくなるので止めました。プロトタイプネタのcofee potは後部デッキがないので、そのイメージに無意識に縛られているのかもしれません。またステップもcofee potの実物は三段ですが、これも見た目がうるさくなるので二段にしました。

あと客室前部の床板にトラスロッドをつけようと思いますが、実物に比べて機関車部と後部台車の間隔が狭いので。クイーンポストを一本にしようか二本にしようか迷っています。

図面上でこれを検討できればよいのですが、図面から完成後をイメージする能力が低いので、やはり現物合わせ的工作に走ってしまいます。

最近自分の工作方が平野流から久保田流にシフトしていると感じます。

☆追記

最近はスケールモデルより自由形 1950−1960年代に米国のKennkider などの中小インポーターがメイドインジャパンで米国に輸入していた 少し簡略化されたscale modelではないおおらかな雰囲気をもった製品のような模型をつくりたいと思うようになりました。フルディティールの精密機は自分の製作目標ではなくなってきたように感じています。

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